悶々としている。。。

 

ここ数か月、これからのマーケティングだとか、

プロモーションだとかを人と話す機会が増えている。

 

AIとか、VR、AR、MRとか、IoTとか。

 

ちょっと前まではぼんやり聞いていた↑難しそうな言葉↑が、

輪郭をともなって見え、聞こえる今日この頃である。

私の場合、長いことお世話になってきたこともあってか

ファッション小売とどう結びつくかを考えるとイメージしやすい。

たとえば・・・

 

数年後にはECとリアル店舗が繋がる。

リアル店舗ならではと思っていたショップ体験がECに入り込み、

リアル店舗のスタッフはネットの向こうの顧客を意識する。

ブランドと顧客の接点の持ち方が拡がり、

その結びつきは密にもなる。

顧客は自分の3Dボディスキャンデータを登録する。

カスタマイズもオーダーメイドも手軽になる。
デジタル技術は企画現場にも実装され、

デザインやサンプルアップも格段に効率良くなる。

 

 

なにせ、車には自動運転機能が付き、

砂漠も走れる空飛ぶホバーバイクが実用化される時代。

思っていた未来は、

思っていた以上に“すぐそこ”なのだろうと思う。

 

だというのに。

変わることがわかっているのに、

「アタシはこんなことしている場合か?」

・・と焦る気持ちが日に日に加速する。

 

なにからやればいいのだ?

 

悶々としている。。。。。

 

 

 

刺し子を始めてかれこれ一年。

よくも飽きないものだな・・・と、我ながら感心。

 

ただ、せっせせっせと「ふきん」を縫っていたら、我が家、ふきんだらけになってしまった。。。

 

そもそも“生地を補強する”意味合いの強い刺し子。

実際使ってみるとわかることだが、刺し子のふきんは丈夫である。

しかも、日々洗濯や漂白を繰り返し、少々色あせてきたあたりでやっと“良い味”を出してくるのである。

 

おかげで、作り溜めた我が家のふきん達はいっこうに出番がまわってこない。

 

「いっそ、売ってみちゃう?」とそのテのサイトを見るも、刺し子作品の相場価格の低さに仰天である。

 

同じ作り手から見て「おお!これはかなりのクオリティ!!」と感心するような作品も、かなり抑えられた販売価格になっている。

すべてが手縫いで、一枚仕上げるのにそこそこ時間もかかるであろうに。。。

加熱する昨今のハンドメイド市場を考えるといたしかたないことかもしれないが、作家さんの手間ひまを思うと少々いたたまれない気にすらなる。

 

 

とりあえず、

現段階のアタシの力量を考えあわせるに、「売ってみちゃう?」などという甘い考えは早々に引っ込めるとして。

 

・・・となれば、枚数あっても困らないような、じゃんじゃん使えるものを作ることしよう、と。

 

それで作り始めたのが「ハンカチ」なのである。

 

これがけっこう面白い。

ただひたすら縫うだけではなく、一枚縫っては改良を試みている。

 

生地を厚めに重ねてみたり。

乾燥を少しでも早めるために縫い代の始末を工夫してみたり。

ふちに星どめを施して生地がゴロつかないようにしてみたり。

さらに目下の最重要課題は、オリジナリティと制作スピードを両立させるような柄を考え出すことである。

 

 

 

70歳くらいになったら・・・

『刺し子屋UBAちゃん』の看板を掲げようかともくろんでいる。

 

 

 

バレンタインデーも過ぎたので、

今年もチョコレートパッケージ収集の

備忘録、やっときます。

 

早速ですが・・・

「来た!ルビーチョコレート!」

今年はこの“第4のチョコレート”の

本格展開もあり、あっちもこっちも

ピンク色♪
バレンタインの大規模催事も

ちょっと落ち着いてきたかしら?と

感じるなかで、

このピンクの衝撃は強烈でした。

 

ルビーチョコレート最大の特徴が

「ピンク色」。

パッケージで覆ってしまうのは

もったいないなと思っていたところ、

見つけたのが・・・

 


Comptoir du Cacao グルメバー \698

フランスより。

ピンクにイチゴが、かわいい♪
まだあまり市場に出回っていない

ルビーチョコをしっかり味わえる

90gという大きさもありがたい。

 

 

話題のルビーチョコに

触発されたこともありますが、

今年はとにかく!

