著書、新刊です!「やさしくわかるジュウシマツのそだて方」 | まりも日和

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鳥好きライター、鳥類学講師、すずき莉萌の鳥好きブログ。
愛鳥家のみなさんにとって、ほんの少しためになる内容を目指します


ごめんなさい、宣伝記事です(笑)。



わたしが書きましたジュウシマツの本が


発売になります。


「やさしくわかるジュウシマツの育てかた」


という本です。



やさしくわかる ジュウシマツの育てかた: 飼い方のきほんから手のりトレーニングまで/誠文堂新光社

¥1,512
Amazon.co.jp

ここだけの話、ジュウシマツを飼うのは久しぶりでした。ヒミツ

以前は父とベランダや庭先に繁殖用の「庭箱」を作って

せっせと増やして楽しんだものですが。

(そのへんの思い出も本に書いてあります)





こちらは本に登場して頂いたワクとツバサ。



たまに銀座にも寄ってくださったりと


親しくしてくださっているMさんが


TSUBASAから保護されたじゅーしーずです。十姉妹十姉妹




今回はMさんにコラムも書いてくださいました。ドキドキ



飼い主さんならではの苦労話満載、



ちょっぴり笑えるコラムになっています。




こちらも本に登場する空くん。


マッサージ屋さんの看板鳥でベタ馴れのパパじゅーしーです。



胸元の襟巻がチャームポイントだよ。十姉妹




こちらは、リンクにもある天使の使い のきぃさんちのじゅーしーず。




手前はうちのセキセイと同じ名前のぼんちゃん(笑)。十姉妹




そしてうちのくるくる君も大活躍してますよ♪十姉妹




ということで、


「インコファンに告ぐ!!。」


インコの次はオウムではなくて、


ぜひジュウシマツをお迎えしましょうね。へーちゃん



オウムの華やかさや高い知能はジュウシマツにはないですが、



しかも、


つぼ巣に入っちゃうと、どこにいるのかわからないくらいまっ黒いとかあせる


いったい目がどこにあるのか、わからないとかあせる


子どもたちにはひどい言われようのくるくるちゃんですが


いいところもたくさんあるんですよ、ほんとに♪



実は隠れファンも多く、問い合わせも多い十姉妹。



インコのずっしり感に慣れていると、


なんじゃこりゃ、と、びっくりするほど小さくて、


びっくりするほどよくなつきますよ音譜




ということで、新刊本のご紹介でした。(__)



イラストも写真も映えるオールカラーで


1400円プラス税です。



どうぞよろしくお願いしまーす。ヾ( ´ー`)



やさしくわかるジュウシマツの育てかた 飼い方のきほんから手のりトレーニングまで / すずき莉萌...
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