ネットで検索したところ、どうやら症状は合致している
生理不順で不正出血 肥満体質 まさしくその通りだった 


意を決して紹介された港区の大学病院に行った
半日、待たされた
1人で受診のためトイレも食事もいけない
やっと診察室に入った頃には夕方だった
通常の人間ドックの範囲でなく希望者のみの項目で婦人科の検診をお願いした

当時は結婚3年目で子を望んでもいたので一緒にドックを受けに来た会社の人の誘いからノリでみてもらった 

ところがその後、私は紹介状を手にしたまま1ヶ月も受診せずにいた

実は紹介状を無断で開封して読んでいたのだ
糊で封をされた反対側(最初から止めてある側)をカッターで丁寧に糊にそって開けた 私の事が書いてあるんだから私が読んでも悪くない(本当にそう思うなら堂々と封を切ればよいのだが…)

内容は子宮体癌の疑いありとの事
子宮体癌って何?
『よく診た方がいいから
病院を紹介しますね』
若くてやさしそうなドクターからカーテンで仕切られた内診台ごしにそう言われた時は、単純で知識もない私はおとなしく紹介状をもらってみんなと一緒にその日はじめての食事をして帰った

今、思えば あの時人間ドックを受けなかったら?また違う現実があったのだろう  
ただ あの日からこの数年間のことは私にとって忘れてはいけないことのような気がするので記憶をたどりながら残しておきます