上原健志のセラピスト成功の法則☆#138~『成長期における脚長差』の巻
http://bn.merumo.ne.jp/backno/bodyView.do?issueId=2014011608265700595388000
上原健志のセラピスト成功の法則☆#138~『成長期における脚長差』の巻
http://bn.merumo.ne.jp/backno/bodyView.do?issueId=2014011608265700595388000
先日、大阪にて。
ご縁を頂き、元総合格闘家で、第3代DEEPウェルター級チャンピオンの池本誠知さんとご一緒させて頂きました。
池本さんは格闘ジムと加圧トレーニングのスタジオを経営されていて、そのトレーニングに対するこだわりや理論は相当勉強になります。
年齢が近いと言うこともあり、同じからだを扱うものとして、かなり盛り上がらさせて頂きました(^^)/
こんな話はビールがうまい(笑)
現役時代も数々の常識を超えた必殺技を編み出したように、トレーニングも独自の視点からアプローチしています。
そして何よりも、謙虚で聞き上手なところが非常に印象に残りました。
私も負けないように頑張ろう、と思いました。
東京でもご一緒できるかもしれないので、楽しみです。
今後のご活躍、要チェックです!
格闘技スタジオ『STYLE』
加圧トレーニングスタジオ『STYLE』
http://www.kaatsu-style.com/index.php
良い機会を頂いた癒し家の山崎オーナー、ありがとうございました。
お大事にぃ!!
少し前の話ですが、イタリア在住の日本人セラピストが勉強しに来られました。
帰国している間での日程調整だったので、今回はマンツーマンレッスンとなりました。
現地のイタリア人はもちろん、大使館職員など、他の国の方々もクライアントに持たれているとのこと。
またミラノ在住のため、お知り合いの整体師さんがインテルの長友選手を施術されているとのことです。
驚いたのは、その熱心さ。
言葉がなかなか通じない、マッサージの習慣が無い、そんな環境の中での施術はかなり大変なことも多いようです。
限られた時間の中での練習だったので、これでもか、と言うほどの質問を受けました。
また、私もさんざん経験がありますが、外人さんは身体が大きな方も多いです。
もみの施術では深層筋や関節面へのアプローチにはでは限界がありますし、こちらのからだの負担も大きいです。
従って、それらに有効なストレッチ手技も出来る限りお伝えしました。
実は今年に入ってから、このように海外からお越しの方が他に2名ほどいらしています。
メキシコからの受講生さん、セントマーチン島(カリブ海)からの受講生さん。
講座の様子はコチラ
サッカーやメジャーリーグなど、スポーツの世界でも日本人の活躍は目覚ましいものがありますが、セラピストの業界でも海外で頑張っている日本人の方がいると思うと、なんだか誇らしくなりますね。
遠くからですが、陰ながら全力で応援していきたいと思います。
頑張れ!日本!!!
上原でした。
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ご無沙汰しています!
今日は今月初旬に帯同したINAC静岡合宿について報告します。
その前に・・・
ちょっと前まで指の負傷ブーム!!
母指の不全骨折、5指の靭帯損傷、4指の靱帯断裂・・・いったいなぜ?・・・ま、いっか(笑)
そしてこちらも合宿の写真ではないのですが・・・
来ると毎回思うのですが、天然芝で素晴らしい(^^)
しかも、今回は桜が満開だったので写真を撮ってみましたI
こんな環境でサッカーできることって選手にとって幸せだなと思います。
肝心の合宿!