ピンクのパッケージに惹かれます。

例えばこれ↓

 

BARBERO トリュフチョコレートローズ ¥864
イタリアより。
もともとピンクは大好きな色ですが、

ここ最近、すこーし冷めた感じの

青みピンクが気になっていて。

缶の中、チョコの包み紙を見た瞬間、

「コレ、この色!」と、ときめきました。

 

 

Dolfin 各¥324
ベルギーより、ドルファン。
特に上質な紙を使っているわけでは

ないのにこの上品さ。
王冠部分やモチーフ部分に使われている

繊細で品の良いゴールド箔にうっとりです。
このドルファン、「ノイハウス」の

創業者が立ち上げたブランドだそうで。

・・・で、その老舗ノイハウスが

4年ぶりに日本再上陸したのも今年は話題。

 

NEUHAUS ジュエル ¥864
今でこそ箱入りチョコレートもあたり前ですが、

見た目も美しくお客様にお届けしようと

エレガントなチョコレートボックスを開発したのが

ノイハウスだったのだそうで。

このパッケージもその名の通り、

ジュエリーボックスのようで可愛い。

 

 

le chocolat de francais 各¥496
フランスより、ル・ショコラ・デ・フランセ。

「なに、これ、カワイイ!」

とひと目ぼれしたら、これ、今、

賞とりまくっている注目ブランドだそうです。

50人以上のアーティストがデザインしているとのこと。

そう聞くと・・・探しまくってコレクションしたくなる。

コレクター魂に火を点けるパッケージ。

 

 

資生堂パーラー 東京ラ・ガナシュ ¥540
大好き!資生堂パーラー。

これは東京駅でしか買えないやつ♪

 

資生堂パーラーに限らず、

催事などに登場する海外ブランドとは異なり、

“日本でお馴染みの洋菓子店”が

最近すごい!と感じています。

今注目しているのは

「神戸風月堂」と「ヨックモック」なのですが。

今回は「神戸風月堂」のパッケージを。

 


神戸風月堂 ゴーフルショコラ ¥378
プティーゴーフル3種入り、季節限定。

ゴーフルにリボンだけで、この説得力。

リボンの使い方ひとつで、この品の良さ。

見た瞬間、間違いなく美味しいとわかるからこそ

ゴーフルそのものを見せることで勝負できる。

その商品力って凄いよなぁと思います。

ただ、神戸風月堂さんは、

商品力の凄さもさることながら、

パッケージも素敵なものが多いと感じます。

写真後方、チラッと写っている箱もそのひとつ。

PP貼った白い箱に「ドーン」とゴールド箔。

中にはプティーゴーフル12枚入ってます。

たった“540円”でこのインパクトはスゴイ。

 

 

銀座コージーコーナー AMPiPiLET ¥432
おなじみの洋菓子店からもうひとつ。
運気UPのラッキーバードが描かれている

アンピピレットシリーズより「フクロウ」柄を。

「フクロウ」はもともと好きなモチーフですが

チョコレートパッケージではめずらしい。

成功運アップのラッキーバードだそうです。

ふたの裏には

「あなたの一生懸命が実を結びますように」

・・というメッセージ。

この心遣い、ちょっと嬉しい。

 

 

HOTEL Chokolat スラブ ¥849
イギリスより。

昨年日本1号店がオープンした話題のブランド。
チョコレートそのものの色や形を活かす

すっきりしたパッケージに好印象。
クッキークリームの説明として下部に書かれている

「とけたココアバターとクッキークランチが融合した時、

我々は味の勝利を確信しました。」

という強気なコメントに惹かれました。

 

 

MONTSERRAT(モンセラート) コフレスペシアル ¥669
ベルギーのオーガニックチョコレートブランド。

「あなた想いの、チョコレート。」を掲げられていて

チョコ自体の優しい味わいにもビックリですが、

パッケージや、リーフレットひとつ取っても

温かみを感じさせてくれる統一感はすごい。

パッケージはクラフト感ある紙にエンボス加工と

さりげないプラチナ箔使い。

その風合い、手触り、色合いにこのブランドの

性格を感じとることができますが、

森林認証用紙を使う細かいこだわりがまた素敵。

リーフレットのほうも、指先にかすかに感じる

手触りにそうとうこだわっていると感じます。

「パッケージって大切だよね」・・と

改めて思わせてくれるブランドに出会えました。

 

 

VENCHI \804(量り売り)
イタリア。
昨年は140周年パッケージに大興奮しましたが。

そもそもチョコひとつひとつの包み紙自体が素敵な

ブランドなので、今年はあえて“何もしない”を選択。

85/75/60%とブレンドの違うダークチョコレートを

ビニール袋に詰めただけで充分美しい。

やっぱり好きだ、大好きだ、VENCHI。

 

 

Pump Street ミニバー ¥486
イギリス。

20gのミニバー、名刺サイズよりちょっと大きいくらい。

ピンク色といい形状といい、とにかく可愛くて即買い。

プレゼント用にと一緒にくれた、

くり手のビニール袋がまた

めっちゃくちゃかわいいクリアピンク♪

今年一番テンション上がったパッケージです。
このパンプストリートベーカリー、

イギリス東部の村にある小さな家族経営の

ベーカリーカフェだそうで。ググってみたら、

こんなにキュートなパッケージを

生み出したと思えない、のどかな風景と

人のよさそうなご家族写真が出てきました。
催事場スタッフの方のお話では、

パン焼き窯でカカオ豆をローストしている為に

独特の味わいがうまれるのだそうで。
・・・で、実際に食べてみたら

コレが抜群に風味豊か。

パッケージも味も、

今年買ったなかで個人的ナンバー1でした!

 

 

 

ということで。

今年はかなり充実でした。

 

また来年♪