お猿とせかいせいふくにっき -20ページ目

お猿とせかいせいふくにっき

夫と小学生3歳差姉妹と行くドタバタお出かけ中心備忘録。ディズニー初心者!たぶん一生初心者!!
半年かけて準備して、半年かけて反芻する年1イン。

「昨冬に買ったアナ雪ドレスが小さくならないうちにディズニー行かないとね!」
「ドレス長袖だから行くなら秋かな!」
「じゃあ気候的に11月かな!」

……そんなやりとりをして、11月。

↑参考記事

たいして着ないうちに、めでたくアナ雪ドレスがサイズアウトしました😂😂😂😂😂育つの早すぎ…!!!!!


そんな訳で。

年齢にしては背の高い2人のお衣装、代わりにアリスを調達して参りました。小猿のチェシャ猫なんて大人用です。とほほ。

ディズニー関連のドレスって、当たり前だけどパッと見つかるのってほとんど130センチ以下なんですよね。うち、一年生の妹猿でも140センチ、できれば150を用意したい…。

大人用のSでもいいくらいなんだけど、大人用は突然ガバッとお値段が張るんですよね😂次はシーに行きたいんだけど、行く前からお衣装が心配です。もう普段着でいいじゃん…。




じゃん。

本日のお宿は初のセレブレーションホテルです☺️


これもなんか紆余曲折がありまして。


最初はもう一週間早く行く予定で夏の頃から早々にドリームゲートを取っていたんだけど、その日に抜けられない仕事が入ってしまって急遽日程変更。

超人気のドリームゲートはもう空きがなく、ひとまずコンフォートスイーツだったかな?お安めのところを押さえておいたんですが…


ある日、ふと思い立って公式からディズニーホテルを検索してみたら、アンバサダーホテルの期間限定ルームが空いてる…!!

そういえば文さんお勉強したぞ。

こうやってチェックしてると、結構キャンセルが拾えると…。


まあ最初に見つけた期間限定ルームはちょっと予算オーバーだったので(アイアンマン未履修だし…)やめといたんですが、これちょっと面白いな…。

で、朝起きて支度をしながらちょっと予約ページを覗く、というのを続けてたんです。いや面白いね…

毎日違うね。とんでもないスペシャルなお部屋が出てくることもあったし(いや予算がね…)。

そんな過程で拾ったのが、セレブレーションホテルウィッシュのガーデンサイド40周年ルーム😆✨予算的にもいける!わあい!


当日はホテルにまず車で行って、シャトルバスでパークへ向かうことにしました。

はい道草。スーベニアメダルで一回休みです。

そうそう、妹猿のこのショルダーバッグも、インスタで見かけて可愛いなーと思ってたんですよね。アリスの人はみんな持ってた。

そしたら今回、半額になってるじゃないですか!わー買う!送料かけてもお得だぞ!

エヘヘ。初めてディズニーのオンラインショッピングしました。ピンクの模様のダンボールが届くとワクワクするよね…。


で、いつになく(我が家にしては)早めに行動できてる現在、バスでランドへ行って、ジャンボリミッキーの初回に行こう!!なんて思ってたんですが。

「が」。

もう2023年も終わったというのに夏休みネタなの文さん…






花屋の夏休みは、お盆終了後の8月17日。

この辺りに毎年、やっと夏休みらしいことが出来るんです。


今年は、初めて行く「スパリゾートハワイアンズ」✨✨

隣県なのにまだ未体験だったんだよね。

お猿たち、もうなんていうか、ホントのハワイに行くの?みたいなテンションで、髪型やら着ていくお洋服なんかを相談しています。

一生懸命に下手っぴなネイルとかして、可愛いぜ…☺️


で、全部支度が済んでさあ出発という時に、浮かれた小猿がまさかの玄関先で派手にすっ転んで、肘を擦りむきました😂

呆れたパパに「怪我があるとプールは断られるかもよ」とか脅されて、小猿大号泣…。

結果から言うと無事プールには入れたんですが、ホントお騒がせです。何事かと出てきたお隣の子どもさんが絆創膏を貼ってくれました。マジお騒がせです、小猿…。

はみ出しまくり、妹猿のペディキュア。お目汚し失礼します。

例の「アソビュー」でチケットを15%引きで入手できました。ポイントも使えてお得だった✨


…折しも猛暑の8月半ば。まあ混んでるだろうなとは思っていたけど、想像を超えてました。

芋洗いとはまさにこれを言うのかと。

なんかね、なんていうか、台風の後の木屑や落ち葉が濁流に翻弄される気分を味わいました。人が多すぎる。流れるプールとかまさにそれ。

あとインスタとかで見るよりだいぶあちこち古かったよね…!😂


でも、プールといえば近所の市営プールくらいしか行ったことのないお猿たちはもう、大喜びでした。

お昼のピザがすっごい美味しかったです。サクもちっ🍕一人で一枚いけそう。


あと、昼食後に屋外のスパガーデンパレオの方に行ったんですが、ここが空いてて、ほんのりあったかくて最高でした!ぬるいお風呂の、泳げるひろーいやつっていうんでしょうか。ジャグジーや滝、トンネルなんかもあって、色も形もバラエティに富んでて、大人も楽しかったです。

みてこの二人の南国気取り。

でも結構年パスみたいの持ってモリモリ通ってるらしき地元っ子とかもいて、不思議なローカル感がありました。


夜はこちら。

スタッフさんが一人残らず親切で、とってもハートフルなお宿でした。朝ごはんも美味しかった☺️




2日目は、アクアマリンふくしま!

