今日はタイの食事のことなど。
私はエスニック料理が大好き
家にもココナツオイルやナンプラーを常備していて、ふつうに使っています。
うちの子どもたちは、辛くなければ、少々のスパイスや香草も食べられます。
しかし、それはあくまで、たまになら、のお話しでして。
タイの旅行を決意するのに悩んだのは、やはり子どもたちの食事のことでした。
実は去年のグアムでは、ほとんど外食は食べられなかったものですから。
グアムもコンドミニアムでキッチンがあるところをチョイスしていたので助かりました。
そのため、今回もミニキッチンつきのホテルに。
で、とりあえず、子どもの健康管理のため、朝のビュッフェは毎日つけました。
スウェーデンのホテルでしたので、料理もドレッシングやソースも種類が豊富で、子どもには食べやすかったみたいです。
タイ風やきそばのパッタイは、日本人にも人気の辛くないやきそばです。
ある日の朝ごはん。
フルーツは新鮮そのもの
お昼は森や海辺のレストランで。
私のイチオシは空芯菜のソテー。パックブンファンデーン。
ガーリックとナンプラーがきいていて、息子Uも大絶賛でした。
こちらはジャングルに入る前に立ちよったレストラン。
イカやエビのサワーソース。
酢豚のシーフード版。
チキンブレストもありました。
どれも最高でしたが、辛すぎず酸っぱすぎないトムヤンクンがおいしかったです。
ビーチでいただいたシーフードグリルもおいしかったです。
子どもたちはお塩でがつがつ食べてました。
地元のホテルの従業員さんたちがお弁当を買いに来ていたレストランにはいったら大正解。
かなりリーズナブルにシーフードを楽しめました。
四人でお腹一杯食べて3000円でお釣が来ました。
外国人向けのレストランだと、倍近くしましたので(^_-)☆
夜は、レンタカーで食材を買い込んでいたので、ほとんど自炊していました。
パンを主食に、焼くだけ、チンするだけで食べられるおかず、キャンベルのスープ、フルーツなど。
マリオットのカウンターキッチンで無駄にはりきる息子U。
子連れ海外旅行は、ミニキッチンつきのホテルにするのがコツかもしれませんね。
もちろん、醤油やマヨネーズは持参必至です!
夫とムスメKは慎重派なので、アヤシイものには手をださないので、おなかを壊すことは一度もありませんでした。
私と息子Uはチャレンジャーなので、屋台でフライ類を買ってテイクアウトしたり、よくわからない謎のジュースを飲んだりしたせいか、未だに胃がしくしく痛むこともありますが、その程度ですみました。
生水や氷を使っているジュースや料理は、要注意です。
次は、タイでたくさん出会った犬や猫をご紹介しますね(°▽°)
Android携帯からの投稿