経営は人脈が命だ。昔のことだ。岡山のみならず中四国の私学や予備校に強い発言力を持つとされる、さる方とある場所で名刺を交換した。


UBQの活動は注目しているとの由。


次の日だ。夜の10時に電話が鳴る。やっと講義が終わり、精も根も使い果たしている時だ。今,岡山の駅前のあるお店で一人で呑んでいるから、すぐに来いとの内容。


かなり格式の高い高級店だと知っていたので、さらに夜の10時というのはUBQの時間割を見たうえでのことであるに相違ないと判断したので、一番、高い背広に着替えて、大急ぎで、タクシーで駆けつける。愚にもつかない自慢話をきかされ、酒を呑む。珍しい焼酎が入ったから飲めと言われた。私は焼酎は苦手です。そこはしょうがないから付き合いで飲みました。深夜に帰宅してもうグッタリ。


翌週にも電話が鳴る。駆けつけると同じ事である。


3週目にも呼び出しの電話が(・・今度は「一人で呑んでいる」・・・・と言わない…気がついているか?・・・・名刺を忘れるなということ・・・)掛かって駆け付けると、とある有名私立進学校の校長が同席されている。


それからは呼び出しが掛かるたびに大手予備校の幹部や私学の管理職クラスを紹介してくださった。


初めの2回は、私の器量を試したのであろう。




2014-06-30