この日も33℃となかなかの気温でしたが、この頃の新潟は連日38℃マークしてましたからね…むしろ涼しく感じたよね……

今、越後は真冬なもんで、なんか暑かったのが不思議。

めちゃくちゃ広くて、ものっすごい歩きました。ディズニーと張れる。


奇跡的に、入り口のすぐ近くに車を駐めることができました。建物すごーい!



ここは、小さな窓のひとつひとつに違う生き物が展示されてます。

お洒落なんだけど、狭いスペースに見るものがたくさんあるので、めっちゃ行列になってました…。


メンダコ可愛い☺️

あとダンゴウオがたくさんいて可愛かったです。前に並んだカップルさんの女の子の方がダンゴウオ推しらしくて、

「はああー!!ダンゴウオさん!ダンゴウオさん可愛い可愛い」

って狂喜乱舞してて、後で男の子に「後ろのお母さんに笑われてたよ」って言われてました。すまん、結構笑った。可愛いのはあなただよ…!(ってきっとカレピも思ってたよ!)



いわゆる水族館だけでなくて、なんとアスレチックや砂漠エリアもありました。
この暑いのに、モリモリ遊ぶお猿たち。若いなぁ…

この後お猿たち、海岸みたいな場所にハマって上がって来ず、結局帰りが遅くなりましたとさ。
午前で切り上げて早めに帰れると思ったんだけどね…!一日あっても回りきれません、アクアマリンふくしま。

なんか今年の夏休みもこの2か所に行きたいとか言ってる。まじか。



大学の友人と離れたからです。

東京の大学だったので、友人の多くは関東圏。

地方出身の子もそのまま東京に就職したりして、地元に帰るのは私ばかり。

最初の頃は寂しくて、なんと月イチで上京してました。金持ちだったな、昔のワシ…


そんな私の、友人とのお喋り代わりに始めたのがブログ。

友達に「こんな事あったよ」と、話している気分で綴るようになりました。

ありがたいことに、今でも当時の友人たちとは交流があり、ブログのコメントのかわりにLINEでお喋りしています。

また旅行しようね☺️皆大好きだ!

ブログを始めたきっかけ

 

 

 

 

 

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エッ妹猿ってもしかしてもう今7歳!?!?

アレッ七五三じゃないか!?!?!?

そういやこの間、神社から案内来てたね!?!?!?


…というわけで。


やって参りました七五三。

小猿の時は10月の後半めがけて予約したら、もうだいぶ埋まってて空きを探すのが大変だったので、思い切って9月末を取りました。

今年はギリギリまで暑かったので、着物大丈夫かなってハラハラしましたが、当日は涼しくてそこそこ風もあって良かったです。

今年の越後は暑すぎた…。


衣装も着付けも撮影もおはらいも全部、神社の会館にまるっとお願いしたので楽ちんでした☺️

もうね、誰がって、お姉ちゃんの小猿が張り切っちゃって😂

「小猿がお着物一緒に選んであげる!これいいんじゃない!?これはちょっと違う!これも違う!ちょっと派手すぎ!これかこれいいんじゃない!?妹猿はこういう可愛い系が絶対似合う!!!」

「髪型は絶対これ!やばい!可愛い!最高!!」


ママは完全についてきただけのただのデクノボーです。係のお姉さんも生あったかく見守ってくれてます。


黙ってなすがままになってる妹猿に「妹猿はどんなのがいい?」ときいてみると、

「わたしがいいと思っててもまわりから見てイマイチなのより、ネネやママから見てにあうとおもったのがいいと思う」

と答えてました。7歳にしてその境地に至るか…



プロデュースの甲斐あってか、じゃじゃん。

可愛くなりました。馬子にも衣装。


これは、カメラの外でジジババとパパが皆揃って、緊張してる妹猿を笑わせようとアホな事をしてる微笑ましいシーンですw

面白かった…妹猿よりあっちを撮りたかった。



花手水綺麗でした。

風鈴祭りの名残もあります。



姉妹仲良く元気に大きくなっておくれ☺️

ついこの間、ここで百日のお祝いをしたと思っていたのに、ホントあっという間やで……



主に行く前のネタだよ!!!


いやこれがね。もう6月の話なんだけどね。

行ったよっていうか、行ったけど入れなかったのが、なんと3回もあったのよ。大変だったのよ。


サーカス、一度は子供たちに見せたいなと思ってたので、楽しみにしてたんですけどね。


新潟には3月から6月の3ヶ月間滞在していたようなんだけど、花屋って3月は丸々1ヶ月全部忙しいのよね。だからもうサーカスどころじゃなくって、4月になって落ち着いたら行こうと思ってたのね。

4月は4月で妹猿が入学するやらPTA役員になっちゃったやらで結局忙しくて行けず。

5月の末になってやっと行ってみたら、まさかの休演日😂😂😂😂😂

テントのある場所は大きなサッカードームのすぐ側で、サッカーの試合がある日は混むからサーカスもお休みになるみたい。

ハイ、下調べ不足です。


その次の週、6月。

行ってみたら、もう周辺道路が既に大渋滞。

やっぱり最終月はアカン…。

やっとの思いで駐車場にたどり着いたら、もう全席満員になってました!!うわん!!

