オリジナルは創立時 平成3年
UBQで入試前に配っているプリントを紹介します。
以下、個人が特定されないように一部設定を変えたうえでコピペしています。東京大学理科三類現役合格は私の塾からは3人いますので個人が特定できないと思います。残り1名は浪人。後期合格です。 四人とも中学1年から高校3年の最後まで無遅刻無欠席です。
■併願辞退についての大切なおしらせ。
■併願辞退についての大切なおしらせ。
塾を10年以上やっておりますと、つくづく
《保護者もいろいろいるものだ。》
ということを考えさせられます。
何年か前のことです。
ともに私立A高校を辞退して県立トップ校に進学した2人の保護者と面談しました。
Bさんは中3から数学だけきていました。面談でA高校に合格したことを言われた後、
『A高校も進学校のわりには大したことがないですね。岡大付属中学でも、こんな生徒が合格するのかというぐらい出来ない子が受かっているんですよ。おまえ、10番で合格したよって息子に言ったらレベルの低い高校だねって馬鹿にしてましたよ。こんな学校には子供は行かされません』
《保護者もいろいろいるものだ。》
ということを考えさせられます。
何年か前のことです。
ともに私立A高校を辞退して県立トップ校に進学した2人の保護者と面談しました。
Bさんは中3から数学だけきていました。面談でA高校に合格したことを言われた後、
『A高校も進学校のわりには大したことがないですね。岡大付属中学でも、こんな生徒が合格するのかというぐらい出来ない子が受かっているんですよ。おまえ、10番で合格したよって息子に言ったらレベルの低い高校だねって馬鹿にしてましたよ。こんな学校には子供は行かされません』
とおっしゃられました。子供はそこそこ、できたのですが、結局、高校に入ってから成績が低迷され、高校数学にはついていけず、退会されました。中学まではできたのだが。。。という典型的なパターンでした。
Cさんは、その直後に面談したのですが、玄関では必ず靴を揃え面談には必ずメモをもってこられ、私のアドバイスを、メモを取りながら聞かれるのが常でした。
Cさんは次のようにおっしゃられました。
『お陰さまでなんとかA高校から合格通知を頂くことができました。これも先生のお陰です。進学する場合には先生にも色々アドバイスを頂きたいので宜しくお願いします』
実はこの生徒はA高校を首席で合格しているのですが、そのことは子供にも伝えていないようです。もともと、中学でもかなりできたのですが、高校に入って、飛躍的に伸び、現役で東京大学理科3類に進学されました。
その後A高校の関係者とお話しをする機会がありました。
『C君はやはり,UBQの生徒でしたか。本校を辞退される方は手続きの締め切りで事務的に終わりますから、保護者は電話一本かけてきません。
ところが、C君のお母さんからは、本校の入学許可への謝辞と入学辞退のご説明とを、それはご丁寧にご挨拶いただきました。あまり丁重でしたので、こちらが恐縮するほどでした。やはり、あれだけ出来る生徒は親が違いますね。』とのことでした。本当にですね、優秀な生徒の保護者は常に謙虚ですね。学習塾の講師をプロフェッショナルとして認めて敬意を払っているのです。絶対に不当なクレームを言ってくることはありませんね。
補足です。 一部の私立中学高校では成績を処理する際に学習塾の名前を入れています。 それは学習塾から一括して願書を受け付けるからです。 本来有料の願書書類が学習塾には無料で大量に送ってきます。一部の学習塾では 実績を稼ぐために 受験 ツアーとして 入学 するつもりのない 受験生に 難関中学高校を 出願からホテルの手配とか当日の送迎まで全て一括でやってくれるところがあります。
従って塾名がわからない受験生というのは珍しいわけであって学校側からは学習塾を通してない優秀な生徒はUBQの出身であろうと言われています
出願ぐらい生徒が本人でするべきであるとの考えから、 学習塾を通しての集団受験やいわゆる受験ツアーは一切行っておりません。長い目で見ればその方が生徒のいい人生経験になります。
2022年1月31日 。 この 生徒は結局東京大学の医学部を卒業した後 大学院は 理学部に進学しました。 やはり基礎医学の道に済みました。 現在 とある国立 大学で再生医療の研究をされています。 ホームページを見ますと 主任教授の隣に立って写真が載っています。 ノーベル賞候補の一人になると期待されています。