ブログネタ:酔うとどうなる?
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お酒大好きなんだけど、
いつの頃からか記憶喪失が始まっちゃって、
翌日覚えてないの。
お酒飲むと、別の世界が広がっちゃうんだよね。
その上、眠たくなって何処でも寝ちゃうの。
お酒飲んで、寝てしまうというと思い出すことがあるなぁ…
ある時、学校の帰りに女の子(その頃まだ若くて子だったよ)3人で飲んだの。飲んでるうちに電車がなくなっちゃって、そのうちの一人のアパートに行こうとタクシーに乗ったの。そうしたら、その子が、
「き…気持ち悪い…吐く…!」
と始まった。それで新宿西口の大通りに、私たち3人はタクシーから降ろされちゃったのね。気持ち悪くなった子は植え込みにオエオエで、別の子は泣き出してしまった。そんな状況で私は眠たくなっちゃって、
「ごめん!ちょっと寝かせて」
と言い、植え込みに横になってしまった。
と、次の瞬間(本当はかなり経ってから)、
「ねえ、起きて!助けてくれる人がいるの!」
と、泣いていた子に起こされた。すると、一人の若い男性がそこに立っていたの。彼は、
「僕もタクシー乗車拒否の経験があります。大変ですよね。僕のアルバイト先がこの近くにあって、今晩僕が泊まるための部屋があるんです。良かったらその部屋を使ってください」
な…なんと夜勤の人用の部屋を貸してくれるというのだ。私は寝ぼけた頭でよく考えもせず、
「えっ、いいんですか?借りる借りる
」
と即答。ところが、泣いていた子は大丈夫かな
と心配した。何たってその子はお酒飲めないからシラフだったの。一人だけ頭がまともだったから、心配するのは当たり前。私はお酒と寝ボケで、彼が白馬の王子様にしか見えなくて、
「大丈夫
行こ行こ
」
とお気楽な調子。オエオエの子をしょってその白馬の王子様について行くと、なんとそこは超有名なビジネスホテルだった。そして、客室用の一室がその彼に与えられていたのであった。なんという幸運
彼は、私たちを部屋まで案内してくれた後、翌朝の鍵の返し方を説明すると、
「じゃ気をつけて」
と言い、静かに去って行ったのであった。
私たちには何も聞かずに…。
ん~…なんと素晴らしい話だろう![]()
この時のことを思い出すと、幸せな気持ちになってくる。
って、そこまで飲まずに電車で帰れ![]()
とツッコンで下さい![]()