会場もめっっちゃ混んでる。コミケか(コミケかディズニーでしか例えられない)。

オロオロしていたら、受付でなんか次に優先的に入場させてもらえる整理券というのをくれました。

そのまま再び車に乗り、駐車場を突っ切って、えっちらおっちら(お仲間がいっぱいいるから帰りも混んでる)やっとの思いで帰りました…。


その次の週。

早く出たにもかかわらず、全く同じ満席。

えっ整理券持ってるんだけど…

でもダメらしい…

えっそれって意味ないんじゃ……

神よ、これは私への試練か。

再び、そのまま帰宅😂


…その次。

意を決して、指定席のプラス課金をすることにしました。

このままじゃ入場券も無駄になりかねないし…。


どれどれ。

席によって細かく値段が分かれてるみたい。

ど、どれにすれば…

まあ我が家は平凡な庶民ですので(ボーナス前だしね…)一番安いのかその次が限界ですね…


一番安いのが「特別自由席」、次が「ロイヤルイエロー」。その差、500円。

ど、どうしよう。

会場図を見てもよくわからん。

ネットで調べて、特別自由席ならここらへんがおすすめ!みたいなのを見つけて、エイヤッと買いました。


さあ!!

もう今度は絶対観るよ!!

もうめっちゃ早く出発するよ!!

課金したんだからいい席取るよー!!

予習したからばっちりだよ!!!


…早く来すぎました(テヘッ)

殆ど誰もいねえ…

これ、自由席でも余裕でしたね………

でもでも、先週までと比べて断然人が少ない気がする。土曜と日曜の違いかな。


んで、肝心の「特別自由席」ですが。

柱が邪魔でろくに見えなかったよ😂😂😂😂😂

どうも木下大サーカスって、地方を回るごとに指定席の区分を変えてるみたい(改良してるのかな?)で、過去の公演のネット情報はあんまり役に立ちませんでした…。


どうにかコドモを、それでも見える側に座らせて、こんな感じ。小猿撮影です。



これやで…この柱……


正直、背もたれとか1人分の座席があるかないかの違いだけなので、これなら早く行って自由席に座った方が断然いいです。

特別自由席は、どこに座っても視界のどこかに柱があります…。特別自由席に座るなら、なるべく出入口側の最前列が良さそうです。

指定席は、リングサイド以外は当たり外れがありそう。


これは最新の指定席区分なんですが(公式より)、自由席の赤丸で囲ったあたり(もっと言えばなるべく前)が、柱の影響がなさそうな気がします。

そのかわり、常に横からしか見られないけど😂



帰りにお猿たちにキーホルダーを買っていったんですが、サーカスって売店の人も皆ステージに立つ団員さんが交代でやってるんですね!

団員さんそれぞれにファンがいるみたいで、レジの前で一緒に記念写真撮ったりしてる。

座席調べる時にインスタとかで見かけたけど、追っかけて全国巡ってる人もいるみたい。


いやー、何にでもコアなファンっているんですね。

なんていうか、こういう「好き!」っていう感情に出会うと、こっちまでワクワク楽しくなります。


ワクワクといえば、話は前後するけど、サーカスって、それまで何もなかった場所に、ある日突然ドン!と、でっかいテントが建つじゃないですか。

あのワクワク感ときたらないですよね。

んで、それが夜になるとお祭りみたいに灯りが点くんですよね。可能なら暗い時間に入れたら絶対楽しいと思います!!我々は夏至の頃だったから完全に無理だったけど😂


サーカス開催できるようになって、満員のお客さんが入れるようになって良かったなあ☺️

また新潟に来てくれるのを楽しみにしています。

その頃にはお猿たちは幾つになってるかしら。

※jugemからよりぬき。旅ネタを中心に、飽きないうちに少しずつ保存します。あの頃わたしは若かった。HN「源」は私のことです。
# げんさんのあきやすみ5
やばいやばい!!
今更すぎて覚えてねえ(現在2011年4月)!!
さて、前回はアレでしたが今回は寒さもなく、揺れることもなく(笑)無事朝を迎えることが出来ました。

みてみてすげえええ緑!!ちょう緑!!
赤い部屋も起きてびっくりだったけど、緑もかなりのもんでした。
これねえ、夢って起きぬけに見た奴が記憶に残るじゃん?
ここで朝方見る夢って、絶対目蓋越しに入るこの強烈な色つきの光が影響すると思うんだよね。
なんかね、昔の時代劇とかの特殊効果で、竹やぶの幻想的なシーンとか?
ああいうイメージでした。

あ、夢?ゴメン全っ然見なかった(笑)


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これは青い部屋。
光はさほど強烈じゃないけど、緑以上に幻想的な印象でした。
優しい気持ちになれそうな(笑)

