先日、約一年ぶりにCANTAさんに行ってきました。
一昨年の赤坂、去年の赤坂に続き3回目です。
今年は西川口!
埼玉県民としては埼玉で盛り上がらないでどうする!
というわけで、初めてのハコでした。
西川口HEARTS
ここ、何度か名前聞いてはいました。
知人のバンドマンでここでやったことあるとか
よく聞いてましたし、アマユースでも全然使えるハコです。
1,000オーバーのキャパのハコでやるような
実力と人気、しかも有名ミュージシャンが
こんな小さいとこでもやってくれるんだ!
とちょっと新鮮な気持ちでした。
過去に見た赤坂BLITZはさすがにプロユース。
ルークさんのMarshallもキャビネット2段×2
ヘッドも何台かスタックする重装備でしたが
目の前のステージには白の1959RRとキャビは1台だけ。
正直、我々でも普段やってるくらいの広さのステージです。
ドラ台もなく雷電さんのセットも床置き。
今回はチケを取っていただいた友人がかなり番号がよく
ルークさん前二列目くらいでかじりついて開演を待っていました。
いよいよ開演。
近っ!!
ルークさん近っ!!
顔の高さに真正面にMarshallがあるから
まともに音を浴びられます。
おまけにシモテだからPAスピーカも眼前だし。
内容に関しては詳細書きませんが
脳天痺れるまで存分にロックライブを堪能させてもらいました。
あんな細い体ながらも図太い音でドラムを鳴らしきる雷電さん
フレットを縦横無尽に走り回りつつ
的確で心地いい重低音ベースのMASAKIさん
最高に気持ちよく速いフレーズを駆け抜け
天才的な旋律を奏でるルークさん
大御所ならではの抜群の演奏力に
魂を揺さぶるメロディーと詞と声
(これ一番大事)
たぶん初めてだと思う…思わず泣いてしまった。。
どちらかというとアルフィーは完成されたショー。
会場の大きさや人の多さもあるでしょう。
例えば高度な照明や視覚的な意味合いのギターたちも含め
演出とか進行とかも滞りなくというのが前提。
それに何年も慣れてきてるから余計に新鮮なのかな。
CANTAは(というかライブハウスって)もっとダイレクトな感覚ですね。
アルフィーはコンサートという言葉が似合うし
CANTAはまさにライブという感じ。
他にいくつか行ったことあるアーティストでも
大会場がほとんどでした。
それももちろんいいのだけど
やっぱライブハウスならではの一体感っていいね。
カミテから登場してきて、楽器を持ってさあスタート…
しかしオープニングから二度も演奏を止めて(笑)
(MASAKIさんのチューニングが合っていなかった)
もうそんなんでも「おおおーーー!」と盛り上がるとかw
コール&レスポンス。
エネルギーのぶつかり合い。
近年、「歌」を聴かせる方向にシフトしていると感じるアルフィー。
PAもそういう意図があるように感じられます。
音圧がデカければいいというのではなくて
言葉のひとつひとつを丁寧に伝えようとしているかのよう。
それはそれで完成されていると思います。
でもね、時々あの80年代中盤くらいからの
エレキの爆音で内蔵持ってかれるくらいの衝撃
あれがたまに欲しくなるのですよ。
当時は演奏中に隣の人と会話なんてまるっきり聞こえなかったよねえ。
終わって外に出たら耳がキーンてなるあの感じ!
欲しくなったらライブハウス行くのがいいね。
終演後にロビーでマキシ買って
車内で聴きながら帰路につきました。
CANTA最高!
また行こう