欠点の背景 | 甘み まろ味 うま味の「基」 太田屋

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梅田敦史の日々の勉強の成果を中心に綴っていきます。














帰宅すると腕時計を外すのが習慣です。


ちょうど昨日外したときに腕時計が汚れていることに気がついたので

久々に腕時計を洗ってみることにしました。





ふだん毎日のように身に付けているものですが

時間を確認するだけでマジマジと見ることはないものです。


だからなのか洗面台の水で丁寧に洗っていると

腕時計の構造が良くできていることに感心してしまいます。





時計自体の時を刻む構造部分はもちろんですが

感心したのはベルト部分の小さな部品が整然と並んでいること。


僕の腕時計のベルトは「Cリング式」。

ベルトの部品がピンで繋がっているよく見かけるタイプです。


小指の先より小さな部品がピンで繋がっているので

サイズ調整も細かくできることと

腕につけたときのフィット感が良くて
僕はこのタイプが気に入っております。


そんな理由で10年程前に購入したわけですが

あらためてその構造に感心したという次第です。




まぁ、些細な日常のひとコマ。。。。





しかし何にでも欠点があるように

そんな構造だからこその欠点があります。

汚れが溜まりやすいこと。







表面から見るぶんには汚れには気付きにくいので

気にする必要もないものかもしれません。

ただいったん気がついてしまうと

逆に気になって仕方がなくなる部分なのです。


僕だけでしょうか。。。





ともかく気になってしまったのでさっそく洗ってみたら


そんな腕時計の構造に感心したというお話。








汚れと同時に
ベルトの構造を
再発見できたってこと。




毎日のお仕事や日常生活の中では

ほぼ習慣的にというか無意識的に
欠点を無くしてオールマイティを目指しがちなのですが


表面的にあらわれる欠点の

「背景」みたいなもののほうに意識を向けたほうが

物事を歪みなく理解できるような気がしたのでした。