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これだよこれwww
ひどい色www
すっかり忘れてたんだけどね、源前回の宿泊のときに、夢の本を一階で書いたのよ。起きてから。
それが、そのとき使ったのがウッカリ赤いボールペンでね。
これ赤い部屋に入ると文字が消えるんですわ。
アレだ、受験生とかがよく使ってる、赤いシートで赤文字の答えを隠して勉強する参考書。
アレ的な。
次の人が気づかず源の夢日記の上から鉛筆で日記書いちゃってて、消しゴムで消して次のページに
「書いてあったの気づかずに上から書いちゃってゴメンナサイ」
みたいなことが書いてありました。
いやいやいやwいやこれワシが悪いゴメンwww

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そして紫の部屋。
夜は一番怖い感じだったけど、朝はうって変わって乙女カラーに(笑)
とってもなんていうか、キャバレーみたいでした。
ピンクがかってるんだよ紫が。

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じゃん。
朝食は、うさ特製ぐりぐらホットケーキ。
菜箸三本使って、猛烈にかき混ぜてます。

何がぐりぐらかって、そりゃサイズが(笑)
すっごいんだよ。
すっごいでっかいの。フライパン一枚まるまる使った分厚いやつ。

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もっとわかりやすい比較対象探せばよかったな、マッチ箱とか…。

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うまかったです。しあわせ。
この特大ホットケーキは、我々の間で密かな伝説になってます。
※jugemからよりぬき。旅ネタを中心に、飽きないうちに少しずつ保存します。あの頃わたしは若かった。HN「源」は私のことです。
# げんさんのあきやすみ4

http://gencha.jugem.jp/?eid=13

↑1~5、2004年宿泊参考記事(笑)ここで地震にあったんでした。


本日の宿は松之山「夢の家(http://www.echigo-tsumari.jp/artworks2009/?id=320)」
。五年の時を経てリベンジですよ。
素泊まりで自炊なので、松代から一旦十日町に戻り(店がないんだもんよ)れっつら買出し。
まずは地元の農産物を集めた店で、野菜購入。
まだ何作るとか全然決めてなくて(ここでカレーとか鍋とかなんで定番に落ち着かないのか)、材料集めて作れそうなものにしようか、なんて適当にぷらぷら見て回りました。

「枝豆食べたい」
ああ、旬だしね。
「とうもころしっ」
ああ、ちなみにとうもろこしね。
「ながいも!」
な、ながいも!?

比較的安価で、新鮮な旬のものがたくさん。
(うさの)リクエストに答えるうちに、ゆで系野菜ばっかり集まりました。
献立どうしよう(笑)

材料ばっかりでは料理が出来ないので、調味料やくーちゃんの燃料(酒)を求めて再び外へ。
どこかで見かけた筈のジャスコを探してさまよいました。
はっ、向こうに第一村人発見!!学校帰りの女子高生に道を尋ねましょう。
すいまっせーん!!
女子高生さんは超身振り手振りで(あたしゃ外国人かい)親切に教えてくださいました。
そのころ車内では「源さんナンパ師説」がまことしやかに囁かれていたそうです(笑)

ジャスコでいろいろな材料を調達。くーちゃんは炒め物、源は煮物を作ることになりました。
買い物籠は程よくカオス。うわ、ヤスダヨーグルトのボトル入れたの誰。

よーし完了!夢見に行くぜ野郎共準備(主に心の)はいいかおらー!




くねくね山道を辿って、着きました。夢の家。
外は雨がざーざーです;;
待っていた管理人は、なんと五年前と同じ人(笑)…いやすみません。しょーこりもなくまた来ちゃいました。丁度中越地震の日でお互い印象深かったから、向こうもこちらを思い出してくれた様子。共に災害を乗り越えた故か、えらくフレンドリーです。

その管理人さん、我らが部屋に落ち着くなり
「ねえねえ源さん源さん、夕食って注文してないよねえ」
夢の家では自炊の他に夕食として特製弁当を注文することも出来るのです。
でも源たちはゴハン作ろうって言ってたし、結構お値段が良くてヤメてたのね。
それが手違いで届いちゃったそうで。
しかも一番お高い2700円のが(笑)
管理人さん、「いらないわよねぇ…」って何回も訊きます。無駄になっちゃうんだろね。買い取らなきゃいけないだろうし。
でもゴメン、いらないです…。
がっつり材料調達してきちゃったからね。
「そうだよねぇ…」
タダなら貰うんだけどねぇ。
「いらないよねぇ…」
だからいらねーっつの(笑)

管理人さん、暫くどこかと電話で話した結果とりあえず諦めてくれたようです。
前払いで宿代を払った後は、館内の説明。
夢の家の使い方を解説したCDや作者マリーナのビデオ(昔見たけどコワかった)、風呂、台所、そして四つの寝室と、テンポ良く説明していくのを、ふんふんと聞いて回りました。
なんかね、台所がえらく使いやすくなってました。食器とか調理器具が5年を経てすんごい充実してる。アルコール禁止なのにコレ飲めって事ですか、みたいなカクテルグッズとか(笑)

で、最後に帰り際、最重要事項とばかりに管理人さんが源に言いました。
「源さん源さんこの建物も二回も地震あったから建付け悪くなっちゃってね」
「夜とかカギかけるでしょ、そのカギがね、ちょっとコツがいるのよ!普通にかけても閉まらないのよ!ちょっと来て来て源さん、ちょっとやってみせるから来て来て」
え、あ、ハイ(笑)
連れ立って入り口を出る管理人さんと源。
外から見ると、なるほどちょっと引き戸がかしがっているみたい。
カギをかける時は、左の扉をギュッと押さえてスピーディーに捻らないとかからないそうな。
「いい!?いくよ源さん!せーの!ハイッ!(ガチャ)」
「もっかいもっかいいくよいくよ源さん!せーの!ハイッ!(ガチャ)そーそーそー!」
…なんという松岡修造ばりのテンション。

