何年か前であったかと思うが庄司紗矢香さんがリゲティを弾いているのをTVでみて、こりゃ、えらい人が現れたものだと思った。弾いていくにしたがって何かしら恐ろしい世界に引き込まれていくような目眩すら覚えた。


甘ったるく弾けば、どこまでも甘たるくなるのがバイオリンなのだが、あれをパブ・バイオリニストと心の中で呼んでいる。



それからずっと楽しみにしていたバッハのCDが出た。この若さでこのシャコンヌ。一体この先どんな演奏家になるのか。



UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