NHKで教育学者がインターネット活用した教育を提案していた。NHKのアーカイヴを利用して様々な問題を考えさせるというものだ。


環境問題であれば酸性雨や地球温暖化の映像資料や学者へのインタビューをダウンロードして、2時間程度のDVDレポートとして作成させれば分かりやすく、なおかつ映像に訴えられるという点で画期的であり教育的効果が高いというのである。



あほらしい!



40人のクラスなら担任は80時間DVDをみることになる。単に目を通すだけで、一日に8時間見ても10日かかる。全てに吟味検討をして、評価をして、DVDをみて教育的指導をするには、数百時間モニターの前に座っていなければならない。


ただでさえ、学校の先生は睡眠時間を削って仕事をしているからもう80時間徹夜をすれば過労死するであろう。


一度も野球をしたことがない人が野球評論家になっているはずがない。

一度もピアノに触ったことのない人がピアノ教室の先生をしてるはずがない。

だけど一度も子供に教えたことがない教室に立ったことがない人が学者をしているのは教育学者だけである。