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Uber Eats 女子のデリバリーブログ

【PR】Uber Eats とのタイアップ投稿です。
フードデリバリーのモニターに参加している女子のグループです。
配達時に出会った物ごとや、出来事を発信します!

 

※Uber Eats とのタイアップ投稿です

 

デビューしてから気が付いたこと。
パートナーは、バイクかスポーツ自転車に乗っている人ばかりだと思っていました。


実際はそうでもない。
私と同じ折りたたみ自転車の人もいるし、レンタル自転車で配達している人もいます。
 

そして、女性のパートナーさん、思っていた印象より活動していました。
もちろん、私も!




体力自慢の男性ばかりと思っていたので心配していたけど、活動しながら体力ついていくのかも。
考えたら健康的ですよね。
ジムで定番のバイクエクササイズを外で風を感じながら続けるわけで。
気分さわやか、体力がついて一石二鳥です。

さらに気が付いたこと。
忙しい時間や場所で配達すると、配達料が上がる。
つまり同じ時間働いても時給換算すると

1000円の時があれば2000円以上になる時も。

好きな場所で好きな時間に裁量権は自分にあり。
扶養内で働きたい人、収入は自分で管理できるから心配ありません。
たくさん稼ぎたい人、アプリの設定上12時間までなら好きなだけ配達できます。



さて、配達です。
再びランチタイム。
前回と同じく大きな駅ビル前に待機。


すぐに依頼が入りました!
現在地から1分、コーヒーショップです。
私も大好きなコーヒーショップ、新商品のお知らせを入り口に発見。
あとでチェックしないと。

商品をすぐに受取り自転車を走らせます。
目的地は700メートル先の一軒家、置配です。


慣れもあるのか、迷いもせず完了。
戻っている最中に次の依頼が入りました。
コーヒーショップの近くのたこ焼き屋さんです。
すぐに向かいます。

「Uber Eatsです!」
「お疲れ様です。頑張ってください!」


毎回感じていましたが、お店の方々、皆さんとても優しいです。
「ありがとうございます!」


配達先まで1キロ弱、賃貸物件手渡しです。
今回も迷うことなくお部屋に到着。


「Uber Eatsです」
すぐにドアが開きお渡し完了です。
自転車まで戻る最中、またまた依頼。
今日は大繫盛です!次はどこにお届けでしょう。

 


 

 

 

※Uber Eats とのタイアップ投稿です

 

明けましておめでとうございます!
アラフィフ主婦、Uber新人配達パートナーKOKOです。


デビューしてから気が付いたこと。
Uberでは、配達員ではなく“パートナー”と呼ばれていること。
少し、かっこよくないですか。

Uber Earts にとってのパートナー、お客様のパートナー、

店舗様のパートナー、などの意味にもとらえられます。
私は、それらを担うUberの配達パートナー!
照れますね。
やる気アップです。


やる気が出たところで本日の配達に行こうと思います。
初回配達は近所で成功。


でも今日は、ランチ時間にもかかわらず依頼が入らない。
1件入ったけど、5キロ先のドラッグストア。
かかる時間などから、遠慮しました。


依頼が入った時に受け取るお店の情報がわかるので、

依頼を受ける前の選択権はパートナー側にある仕組み。


これはとても助かります。
今後の予定を考慮して自由に選択できますから。

特に地元で地理に詳しい時は、

お店の名前を見ただけで移動時間の予想がつきます。


なかなか依頼が入らないので、地元から隣の駅に向かいました。
乗客数の多い駅で、駅前には大きな駅ビル、

駅ビルには飲食店が多く、駅の周りにはマンションが多い立地です。

近頃は在宅勤務の人が増えたので期待増。
思った通り、すぐに依頼が入りました。
依頼店舗は現在地から1分のファストフード店です。


「Uber Eatsです!」
「お疲れ様です。こちらです。確認お願いします」
「ありがとうございます。お預かりします!」


すぐに受け取り配達開始です。


アプリのナビを起動させると1キロ先の賃貸マンション。
このナビは見やすくて、慣れない土地でも迷うことはないと思います。
さらにGoogle mapへの切り替えができるので、好きなほうを選べます。


10分後、お客様の部屋の前に到着しました。
今回は玄関前に置く、置配と呼ばれるお届け方法です。


玄関前に置いたところで写真を送信。
これで無事に配達完了!
置配はお客様と対面をせずに配達を完了するスタイルで、

忙しい方には最適な方法だと思います。


次の配達依頼を期待して、駅前に自転車を走らせながらまた少し、

自信をつけた新人パートナーでした。


そうそう、料理を配達するときの、ウバッグの仕切り方も、

いろいろ工夫するようになってきたんですよ!

↓ウバッグの仕切り方①



↓ウバッグの仕切り方②

 

※Uber Eats とのタイアップ投稿です
 

こんにちは!KOKOです。

今日からUber Eats始めます!
Uber Eatsと言っても注文する側ではないですよ。
配達する側です。
商品をお運びします。
アラフィフ主婦、20インチの折り畳み自転車を相棒に走り抜けます!

家には育ち盛りの男子、エンゲル係数は超高め。
食費はいくらあってもありがたい。
デリバリーなんて想像もできないけど、挑戦してみようと思います!