管理人さんが帰った後、ふもとの温泉に行くことにしました。備え付けのお風呂は瞑想用で、温まったり体をしっかり洗ったりする所ではないみたいなので。
日本三大薬湯のひとつ、松之山温泉です。上杉の隠し湯だったそうな。
ナステビュウ湯ノ山という共同浴場です。こへび隊らしき服装の人が結構入ってました。
前日まで大地の芸術祭やってたからね。
ここ、ホントにいいお湯です。おすすめ。
帰りに津南のにんじんジュースを買って、飲みながら戻りました。にんじん率が高い奴と高くない奴があって、90何%のはホントにすりおろしにんじんです。うま。


で、宿に戻ったらお待ちかねの炊事ですよ!
うさぎ様が大変空腹でいらっしゃるからな!!
とりあえず甘い飲み物を淹れて居間に座らせ、出来上がるまでは、はりこさんを人身御供に(笑)
絵師のはりこさん、うさにアレ描いて次はソレ描いてって次々注文を出されています。ガンバレはりこさん><てかサラサラっと描いてるけど激うまい!神!!
ゴハンを作るのはくーちゃんと源。子供たちには枝豆を枝から外す任務を与えました。
台所から覗くと、やってるやってる(笑)
あっ、居間のうさと目が合いました。手を振ったらプイってしやがったw

さて、お湯をわかして先にとうもろこしと栗を茹で茹で。
くーちゃんも源も栗の茹で時間なんてわからないからね、相談しながら結局は適当です。

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これは確か、枝豆茹で中?
茹で上がったものから食卓に運んで、先につまんでて貰いましょう。
「早く来ないと全部食べちゃうのっ」
あわわ残しといてwww

電子レンジが無いので、買ってきた赤飯は野菜を茹でたお湯で蒸しました。
アイディアマンくーちゃん。

そうそう。
建付けが悪くなった、と管理人さんが言ってた訳ですが。
それを最も痛感するのは、
虫 が ア ホ 程 入 っ て く る
という点、これに尽きる。のですよ。
すんごいんだよ。
ガガンボっていうの?蚊トンボのでっかくなったみたいのが、窓の隙間から山ほど飛び込んで来るの。ホントハンパないんだよ、数が。
最初は女子らしくびびってみたりしたんですが、そのうち慣れました。かまってられん。
くーちゃん(博物館勤務、平成のファーブル)が「これはナントカカントカ」とか名前を言いながら、拾って外に逃がしてました。ファーブルすげえよファーブル。

何か、来たばっかりで初めて立つ台所なんだけど、不思議となじむのね。
前回来た時も思ったんだけど、すぐに自分の家みたいな気持ちになる。
くーちゃんもポツリとそんなことを呟いてました。


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じゃん。完成なんだぜ!!
ごちそうだー!!
塩胡椒してトースターで焼いた長芋がぽくぽくで感動の美味さ。居酒屋で美味しかったのを真似したんだって。
そうそう、余談なんだけどこの赤飯がさ。
十日町で買ったんだから普通にこの辺りの米だと思ってたのに、製造元はまさかの村上。
山形との県境ですよ、まるっきり新潟の反対端じゃんか(TロT)ひどいよジャスコ。

ともあれ、皆で食べる手作りのゴハンは、やっぱり美味しいのでした。シアワセ。

後片付けは、うさとはりこさんが行ってくれました。
いやー片付けしなくていいってラクチンだ(笑)

就寝編へ続く↓
※jugemからよりぬき。旅ネタを中心に、飽きないうちに少しずつ保存します。あの頃わたしは若かった。HN「源」は私のことです。

# げんさんのあきやすみ3
例のせんべいぶとんで(しかも寒い)地味に眠りの浅い翌朝六時すぎ。
携帯のアラームが鳴り響きました。
ああそういえばくーちゃんが六時半にかけとくって言ってたなとぼんやり思うんだけど、これが一向に鳴り止まない。
だいぶ暫くしてから止まるも、さらに同じアラームが数分おきに、まあ鳴るわ鳴るわ。
くーちゃん……!
と め て …!!!


……後でよく聞いたら、犯人はうさだったそうな。
くーちゃんは一発目が鳴る直前に消したって。
なんでこんだけピッピピッピなっててこのひと全然普通に寝てるの…orz

そんなこんなで若干寝起きの悪い感じで宿をチェックアウトして、まず向かうは「御館跡」。
御館の乱に関係する場所です。
景虎がここを拠点にして戦したんだっけ?(確認しろと)
途中マックのドライブスルーで朝ごはん買って、もぐもぐしながらわかり辛いらしいその場所を目指します。
うん。わかりづらかった。
しかも普通になんか公園になってたですよ。
一応石碑は建ってるんだけど、昔区画整理かなんかで均されちゃったって。
勿体無い。ちょっとしんみりしてしまいました。でも天地人ゆかりの地ってことで、立て札や旗が立ってたりして、たぶん普段より賑やか。
くーちゃんはデジカメで写真を撮っています。
はりこさんと私はブランコにGOー。オーバーサーティーが遊具に本気出してごめんなさいね!!
あっ、犬を遊ばせちゃいけないって看板立ってる。
「はりこさん外で待ってないと!!」
「エー!ヤダいいこにしてるから!」
…自分がワンコだという自覚はあるようです。

