UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ


ギドン・クレーメルのヴァイオリンを聴いてきた。

生きているうちから幽明界(ゆうめいさかい)を超えたような奇才中の奇才である。


一部の最後はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のアルフレート・シュニトケのカデンツァ。

二部の最後はマーラーの10番のアダージョであった。