デリバリーの仕事を開始するために、
最初に行うのは配達パートナー登録です。

ネット上で申請。
書類をアップロードしたら、次の日には完了メールが届いて、
私は配達パートナーになっていました。

正直、スマホもPCも苦手。
そんな私でも問題なし!アプリや対応は、誰でもできるレベルで安心しました。
すぐにでも配達はできるけど、必要なものがふたつ。
ヘルメット、そして、街で見かける、配達員さんが背負ってる大きなバッグ。
通称ウバッグです。

これ実は、申請の時に一緒に注文できるのを知ってますか?
有料ではありますが、デリバリー時には相棒となるものです。
私も、手に入れましたよ。
価格は、デリバリーを頑張ればすぐに取り返せるくらい。
やる気を出すには、ちょうどいいぐらいです!

スマホで安全講習の動画を見ると、自分のいつもの乗り方、かなり駄目なのが判明。
この動画、子供にも見せたいくらい、しっかりできています。
交通ルールとヘルメットの確認も乗車前にアプリでチェック。
いざ、配達へ!
ドキドキ。

緊張しながら待機していると、配車依頼の通知。
近くのファーストフード店です。
店内にはお客様の他に、配達員さんの列が。
カウンターの店員さんの指示通りに最後尾に並ぶと、前の配達員さんが振り向いて声をかけてくれました。
アドバイスにそって、配達するフードをつめてみました。

 

 

商品を受け取るまでの10分位、コツと注意点と、いろいろアドバイスをもらえました。
おかげでアプリの操作もすんなり。
初めてのお客様宅もすぐに見つかって、あっさり完了です。

初回配達が終わると、お祝いメッセージがUberさんから届きました。
ひとりなのにひとりじゃない。
配達ドライバーの先輩、アプリに入ったお祝いメッセージ、始まりはひとりだったけど見守ってくれている。
不安だったけど、次も頑張れそうです!

↓初回配達終了直後

※Uber Eats とのタイアップ投稿です
 

Uber Eatsの配達も2日目になると少し余裕が出たmimiです!


初回の配達時には焦っていて気づかなかったのですが、

 

アプリにお店からの

「○○側の入口から入ってください」

などの要望や、

 

注文者からの

「入り口がわかりづらいかもしれません」

といった情報なども表示されていて、

 

それを確認できるようになりました。

前回の経験から、対面ではなく置き配を希望される方が多そうなので、

品物の下に敷く紙を用意してみました。


その効果なのかはわかりませんが、初めてチップをいただきました!


明細を見てから初めてそんな仕組みがあることを知りましたが、

どの配達でもらえたのかがわかるので、

「あの配達の時か、何がよかったのかなぁ」
などと思い返してニヤニヤしました。



Uber Eatsには、注文者からいただくチップのほかにも、

 

「○○エリアで○○回配達すると○○円差し上げます」

 

とか

 

「条件を満たすと抽選で○○が当たります」

 

といったキャンペーンが色々行われているので、

ゲームのクエストみたいな楽しみ方もできそうです。

 




配達回数が増えていくと、少しずつ地理にも詳しくなります。
聞いたことのある地名だったけど、この辺だったんだとわかったり、

あの道を抜けるとここに出るんだ、と

頭の中の地図が繋がったりするのも楽しいです。

この日は、初めて対面のお渡しもしました。

届け先は高層マンションの上層階だったのですが、

廊下から見られる景色が素晴らしく、得した気分になりました。

届け先のお宅では、かわいい女の子がドアを開けて待ってくれていて、

渡したときの嬉しそうな顔をみると、

これがこの仕事の活力かもしれないなと思いました。

 

 

 

※Uber Eats とのタイアップ投稿です

 

配達パートナー、miriです。
Uber Eats初めての配達は、駅の近くのファストフード店から直線距離では

1kmもなさそうな場所でした。


実際にアプリを使うのは初めてなので、配達開始のボタンがなかなか表示でき
ずに、少しアタフタしましたが、何とかスタート。

住所を見てもピンとこないのですが、スマホ画面に地図が表示されるので、目的地目指して走りだします。


地図を見るのは得意なほうではないので少し心配しましたが、

目印になるようなお店や建物の位置関係で、ざっくり方角がわかるので、

届け先近くまでは問題なく進めます。


配達回数を重ねるごとに、少しずつ、地図アプリを見ることにもなれてきました。



もうこの辺のはずなんだけど、というところまで近づくと、

ここだろうなというマンションが見えます。

しかし、そこに行く道が見当たらない、ということも。

結局、建物の周りをぐるっと半周して入口に通じる道が見つかりました。
このへんが初心者あるあるかなと思います。


今回は置き配ご希望のお客様だったので、玄関前に品物を置いて、

写真を撮ってアップロードしたら配達完了です。

その後、今まで配達した内8割が置き配です。コロナの不安も続く中、
ニーズの高さを感じました。


配達が終わって改めて認識したのは、私の配達エリアは坂が多いということでした。
そんなに遠くないはずなのに、運動不足の足はちょっとした筋肉痛に。


ちなみに緊張もあってか、腕も筋肉痛になりました。続けていくうちに、

ダイエットにも効果が期待できるかも!?

 



配達先近くに大根やブロッコリーが育っている畑を見つけました。
当たり前ですが、お店で売っているものよりずっと新鮮でおいしそうに見えます。

だいぶ宅地化が進んでいますが、まだ畑が残っているところを見つけるとうれしくなりますね。


新しい道や場所を発見できるのも配達の楽しさかなと思います。