それからこれまた猛烈にわかりにくい、近くにある景虎屋敷跡と、謙信が戦火を避けるために長野から本尊だったかを移した(調べなおして違ったら書き直しますw)海辺にある「浜善光寺」こと十念寺。
ふむふむしながら、さらっと見ました。
蚊がすごくて泣きそうですよ;;
なんか天地人ミュージアムとかある。




さて、ちょっと移動して、歴史探訪の次はアート探訪です。
やってきました、馬鹿の一つ覚え「農舞台」。
ちょっと雲行きが怪しいなー;
ちょうど前日で大地の芸術祭は終わってしまっていて、祭りの後の残り火のような、ちょっと不思議なにぎわい方をしていました。
源にとって、現代アートってアトラクションに近いのね。
だから見る人が「なんこれ!わけわからん!」と、笑って突っ込んでくれたら嬉しい。
変なものたくさんあって楽しかったでしょ?(笑)

本当は「カフェ・ルフレ」でお昼にしたかったんだけど、芸術祭終了直後でお休みでした。おばちゃんたちが一生懸命掃除してたね。
代わりに近くのそば屋。九州組はつゆの味がこっちと違うそうで、ちょっと馴染みなかったかな?
我が家の近くに美味しい戸隠そばの店があるのよ。ダシ的には変わらんだろうが連れて行きたーい。


農舞台周辺の作品。
「地震計」。
どうみても釣りキチです。
この帽子、作品に添えてあったんだけど、かぶれって事だよね?
で、タイトルこのままでいいの?(笑)

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釣りキチうさ平。


これは作品名なんだっけな。
黒い木が人間みたいに輪になって並んでるの。
その中央に栗の木が一本。

………誰だ、「ゆでて夕飯に食べよう」って言い出したのは。
気づいたらアート探訪は栗拾いになってましたよ。
誰だ言い出しっぺ。
ちょっぴり失敬してきました。てへ。

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こちらは川西エリアにある「光の館」(公式HP→http://www11.ocn.ne.jp/~jthikari/)。
随所に光を使った演出が施された予約殺到大人気の宿泊施設です。丁寧に案内して頂きました。
ここにも泊まりたいねー。

畳に寝転んで見上げると、スライド式の屋根が開いて四角く切り取られた空の色がくっきりと浮かびます。

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ここは窓の外を絵のように楽しめる部屋。
雨の日に雨だれが石を叩くのをぼんやり聞くのが最高だそうな。
いいなー。

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のんびりしてたら、ちょっと時間がおしてきました。
本日は自炊なのです。
買出しして、そろそろ今日の宿に向かいましょうかね。
※jugemからよりぬき。旅ネタを中心に、飽きないうちに少しずつ保存します。あの頃わたしは若かった。HN「源」は私のことです。


ひゃっはーアクセル踏む足がプルプルしてるぜイェアorz

ここからのプランは、宿にチェックイン→荷物を置いてお茶しに外→海で花火(断念)→夕食(外)→カラオケ→宿に帰還、です。ワシ体力残ってるかな!!(TーT)
うさが取ってくれた宿は、その名も「元気人」。えっと、大河から取った名前?(笑)
ユースホステルなんかにちょっと雰囲気が似てる、安くて気楽で広々とした、良いところでした。

さて、ちょっと身軽になっていざ再出発。
以前みつをたちと行った、直江津の「茶房・漣」にもう一度行きたかったんだけど、なんとこの日は休業。定休日変わっちゃったのかなあ;;
ここの周りって店が全然ないのね。諦めて、せっかくだからと海に出ました。ここ、スガオとみつをがバンザーイしてたとこです(笑)


遠くにイカ釣り漁船のあかり。もう日没です。
うさの胃は風前の灯火。早くなんか食わせないと暴れ出しかねません。






防波堤に並んでるところ。






……えてしてこういう時ってのは、空振りが続くもんで。
上越はイタリアンが美味いって有名だから、近場のイタメシ屋を調べて走ったのに、休業そして休業。
しくしく。
そしてここでもカーナビ先生は絶好調。
古い型なのか表示がうまくいってないのか、橋を渡っているのに表示されず画面では川をざばざば突っ切ってることになってたり、空中飛んでることにされてたり。
すげえね!スイフトさんは水陸両用で空も飛べちゃうんだっぜ!!
…頼むよ先生………。


そんなこんな苦労の甲斐あって、高田の駅裏にお店を見つけました。
「SEA FOOD DINING TOMMY SAY」。
専用の駐車場が無くて、向かいのパーキングにわっしょいわっしょい。
源さん駐車と下り坂は得意なのよ。ダウンヒルスペシャリストですよ。
昼間は時々運転お願いしたんだけど、酒飲みくーちゃんに飲ませるために、夜は専ら源がハンドルを握りました。
方向音痴?問題ないない。カーナビ先生がついてるからね!
うん、まあ先生もちょっとアレだけどね!(笑)
てゆか道間違えたら皆して教えてくれるからネ!!(泣笑)




