私はシソが大好きです。
夏はその大好きなシソをタップリ薬味にした、これまた大好きな冷やしうどんを毎日食べたいな~…と思い、去年からシソ栽培を始めました。私が土いじりを始めた理由はこれです。
そう、私は食い意地が張っています。
食べる事は幸せです。そして、せっせと世話をする毎日です。
去年は、虫に食べられて大変なことになりました。
まずは、去年の写真から↓ ↓ ↓ ↓ ↓
どの株もヨレヨレで危ないです。
穴だらけ…
犯人の青虫です。
黒い虫もいました。
最初は一匹ずつ捕まえて、民家の迷惑にならなそうな草むらに移動してもらっていましたが、らちがあきません。
そして、なるべく生き物の命を奪うことなく円満な解決策はないだろうかといろいろ考えました。
悩んだ末にBT剤を撒くことにしました。BT剤とは、天然に存在する細菌から生まれた微生物農薬です。要するに殺虫剤です。虫さん達対しては、胸の痛むことではありますがゴメンナサイを言いながら使いました。
しかし、これはよく効きました。
こんなに立派に再生したのに、その後大失敗をしてしまいました。
最初はダイソーの科学肥料を2週間に一回、少量あげていたました。その後、園芸専門店の科学肥料を同量あげたら、翌日こんなになってしまいました。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そして、可愛そうに今度は再生することなく、このまま枯れてしまったのでした。肥料負けですね。専門店のものは効果が高い分、気を付けなければいけませんでした。
あぁ…虫の命を犠牲にしたのに
結局こんなにしてしまいました。
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ま、そんな教訓を生かし、今年はせっせと世話をし、みんな元気に育って、美味しく食べております。
摘心も大切ですね。収穫を兼ねてどんどん切り取ります。
あまり下から切り取ると、葉っぱの数が減り、成長しなくなってしまいます。
こういうわき芽が出ているところを見つけ、すぐ上のところをチョキンと切り取ります。
こんな風になります。
すると、枝が増え、収穫量が増えます。
どんどん、もじゃもじゃになります。
そろそろ花芽が出てくる時期です![]()
これが出てくるとさあ大変![]()
この株は、自分の遺伝子を残すことに集中して、葉っぱの収穫が出来なくなってきます。長期間楽しみたい場合は、摘心、または切り戻しによって、リフレッシュします。
切り戻しは、時間を少し戻せます。要領は摘心と同じです。花芽を一つ見つけたら、株全体から一斉に花芽が出てきますので、ある程度大胆な切り戻しが必要です。
しかし、ここでも切り取り過ぎは要注意です![]()
いつまで楽しめるでしょうか…
こんな風に野菜を育ててみて一番良かったことは、プロの生産者の方々への感謝の気持ちを強く持つことが出来るようになったことです。農業に従事する方々の努力、熱意、苦労、そして日々進化する技術の学びの大変さは、とても想像できません。
こうして、八百屋さんの店先に並ぶ野菜たちを見ると感動するようになりました。
そして、無駄にならないように少しずつ買い、頂く時は、深く感謝します。
毎日野菜を食べられるという事は、本当に有難いことです![]()












