2014/4/18

 

東京(正確には首都圏。以下の記事で東京とあるのは東京近県も含む)で暮らした経験のある人間が、岡山にもどって生活しているとつくづく感じることがある。

 

雑誌やテレビなどのマスコミがいかに東京中心に作られているかである。

 


 

全国放送の経済番組で「3000万円ほどの中古マンションをかって2000万円ほどかけてリフォームする人が増えています」など報道していると、

 

この番組のプロデューサーは東京のことしか念頭に無いのであろうかと思う。5千万あったら岡山ではどこの場所でも豪邸が新築できます。

 

さて、岡山の中学受験塾で教えていた時のことだ。読売新聞が岡山での中学受験の取材をしたいと連絡してきた。 以下の新聞報道で写真に写ってるのは私であります 。 こういう場合は、必ず算数の授業が取り上げられる。なんとなく難しいことをしているように読者からは見えるからだ。

 

新聞記者がきた。塾の様子をみるなり、ため息をつく。

 

こんなにのんびりしている生徒ばかりだと思わなかった。これでは記事にならないわ。

 

私は、言った。

 

中学受験で、深夜まで小学生が目の色を変えて、必死に猛勉強しているとか「過熱する中学受験」なんて東京や関西の一部の塾での作られたイメージですよ。日本全国レベルでみれば特殊な現象ですよ。 と申し上げても新聞記者は取り上げてくれ ません。 最初からストーリーを作って 現場取材 に来るのは報道とは言えません 。

 

それでは記事にならないから、出来上がったものが次:


UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ


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新聞の記事は意図的な悪意ある故意の創作記。 見れば分かる嘘ですね。

 

 

出鱈目もよいところ。議論の余地もない。「黒板をすべるチョークの音」などと書いているが、よく、写真を見てください。

 

写真に写っているのはホワイトボード。この塾には黒板がないので、チョークも一本もなかった。

 

黒板が全くない塾でどうやって「黒板とにらめっこ」できますか。

 

写真を見たらわかるように20人もいなかった。「加熱する中学受験」の写真を撮りたかったようだが、どう見ても閑散とした教室ですね。中学受験が加熱してるとか低年齢化してるというのは50年以上前からずっと言われ続けていることです。


近頃の小学生は大変ですねで必ず閉められます。


岸信介は山口県出身ですが岡山の内山下小学校出身です。 これは中学受験のために小学生が山口から下宿して暮らしているからです。


戦前でもそういうことはあったんです。 中学受験は激化していません。

 

 読売新聞の報道の写真 を見ていただければ 黒板ではなくてホワイトボードであることは明らかであります 。


本当に平気で嘘をつきますね。 同じ新聞記事の中で矛盾しているすぐばれる嘘をつきます。


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