ある塾に勤務していたときのことだ。
その校舎は、生徒数200名、授業料は月額3万円である。
ところがそのテナントのビルは月の家賃が200万円だ、
保護者は知らない、良い教育を求めて高い費用を払っている。その3分の1が家賃に消えていることを

もう一つ:この塾はやたら教材と宿題が多い。おかしなことに気がついた。家庭学習計画票が教材とともに送られてくる。つまり塾ではなくて、全く現場を知らない教材販売会社が生徒の宿題を決めている。
宿題の割り振りを見ると、どう考えても素人がやってるとしか思えない

そのうち、事情が飲み込めた、この教材販売会社は子会社で塾の経営者が社長を兼務している。

仮に全校舎で1万人の生徒がいるとしよう、
年間4万円の教材を販売すればそれだけで4億円のうりあげだ。
しかも、書店の経営者なら以下のことが理解できるはず。
1.完全な無店舗販売で、集金や配布は各校舎の講師がやっている
2.万引きはありえない
3、事前に販売数が確定しているので在庫・返本率が0である。
4.あつかう教材数は限られていて事務手続きはほとんどない。
5.塾専用教材は定価がかいてなく、原価率が一般の書籍に比べて異常に低い

自宅を本社にして年に数回FAXを流すだけで、年商4億円.