こんにちは、劇団員の松尾です。

8月第2週、8/6(火)。

今日は日本では忘れられない夏の日。

広島原爆の日ですね。

いつまでも忘れてはいけない戦争の恐ろしさ。

まだ落ち着かない世界情勢、1日でも早い終結、

そして平和が訪れますように。


さて、8/3(土)、斉藤、柳橋が出演/スタッフで参加した

宮城県丸森町の「齋理幻夜」と言うイベントに

行って来ました。(前回ブログでイベント名を間違えておりました。謹んでお詫び申し上げます。)


今回は写真と一緒に旅の思ひ出を振り返っていきます。

今回は東京から斉藤、柳橋、松尾、兎団に何度か参加してくれている伊藤さん、兎団とは長い付き合いの新井さん、兎亭をよく借りてくださっている斉藤の友人ふじいさん、そして宮城から斉藤の仙台時代の友人。途中合流を繰り返し、「齋理幻夜」の後には全員でいろんなお話をしました。



「齋理幻夜」とは宮城県丸森町にある「齋理屋敷」と言う歴史的な建物で行われる地域のお祭りです。

たくさんの出店や演目が齋理屋敷内外で行われ、

人々が集い、楽しむ、年に一回、夏恒例のイベントです。絵燈篭がたくさん飾られ、とても幻想的な世界が表出されます。





斉藤、柳橋は8/3の午前中からイベントスタッフとして働く中、他の東京組で宮城県観光へ。



山に行ったり







阿武隈ライン舟下りをしたり



棚田に行ったり



冷やし中華を食べたり

棚田では地元の女子高生さん達と会って

「齋理幻夜」で出店を出すのでとお話されたり

宮城県を満喫しました。



そして、夜。

「齋理幻夜」以降の様子は次回のブログで❗️

読んで頂き、ありがとうございました。



松尾