運転手の源さんはノンアルコール。写真はシャーリーテンプルです。
まんまるい氷が可愛いー^^
寂れた(笑)印象の街角にあるとは思えない、とっても洒落た店でした。
入り口を入ると、通路の床がガラス張りでね、中に白い砂とか貝殻、ガラス玉なんかが入っているのね。
照明を落とし気味にしてあって、所々に海に関係ある雑貨やインテリアがあって、海辺のウッドデッキみたいなつくりのスペースにテーブルがあるの。
勿論ゴハンの内容も良かったです。味がしっかりしてるのにこってりすぎなくて源好み。皆でパスタを分けっこしました。ワーイ。
また行きたいな。ポイントカードが二月までなので、同行者モトム(笑)


その後カラオケでわいわいやって、コンビニで夜更かし用の兵糧買って(夜中のコンビニってなんでこんなに楽しいのか)、宿に着いたら23時半を回ってました。
のんきに構えてたけど、聞けば風呂は24時までだそうな。
やっべ!やっべえ!風呂閉まる!!
ここ「元気人」は薬草風呂が名物だそうで、これを体験せずに床に就く訳にはいきません。
大慌てで浴場に足を踏み入れた瞬間、流れ出したよ「蛍の光」がwww
いやー!待って待って一瞬でいいから浸からせてー!!
まあ、日帰り風呂だけのお客さんもいるけど、我ら宿泊客だからね。多少時間が過ぎてもそんな尻叩いて追い出されたりはしないだろうけどさ。
うさたちはキチンと顔洗ったりしています。
源は部屋の風呂で洗いなおすことにして、とにかく薬草風呂に入ってみました。
すげー。漢方薬系のヘンな匂いする。浅いのに濁って底が見えん。
そんで湯船の中に何かどんより茶色い謎の袋が浮いてる。枕サイズですっげえ迫力。
あれが薬草か…ッ!
触ってみようかと思ったけど、ぬるっとしてそうでヤメた(笑)
おっ、はりこさんも入ってきました。こいこい。
暫くほえ~っと浸かっていたはりこさん、一瞬ぴたっと固まったかと思うと、突如あたあたし始めました。どうしたー!?
「ロッカーの鍵落としました……!!!!!」
オイイイイィwww
濁った広い浴槽、迫るタイムリミット。二人で必死に湯舟をさらいました。しかもこのお湯、やけに目に染みる(笑)何入ってんの?ホントに大丈夫なの?




風呂からあがったら、皆で喋りつつはりこさんの神イラストを堪能しつつ、くーちゃんの北海道土産をいただきました。
プリンとか飲むヨーグルトとか皿もコップもなくてね、全部湯呑みにIN!
写真はミルクプリンIN湯呑み。
まんまるで(また丸か)もちっと食べ応えあって、激うまでした!
スプーンはコンビニで買ってきたの。




んでさ。
まあ夜中の、2時?かそんくらいに寝ることにした訳なんだけどさ。
布団がさ。
どえらいせんべいでさ。
すっごいんだよ。掛け布団と敷布団が一枚ずつだったんだけど、敷布団すごいんだよ薄くて(笑)
今日び座布団だってもうちょっと肉厚だよ。
うさなんか敷布団二つ折りにして丸まって寝てたよ。

元気人に宿泊する方は、快適睡眠対策を検討することをお勧めします。
敷布団を縦半分に折ったりしてもよかったかとか。今思うと。
※jugemからよりぬき。旅ネタを中心に、飽きないうちに少しずつ保存します。あの頃わたしは若かった。HN「源」は私のことです。
# げんさんのあきやすみ2
JUGEMテーマ:旅行

林泉寺を出た時点で15:30。
源ちゃんスペシャルプランはちょっと時間きつめに設定してあったんですが、この分ならどうにか次の目的地にも行けそうです。

くーちゃん御所望史跡その2、鮫ヶ尾城。
謙信没後の跡目争い「御館の乱」で、負けた側の上杉景虎最期の地と言われている所です。まあ、ようするにまた山(笑)
ここねぇ。事前に場所を調べたんだけど詳しいことが全然載ってなくてね。
旧新井市らしい、ということだけは判ったので、地元民の土地勘(は甚だアテにならんのでカーナビ様におすがりしつつ)を頼りに、いざ出発!

…しかし、さしものカーナビ先生も完璧ではないらしく。
「この先、左折です」
いやいやいや先生!この先は行き止まりで階段だよ!スイフトさんは新型車だけどさすがに階段は無理だと思うんだ!
仕方ないので、戻って迂回しました。
「…リルートを開始します」
え、何この「チッ、道間違えんじゃねぇよ修正大変なんだよ」みたいな間は。
え、アレ?悪いのはわしらですか?

ともかくどうにか到着しました。
コレ来た道戻れんのかっていう一抹の不安を残しつつ(笑)

車を降りた場所は、斐太遺跡っていう竪穴式住居跡とか、神社なんかもある芝生の公園風。小学生が授業やってたりして、想像以上に賑わってました。

「こっち城跡」の看板を頼りに歩き出したところで、「そっちのルートはキツイよ」と呼び止める声が。
見ると、脇にあった案内所の中から、おばちゃんが手招きしています。
「これから登るの?水分補給は大丈夫?飲み物持ってるの?お茶入れるから飲んでって!お昼は食べた?お夕飯はまだでしょ?入って入って!この先大変なんだから休憩してって!!」

そ ん な に 険 し い ん で す か ……!!

