現在通われている、来年2月出産予定の妊婦さん。
症状は、
①両膝内側の痛み、むくみ
②コメカミ、顔全体の痛み
③つわり(まだ続いてる!)
さて、ひとつひとつ分析してみよう。。
①は、まさに妊婦さんの『立つ姿勢』に原因があります。
おなかが大きくなってくると、足を揃えて立つ妊婦さんはいませんよね??
上が大きい分、不安定になり、肩幅くらいに足をひろげてバランスをとります。
そこで力が特に入るのが『内転筋群』という、ふとももの内側の筋肉です。
この筋肉が骨に着く部分(停止と言ったりましすが)が膝の内側まで来てるので、
膝が痛むってわけです。
これに対し、横向きで太ももの内側~膝周辺をマッサージ。×左右
②③は、顔におけるむくみや血流・運動不足、周産期におけるホルモンバランスの影響や、
ストレスが関わっています。
このことは、施術中の会話から良く伝わってきます。
この方はすでにお子様2人いらっしゃるので、そちらの面倒をみる大変さ
(なので、いつでも電話に出れるよう携帯はベッド上に置きます)、
ご主人とのコミュニケーションとのずれ、
長く続いているつわりとの格闘。。
そして、来月には産休に入るものの、仕事の負担も大きいとのことです。
ストレスや不安を発散できるよう、こんなお話をゆっくり聞いていきます。
『聞いてあげることしかないんですか??』と思われるかもしれませんが、
いえいえ、聞いてあげることがむしろ大事なんです。
そして、両親が近くにいなかったりすれば、家庭・仕事・からだのことを
包み隠さずお話できるのはセラピストさんくらいしかいないんです。
(お友達だって気を使いますもんね)
だから、親身にお話を聞きます。
こめかみの痛みには、頭蓋内の圧力を解放したかったので、顔面骨・頭蓋骨の隙間を
広げ、縫合もさすりさすり。
表情筋(特に眼輪筋、側頭筋、咬筋)をほぐし、最後は精神を休めるためにショートスリープ。
全部で45分ほどの施術でしたが、効果抜群!
眼がぱっちりと開き、顔色も◎。
両足のむくみもまるで別人のように。
来年元気な赤ちゃんを連れてきてくれることを楽しみに、予定日ギリギリまで施術予定です♪
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