※Uber Eats とのタイアップ投稿です
こんにちは。ことみです。
配達パートナーを体験しよう!と思い、
デリバリーをはじめて少し日程がたち、段々慣れてきました。
きょうは、初めて Uber Eats の配達を体験したときのことをお話します。
デビューする時期はある程度決めて、
配達パートナーへの登録、バッグとヘルメットを準備して…など、
少しずつ準備をはじめました。
配達パートナーガイドを読み、自分ではちゃんと準備をしたと思っていても、
いきなりデビューというのはやっぱり心細くて。
まずは、実際の配達員さんが発信しているYouTubeなどをみて流れを予習しました。
そしてデビューの日。
出発ボタンを押し、いよいよスタートです。
ドキドッキしながら待機をし、
ついに配達依頼が届いて、焦りながらも、のがしたくない!と
依頼を受けました。
さあ、次はお料理を受け取りに店舗へ!
うかがった店舗のスタッフさんは、慣れた感じで優しく対応してくれました。
対応の仕方で、私が不慣れだというのはわかるはず。
でも、とても親切で心がほっこりしました^^
続いて配達。
お食事が冷めてはいけないと思い、小走りで自転車へ。
ドリンクがこぼれないようにYouTubeを参考にバッグ内にセットしていた
箱にドリンクを、そしてお料理の袋を入れ、お客様のお宅へ!
マンションの部屋番号を押し、
「 Uber Eats です」
とお伝えし、エントランスを開けていただきました。
お部屋前まで到着!
ピンポーンとインターホン鳴らし、出てこられた方へ
「お待たせいたしました。Uber Eats です。」
無事にお届けできました。
まずは一安心です。











