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Uber Eats 女子のデリバリーブログ

【PR】Uber Eats とのタイアップ投稿です。
フードデリバリーのモニターに参加している女子のグループです。
配達時に出会った物ごとや、出来事を発信します!

※Uber Eats とのタイアップ投稿です
 

配達パートナーのmiriです。街中でよく見かけるUber Eats。
配達の仕組みが気になって体験したくなり、配達パートナーデビューしました!

まずは、スマホで注文を受けられるようにWebサイトからアカウントの作成をします。
私は自転車で配達することにしたので、身分証明書と顔写真とキャッシュカードを撮影して
アップロード。
#軽自動車やバイクで配達したい人はナンバープレートなど、いくつか
追加の写真も必要になります。

アカウント作成から数日後に配達開始できるとの話でしたが、私の場合は数時間後に
Uber Driverアプリをダウンロードして起動させたら、もう使えるようになっていました。

初めてなので、混雑時を避けるため平日の夕方6時前に自宅に近いファストフード店周辺で、
アプリの「出発」ボタンを押して配達リクエスト待ちを開始しました。

配達バッグは荷台にくくると安定してよいという話を聞いて、
2種類のロープを購入しておきました。

依頼待ち時間にバッグを縛って走ってみるということを何パターンか試してみたのですが、私の自転車には合わず、どう縛っても少しずつずれてきてしまったので、背負って配達することに。
私のような不器用さんには、バッグがすっぽり入るカゴを付けると便利かなと思いました。

ドキドキしながらしばらく様子を見てみましたが、時間なのか、また場所が郊外だからか注文は入りませんでした。

オンライン状態にしたまま自宅に向かっていたところ、途中でファミレスから初配達リクエストが入りました。が、届け先がかなり遠そうなので、あたたかい状態で料理を届ける、と考えると、自転車では難しいと判断し、この日は諦めました。

ちなみに、配達リクエストを受けるには、アプリ画面の黒いカード部分をタップ、受けない場合は一定時間で消えるので放っておけばよいのですが、最初のうちは、受けるかどうか迷っているうちに消えてしまうこともあるかもしれません。


 

数日後、今度はランチタイムを狙って、駅の近くのファストフード店で待機したところ
10分くらいで初受注となりました!