”20221011札幌で動き出す大きなエネルギー♪” | 【振動数かあさん】 まずは自分を満たすとこから

【振動数かあさん】 まずは自分を満たすとこから

振動数を上げてたらメッセンジャーになっていた!?
3歳&12歳の年の差姉妹
笑って進む雪国生活



札幌の


振動数トレーナー

シャーマムメッセンジャー


虹子です






来たる 10/11(火)、


札幌 cube garden での


總水とおまさんライブ





“ EMERALD TABLET 

 &

 超次元トリッパー☆イシュタール ”




出演させていただくことになりました✨





先だって


今回、上から虹子のところに来た

キーワードは





・開拓

・赤い蝦夷富士

・土の記憶(縄文




の3つでした。





今回のライブをいざないとした

これらのエネルギー


もうガツンと強くって💥


実は昨日まで

いちおう抵抗してました (いつものお約束なのでね



だってこのエネルギー


なんか壮大すぎて

自分には身分不相応な気がしてさ



「 これはちょっと逃げたいレベルかも…

ん?逃げたいのか?あたし


いや そもそも望んでたよね

あ なんかその辺の記憶も出てきたぞ

わっ 思い出しちゃったよ ヤバババ… 」



そんな経緯でもって 


そこから

ゆっくり咀嚼(そしゃく)して



お腹に入れた

さとちゃんと 倶多楽湖 2022.7







グズグズと抵抗している姿さえ


誰かの腕の中で

甘え泣く幼子のごとく



それは


あたたかく

心地よく



結局

みんな 愛されてる



その中で 

することがあるんだ

有志のみなさんと 洞爺湖 2021.5





今 生きてる 嬉しさ



このカラダと

瑞々しい時間に恵まれて



つくる

あたらしい世界


とおまさんとみなさんと 支笏湖 2021.9






✴︎とおまさんブログ✴︎

とおまさんの言葉に直接触れてみてください





🌎🌎🌎



虹子
先日の銀座でのライブ
オンラインで参加させていただいたのですが


エメラルドタブレットとは
12世紀以降ヨーロッパに出現した
宇宙最古の空間『アメンティ』へのアクセス方法を記したテキストだそう(諸説あり)




このライブは

読むでなく
考えるでなく

エメラルドタブレットを

音で感じ
細胞で受けとめる


エネルギーほとばしり
が 
喜ぶライブ

なのだ、と
お見受けしておりやす✨





それらを受け

虹子が
何をするかというと

さ〜て
今後の虹子さんは♫




1️⃣ 羊蹄山に登ります



・赤い蝦夷富士


蝦夷富士とは羊蹄山のこと

大雪山旭岳の山頂で見たビジョンは

まさに 
真っ赤に照らされる羊蹄山の姿でした

ザベスちゃんも同時に同じビジョンを見た為
その場で緊急会議してる画 ⇩




大雪山のエネルギーを持ちよります 2022.9








2️⃣ 今日から土にアクセスします



・土の記憶(縄文


まずは本日秋分の日から
自分のエネルギーを動かし
地中の声をききます


永くにわたり沁み入ってる
主張(エネルギー)があるらしいので





3️⃣ 開拓


とおまさんとのやりとりで出てきたお名前

島 義勇 (しま よしたけ

言わずと知れた『北海道開拓の父』


「判官さま」の愛称は
北海道神宮でいつもパクつく
判官さま(焼き餅)の由来になるほど親しまれており



松浦武四郎とともにまつられる

『開拓神社』 柱の一人

であります





虹子の羊蹄山登山は

10/9を予定しておるのですが(変更の可能性あり)



10/9 と

10/10 に 島義勇が

羊蹄山 を通過していたという記録があるそうで



10/9  北海道チーム(虹子)

10/10 とおまさん が  

羊蹄山 を訪れる予定です

(自然とそうなったのよ



ライブ当日は

とおまさんのアクセスによって

いくつかの開拓エネルギーに触れていただける

と予想しています (^ ^)






🌎🌎🌎





  “ エメラルドタブレット ✨”




いにしえより

人々を魅了してきた古書

エメラルドタブレット



そこに

追随 同調しながら


開拓エネルギーを享受し


あたらしい世界がはじまる




そんなライブになるはずです




🌎🌎🌎





あなたの


今までの祈り 

これからの祈り


そのすべてが 


繋がり結ぶ


最高の時間



一緒に、創りましょう

一緒に、行きましょう






お待ちしています✨✨





✴︎ こちらからも ✴︎













おしまい