殿様アイランドホッピング in セブ | まりも日和

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鳥好きライター、鳥類学講師、すずき莉萌の鳥好きブログ。
愛鳥家のみなさんにとって、ほんの少しためになる内容を目指します

昨夜、日本に戻りました。


(昨夜の更新は飛行機の中からでした)



運転も人も礼儀正しくて、日本ってやっぱりスバラシイ国だと改めて思いました。



明るくて優しいフィリピンの人たちもステキでしたけどね。




さて、きのうの続きです。


ビーチボーイズ(マリンスポーツで生計を立てている地元の人)


を値切り倒してチャーターした、

バンカーボートでのアイランドホッピング。


海は絵に描いたような美しさでした。音譜



まずはシュノーケルのポイントまで案内してくれました。



環境保護区で、たくさんのサンゴ礁の中に


カラフルなお魚もいっぱい。






ライフセーバーのお兄さんに誘われ、4m程度の海底まで頑張って潜り、


貝拾いをしました。



わたしの泳力では、海底に潜って貝に触れるか触れないかというのが


精いっぱいでしたが、お兄さんが笑顔で親指を立て、


いちいち上手だと褒めてくれるので、いつになく頑張っちゃいました。


、最後は貝はお兄さんがみんな拾ってくれました。


殿様シュノーケルです。



わたしはきれいな海で、アマチュア海女さんとして


余生を送るのがちょっとした夢のひとつだったりします。



今も子どもとスイミングに通ってますが、


今回の旅に向け、潜水の練習を密かに頑張ってきました。


ダイビングじゃなくて、素潜りってのがかっこいいな、と。



海のそばに住んで、というのはかなわぬ夢でしょうけれど、


今回はスキンダイビングで潜れて、とても嬉しかったです。



我が家の子どもたちもみんなきれいなお魚にハマって


休憩を挟んで、1時間近く泳いでいたように思います。



自分、こんなに体力あったっけというほど、


海の中は疲れを忘れる絶景が広がっていました。



やがて一行は無人島に到着。



文字通りのwhite sands です。




サバイバル好きな息子U、



夢中で無人島を冒険しておりましたところ、ウニを発見。まっくろくろすけ




(ちなみに、写真の後ろに写っているのは韓国の御一行様です。


セブは韓国人のグアムと呼ばれるほど、韓国の方たちの人気のビーチリゾートなのです。)







割って食べられるかなぁ、などとつまんでいたところ、


身に危険を感じたウニにちくりと刺されてしまいました。



ウニの棘にはかえしがついていて、毒もあるそうで、


よほどの痛みに息子U、しくしくと泣きだしてしまいました。



バーベキューの準備に忙しいビーチボーイズに


何か薬をとお願いしましたが、


そんなものを持っているはずもなく・・・・・・・。



(地元の人との直接交渉はこのあたりがリスクですよね。


フィリピンの海辺で暮らす人たちは、そもそも薬や救急箱なんか持ってないですから)




「おしっこでもひっかけておけば大丈夫!」と、


船頭さんに言われたU。



誰かのおしっこなんかひっかけられたくない!!!と、


逃げてしまいました。




じゃあ自分のをシャシャっとかけてみれば??と、


真顔で提案したハハですが、Uに却下されてしまい。



とりあえず毒を吸出し、止血しておいたところ、


痛みも少しずつ和らいだそうでよかったよかった。ベル




一方、ムスメKは、というと。



黙々と小さなカニやヤドカリを何十匹も捕まえて遊んでました。






あっという間にランチタイム。


オバチャンが炭で火を起こしてバーベキューにしてくれました。



どれも絶品でした。


BBQに限らず、どこで食べてもフィリピン料理、美味しかったです。


子どもたちも残さないし、何より持参した醤油の出番がほとんどありませんでしたから。



フィリピンの地元の人が作ってくれるBBQ、


食材はこれといって高級品があるわけではないんですけれど。



(といっても、私たちに出してくれた魚やスペアリブは彼らにとっては高級品のようでした。


彼らが焼いて食べていた魚やお肉の種類は違っていたので。)


素材が良いのでしょうかね。



マンゴーも今まで食べた中でいちばんおいしかったです。


地元の人は選び方から違うのでしょうね。





殿様BBQと書いたのは、食べている間、ビーチボーイたちが


うちわでパタパタと仰いでくれてるんですよ。


虫が寄らないよう、暑くないように、と。



そんな風にもてなされたことはありませんから、


正直、あまり居心地はよくなかったですけどね。ヽ(;´Д`)ノ




食事のあとは、また無人島探索。




洞窟なんかもあって、秘境ムード満点でした。




次は場所を移動して殿様フィッシング。


エサ(ゴカイ)の付け替えもみんなやってくれるし、


子どもたちには魚をかけてから竿を渡してくれます。


で、釣り上げると、ビーチボーイズが一斉に拍手喝采!


もちろん、魚を外すのもボーイズがやってくれます。


これを殿様フィッシングと言わずしてなんと申しましょう。あっぱれくん・・・?





帰りの船では、ビーチボーイズのひとりが陽気に歌を歌ってました。


ビーチボーイズは、みんなとってもきさくな、いいお兄ちゃんたちでした。



翌日は何をするのか、ボホール島に一緒にいかないかと、いろいろ誘われましたが、


セブの最南端まで移動し、ジンベイザメと泳ぎに行く!


というのが今回の旅のメインイベントでしたので、丁重にお断りし、


二日間の楽しい思いでにお礼を言ってお別れしました。



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セブ島からマクタン島に移動し、


そこからバンカーボートで5時間ちょいの船旅でしたが、


マクタン島だけで終わらせるのは絶対にもったいなかったと思います。



翌日のジンベイザメもあったので、バンカーボートでのアイランドホッピングは


時間的にも予算的にも少々、厳しかったのですが、


ビーチボーイズのおかげで、予算内で安全で楽しい舟遊びを楽しむことができました。



あと、私たちが宿泊していたビーチリゾートの警備員も


かなりしっかりゲストの私たちを見守ってくれていて、


ビーチボーイズと値段交渉している時や、お金の受け渡しをしている時は、


わざわざ砂浜まで降りて来てくれて、


「Are you all right?」と、声をかけてくれてました。



楽しめてますか?問題ありませんか?、と、


いちいち確認してくれていたのも心強かったです。



そのくらい、ぼったくりが多いってことなんでしょうけどね。





次は、セブシティでの遊びか、セブの最南端、


オスロブでのSwim with ジンベイザメについて書きたいと思います。ドキドキ



つづく。