あれ?
後半って書くより後編って書くべきだったかな(笑)
と今気づいたw
まあそんなことはどうでもいいとして。
先日のTuning#6のライブ本編のお話を
前半でしましたが(だから前編と←しつこい)
今日はそれに付随する「目に見えないもの」
とか「みなさんに見られていないもの」
について書いてみようと思います。
ライブMCってね、二種類あると思うのです。
まずこっしーが得意とするフリートーク系。
ほぼノープランで臨むようですが(笑)
あれって結構難しいんですよ。
お客さんの反応次第ではテンパってしまうので
僕はちょっと苦手かなあ。
なので、本当に伝えたいことは事前に書いておく
できれば暗記する。これが二種類目。
プロンプタに入れてもいいんだけど
どうしても目で追っちゃうと感情として
おざなりになりやすいのでね。
どうしても伝えたかったことを含めて
もう一度ここに書いておきます。
前半でも書きましたが、結成の時点では
なんとなくアルフィー繋がりで楽器やりたい人が
ネット経由で集まってきた程度のもので
さしたる目的意識もなくメンバーのつながりも
そんなに強いものでもなかった気がします。
その輪は小さく弱いものだったかもしれません。
徐々に活動を進めていくにつれ
周りにもバンド仲間が増え、
ライブをやる度に見に来てくれるお客さんも増え
だんだん「次はこうしよう」という発案が生まれたり、
練習に対する向上心も加速してきたと思います。
練習の拠点になるスタジオをかねちゃんが建てた頃からかなあ
ライブありきの目標がはっきりしてきたの。
趣味のバンドが本気度を増してきた時期でした。
ほどなくバンド全体の運営にかかる雑務を
引き受けてくれるいわゆるマネージャーができ
気が付けばライブでは欠かせない
撮影や販売、スタイリストにギターテック
フライヤーデザインやアナウンスなども加わり
多くの方がスタッフとして動いてくださるようになりました。
ライブの裏側を見ればわかりますが
本当にみんな楽しそうに動いてるんです。
本心はわかりませんが(笑)、アルズが好きで
アルズのために何かしてやろうって思ってくれてるんだって
その心意気がひしひしと伝わるんですよね。
今となっては彼らなくしてライブなんてできません。
僕らがアルコンごっこを楽しみたい!と思う気持ちと
まったく同じ熱量で、彼らもアルコンごっこの
片棒を担ぐことが楽しくて仕方ない様子。
こんなスタッフたちが
ALz-Hzの自慢です。
演奏するメンバーが偉いなんてとんでもない
まさにスタッフが創るのがライブなのです。
「チームワークが素晴らしい」って感想をもらいました。
これ、全員に教えてあげないと!
そしてもうひとつ。
Tuning#1からずっと応援してくださる方たちがいます。
ぶっちゃけアル友さんたちです。
そりゃそうだ、最初は友だちに「ライブやるから来てよ!」
そっから始まるんだもの。
でもね、10年経っても関東のときは全通してくれる人や
さらにまたお友だちを引き連れて来てくれる人も。
SNS全盛の時期に突入すると宣伝を打つ方法も増えます。
コミュニティを通じて参加してくれる人が増え
本当のアルファン関連の人たちも誘い
輪がどんどん広がってきました。
現実ではなかなか会えない関東以外の方も
名古屋のライブに来てくれましたし
先日では素人のライブでは考えられないくらい
遠方からいらした方も多かったと聞きます。
もちろん長谷川さん効果だとは思ってます。
でもさ、正真正銘アルズライブに来てくれたお客さまです。
僕たち素人バンドの集客の根底って何だと思います?
友人知人にチケットを手売りするのが原点なのです(笑)
過去には音楽にさして興味もない職場の知人も来ました。
義兄弟や甥も来ました。
ホントにそれはそれでありがたいですよ!
でも、アルズが見たいから行こうかなって
思ってもらえるかどうかが勝負で。
あの日ぎっしり後ろまで入ったお客さんたちを見て
古いも新しいも、遠い人も近い人も、何の違いもなく
我々を応援してくれる仲間なんだって確信しました。
こんなアツいみんなが
俺たちの誇りです。
たかみーの言葉じゃないけど
「僕たちを知ってくれて本当にありがとう」
自慢のスタッフと僕らの鼻の高いお客さんたち
ぜーんぶひっくるめて最高のALz-Hzクルーなのです。
Tシャツを着てくれていた人たちがたくさんいました。
買ってくれたことも嬉しいけど
一緒に着て応援しようって気持ち…
こんなに嬉しいことってあるかい?
アルズ史上最高の動員を記録したこの日
こっしーがメンバースタッフ宛に書いてた言葉。
バンドなんてやったこともなく
こんなことになるなんて想像もしてなかった10年前
本当にみなさんのおかげです
つくづく、しみじみ、僕も思い返しつつ
目頭が熱くなりました。
たかがコピーバンド。
自分らの主義主張を歌にして生きてるわけじゃない。
だけど、THE ALFEEから与えられたあの衝撃を
人生の柱として生きていこうと決めたあの日から
ギターを手にしてここまできました。
詞も曲も他人様の受け売りだけど
表現したいもの、そこにあるのは愛、なんだと。
高見沢俊彦にはなれなかったけど(笑)
アルフィーにも入れなかっし
ミュージシャンにもなれなかったけど
十分に夢が叶ったな、ホントにそう思います。
あの暑い夏の夜に、でっかい声で
「どんなことがあっても俺たちについて来いよ!」
って言われたんだもんな。
これからも、熱くひたむきに。
一緒にネクストワンに向かっていこうぜ!!