サッカーの写真はそうないのですが、今回もインジュリーは多く、時間が無い中、たくさんのトリートメントしました。
テーピングをいくつか。
いずれも1~2試合終えた段階での写真を掲載しますね。
(その方が「持ち」が分かりやすいと思いまして)
<中3、DF>
ハムストの肉離れ(軽度)
宿舎ではストレッチ、マッサージ対応。
夜間はアイシング指示。
自発痛はそれなりに治まるが、プレー後は疼痛あり。
プレーに支障は否めないが、これながらプレーするしかないですね。
<中2、MF>
膝蓋骨上部の痛み
元々大腿四頭筋起始部炎があり、そこから派生したものと考えられる。
蹴るときのフォロースルー時に痛みがあったので、膝窩にかかるように伸展制限を目的に巻きました。
それなりに効き目あったとのこと。
宿舎では四頭筋ストレッチ、付着部ほぐし。
夜間はアイシング。
今回の宿舎の隣では、ラジオ体操、そして太極拳をやっていましたので、みんなで参加。
太極拳・・むむむ、なかなか体幹を使うな・・
それにしても、普段やっている人の動きはなめらかでキレイです☆
監督も地味にこなしています(笑)
<中2、GK>
踵骨痛、足底腱膜炎
歩行痛あり。
初めはただの踵骨痛と思い、免荷を促していましたが、荷重時よりも動作時の方が痛みがあるとのことで、腱アプローチも。
これはアンダーラップで湿布を巻き込んだだけです。
あとは帰るだけだったので。
<中3、MF>
大腿筋膜張筋硬結
他動ストレッチ、マッサージもしましたが、ボールを使ってのセルフケアを指導。
これで私がいない時も対応可能になります。
これもトレーナーとして必要な業務。
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昨年8月の試合中に、右ひざの前十字靭帯を断裂してしまった選手(中3)が、練習に戻ってきました。
相手選手との接触プレーでの受傷でしたが、本人いわく『思いっきりバキって音がした』と言うケガ。
私もその場で処置に当たりましたが、その動きと腫れから、簡易的に固定し、すぐに検査をさせました。
残念ながら靭帯に断裂が認められ、手術が必要に。
あれから8か月、なんとかランニング・ボールタッチが可能になりました。
練習でも、もちろん別メニューで調整。
別日に診たら、膝の屈伸制限が取れないとのことだったので、膝窩を触るとかなりのふくらみが。
リンパ系が滞ってると判断、少々痛みを伴いますがほぐしましたところ、こんなにやわらかく♪
ケガしてない方よりも曲がってました(笑)
あと少しで復帰ですね。
サッカーではないですが、私の院にもちょうど同じ十字靭帯を断裂した患者様もいらしています。
この方はスキーによる受傷です。
手術適応ですが、オペ日までに少し時間があります。
その間に、術後に出来るだけ支障が無いようリハビリが必要です。
MRI画像も持って来て頂きました。
横からのアングルですが、ハッキリ切れてるのが分かりますね。
(骨と骨の間の黒い部分が靭帯です。
ギプスが少し緩いとのことなので一時的にテーピングしました。
そして包帯でぐるぐる・・・
しばらくは松葉杖での生活です。
前十字靭帯の手術に関してはこちらのサイトに上手にまとめられているので、勉強したい方はチェックしてみてください。
ケガは一瞬ですが、いざ治すのには長い期間がかかったりします。
また、その処置やリハビリが適切でないと、後遺症が残ったり、再発率が高くなります。
きちんと復帰できるよう、全力でサポートしていきたいと思います。
こんばんわ、上原です。
帯同してきた東京都U-14ガールズ大会ですが、無事に予選1位で決勝トーナメントに勝ち進んだものの、準々決勝(ベスト6)で敗退しました・・。
詳細は監督のブログにお任せするとして、この敗戦により選手・監督各々が感じたことが必ずや今後の成長につながると信じています。
私も全力でサポートしようと思っています。
さて、その間練習や試合で行ったトリートメントの紹介です。
◎FW,中2 左足関節捻挫、脛骨下端骨端線損傷
・慢性的な捻挫状態のまま繰り返し受傷した結果骨端線にまで痛みが拡大。
サッカーがやれないわけではないが、内反痛著名、接触痛(インサイドキック)あり。
以前までの経験上通常のサポーター、テーピングをして固定すると痛みが増強する傾向にあり、
今回はちょっと工夫したテーピング(上原スペシャル!笑)を施行。
テーピング伸縮性5cm幅×5枚