招かれるままに入った案内所で、温かい麦茶と、拾ってきたという山栗、細長い自家製ミニトマト、瓜の漬物に、しまいにはバナナまで御馳走になってしまいました。
中はシンプルで、年代物の木の長テーブルと椅子、それから資料とちょっとのお土産品。
お馴染みらしき作業着のおっちゃんが「どこから来たね」とか話しかけてきたりして、山小屋みたいにアットホームな雰囲気です。

ぽつぽつと話をしながら、そこにあった芳名帳がわりの大学ノートにすすめられて記名記名。
するとおばちゃん、ニッコニコしながらもう一冊ノートを差し出しました。

「炎の蜃気楼の人はこっちね!」


(;  Д ) ゜ ゜ スポーン


鮫ヶ尾城というのは、ファンの方にとって所謂「聖地」の一つだそうで、今もひっきりなしにミラジェンヌ(と呼ぶそうな)様方が訪れているらしいです(笑)
うおー!しかしノートはいいんだが下敷きがヤバイです!!チョ、コレこの下敷きいいの!?こんな爽やかにおばちゃんが差し出すシロモノじゃねぇよこの下敷き!!

でもね、何かこういうの良いよねぇ。史跡ってどうしても客寄せ的な華やかさがないから(それを目的としてないから当然だけど)、ヘタすると寂れる一方じゃない。こうして常に誰かしら訪れるっていうのはすごく良いことだなと思うの。勿論そっとしておいたほうが良いってこともあるだろうけどね。知っててくれる人がいるってのはいいと思う。 何てっか、道理でおばちゃん、我等の扱いが慣れた感じだと思ったよ(笑)呼び止めたのはこういうものがあるからか。








さて、案内所から見て右からのルートは雨上がりって事もありちょっとキツいそうな。おばちゃんが教えてくれた通り、左からのルートで行くことにしました。

おばちゃんが外までついてきて、身振り手振りで一生懸命道順を説明してくれました。

「あの木の裏辺りに下に降りる階段があるからそこから行ってね!」
ハイわかりました!
「そしたらあの釣りしてる人の後ろ通って道あるから登ってね!」
ハイ彼ですね見えます!
「ちょっと急だから気をつけてね!」
ハイ行ってきます!
「途中危ないとこはほとんどないけど一箇所この斜面くらいの谷があるから覗いたらちょっと怖いからね!」
ああハイ覗きませんて。
「そしたらる5tyくぃろmgkjkh」RWなトコに行ってね!」
ハイ、え、ハイ?
「そこからうぇrてょ908ういんbhぎゅいhj;行って2w3せtrぢゅhjkl;nに行けばうぇtrgjhklm;;、あるからね!」
……ハイ?
「えrtrdgfhjk。l・;おにぎりが45rtfyghkj。l・¥:}‘pね!」
お、おにぎり?

…一生懸命すぎて途中から何言ってんのかよくわかんなくなりました(てへ)
ここで方向音痴仲間のはりこさんをチラリ。
ああよかった、あの顔は奴も絶対わかってない(笑)
もうね、道案内は九州組に任せた!←放棄
「気をつけてね!がんばってね!」
なんかよくわからんけど取り敢えず行ってくるわ!


……ウン。山ですね。
もう何か半ば修行のように、モシモシと登るべし登るべし。
蚊に刺されるわ何かの動物のウン子は踏むわ、結構散々です。

隊長!さっきからはりこさんの声が聞こえません!
はりこさーん!大丈夫かー!
「  は~~~ぃ」
生きてた生きてた(笑)

アレ。さっきまでうるさく跳ね回ってたうさまで大人しくなりました。
うさー!どうしたー!




「…おなかすいた……」←空腹で機嫌が悪くなるタイプ



写真は、おばちゃん曰く「一箇所ちょっと大変なトコあるから」な、手すり代わりのロープが張られた難所。
くーちゃんが「そういえばロープが張ってあるって言ってたね」とか呟いてました。
…へ~…←全然わかってない
もりもり登るうさ。




おばちゃんの説明で唯一リスニングできた「おにぎり」というのは、炭化おにぎりの出土した場所を教えてくれてたんですね。去年だったか、出土して話題になったんでした。
注意してれば、歩く場所にも普通に紛れた米が見えるらしいです。
そういうのを目の当たりにすると、本当にここが戦で燃えたんだなぁと。
思います。しみじみと。


さて、ひとめぐりして下山した我らを、またもやおばちゃんが出迎えてくれました。
くーちゃんは資料購入、うさと源は本丸辺りで出会った謙信研究をやってる院生さんとお話。はりこさんは公園のアスレチックで遊んでいます(若ぇ…!)

ここ、その気になれば車ですぐに来られる場所にあるんだよねぇ。何だか遠くまで旅した気分でちょっと不思議。
おばちゃんに御礼を言って(記念写真撮ってくればよかった…!!)鮫ヶ尾城を後にしました。