ホースシューを数枚駆使し、足関節を固定しないようにしました。(ヒールロック・フィギュア8は入れず)
◎FW,中2 大腿筋膜張筋々炎
・予選最終戦より違和感あり、その後の練習で痛み増強。
・片足立位にて疼痛⧺、圧痛は無し
・走る時は押さえずにはいられないほど
→片足立位にて痛みあるため中殿筋を疑うも、本人の訴える場所は明らかに大腿筋膜張筋。
Maでこそ痛みは無いが、ストレッチをかけると疼痛⧺。
中殿筋~大腿筋膜張筋の中間繊維の深部の炎症と診断。
冷却→徐々にストレッチ対応↓
◎GK、中1 左手関節捻挫
・以前衝いたときに受傷。
・尺骨頭の動揺性あり
→手関節矯正(尺骨を下方修正)、テーピング対応
◎GK、中2 右肩の違和感
・スロー時の違和感
・外転・外旋制限あり
→外傷性の痛みではないため、肩関節の牽引(外・下方修正)
◎MF、中2 殿部打撲
・試合中に受傷(地面との接触)
・大殿筋起始部(大転子・腸骨稜などの骨は異常なし)
・股関節運動にて疼痛あり
→冷却・安静対応 →1週間後にほぐし実行(癒着予防)
◎FW,中1 右脛骨骨膜炎
・前回より継続。痛み・腫れが増強したので、いったん医師の検査(X-P)を指示。
膝のクッション力低下、内側重心が元々の原因と思われる。
↓写真は他整骨院で施されたテープ。
◎MF,中3 左脛骨骨膜炎
・以前より引きずっている症状。腫脹あり、圧痛あり。
→テーピング対応(伸縮テープ5cm幅×3枚)
◎中1 左遠位脛腓関節捻挫
・試合中、相手の脚に引っかかり受傷。
受傷機序を聞くと捻挫のように思いますが、
関節ではないため足首を動かす分には痛みはありませんが、
→検査を指示。結果、骨の異常は無し、捻挫と判明。
◎MF,中1 左手関節捻挫
・以前受傷。テーピング対応にて良好。(伸縮テープ5cm幅1枚)
ここからは練習試合が続き、4月には静岡遠征が控え、いよいよ全日本に突入です。
けが人はしっかり治し、本番に臨みたいと思います。
敗戦を乗り越え、彼女たちはさらに強くなります。
9か月ほど更新していないこのブログ、トレーナーとしての活動録として再び火を着けることにしました。
業界の皆さん、スポーツが好きな皆さん、ぜひちょくちょく覗いてください。
さて、先日、チームトレーナーを務めている『INAC多摩川レオネッサU-18』の試合帯同の報告。
14歳以下の年代の東京都No.1を決める大会『東京都ガールズ大会』
今日は予選最終戦だったのですが、見事勝利。ベスト10入りです。
試合の詳細は監督のブログ にお任せするとして、今日の選手だち。
<<試合前のトリートメント5名>>
◎DF,中2 腓骨痛
・この選手はかなり膝下が長く、さらに外重心なために腓骨への負担が大きいと推測。
また、ハムストリングスが異常に固い→腓骨を外に引っ張っていると推測。
→重心のかけかたを指導→腓骨脛骨間の調整→テーピング対応
※アップ中痛みがまだあるとのことで、写真よりはさらに増強(伸縮テープ5cm幅×9枚)

◎GK、中2 右の腰痛
・右腰方形筋部
→マッサージ、ストレッチ対応
◎FW,中1 右脛骨骨膜炎
・これも昨年夏より引きずっている症状。腫脹あり、圧痛あり?
→湿布・テーピング対応(伸縮テープ5cm幅×3枚)
◎FW,中1 腹痛
・原因不明。MTG後に徐々に痛みを訴え始め、UP時にはうずくまって動けなくなるほど。
便意無し、生理痛でもなし。体温測定、35.4度正常
→インフルエンザ養生あけと言うこともあり、当日活動中止、保護者に連絡。
経過観察にて若干改善、試合見学ののち保護者同伴で帰宅
◎FW,中2 右腓腹筋内側頭・脛骨内側縁疼痛
・週末の練習時に相手に蹴られて受傷。歩行痛あり。足関節屈伸痛あり。
→腓腹筋に硬結あったのでマッサージ・ストレッチ処置→テーピング対応(伸縮冷却テープ3.5cm幅×3枚)
<<試合後トリートメント2名>>
◎FW,中2 右殿部打撲
・試合中、転倒時に負傷。坐骨結節に痛みあり。圧痛++、前屈痛あり。
→コールドスプレー使用、押さえ→湿布対応(場所が場所なので他の女子選手に依頼)→冷却指導
◎DF,中1 左足関節痛
・数日前の練習時に踏まれた際の痛みが試合中に再発。
→経過観察対応
次回は木曜日の練習帯同、そしていよいよ土曜日は決勝トーナメント1回戦です。
みんな、頑張ろう(^^)/
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