おでかけ子ザメ感想!今回はシャボン玉で遊ぶ子ザメちゃん!
同族愛にあふれる子ザメちゃんがシャボン玉でやろうとしたこととは…?
・おでかけ子ザメ
第三十八話「シャボン玉」
シャボン玉で遊んでいる子ザメちゃん。わっかで大きなシャボン玉を作っていた所、「わっかだから丸いシャボン玉が出来るなら、サメ型にすればサメの形のシャボン玉が出来るのでは?」と思い立ち、試してみることに。果たしてその結果は…。
<この回このシーン>
物凄い哀愁溢れる子ザメちゃんのシャボン玉。
<ポイント>
〇物語
・子ザメちゃん、シャボン玉で遊ぶ。
・子ザメちゃんで学ぶシャボン玉について。
・一人ではできないことも、みんなといっしょなら出来るよと言うお話。
〇シーザー、孤独の青春
今回はシャボン玉で遊ぶ子ザメちゃん。シーザーって子供の前でシャボンランチャーやったら絶対人気者になるよね。性格も明るくていい兄貴分だし。
吹いて遊んでからわっかで大きなシャボン玉を作る子ザメちゃん。あの手のタイプはまずしっかり膜が出来ていることを確認し、あとは優しく、しかし大きく動くと大きなシャボン玉出来ますよね。
シャボン液、「たのSEA」のタイアップだ。思った以上に人気だぞ「たのSEA」。
わっかで大きなシャボン玉を作っていた子ザメちゃん。そのわっかをサメ型にしたらサメ型のシャボン玉が出来るのではないかと考え、試してみることに。本当に同族が好きなのね子ザメちゃん。
しかし結果は失敗。どんな形でやっても出来るのは丸いシャボン玉。だからシャボン「玉」なのだ。
上手く行かなくてテンションダダ下がりの子ザメちゃん。寂しそうにシャボン玉を吹く…哀愁出過ぎだわw。ネオン街の薄暗い裏路地で一人寂しく煙草吸ってるオッサンにも見えるわ。
しかしそのシャボン玉が次々集まって、その形はまるでサメに…サメ…サメだな!うん!
<一言>
リサリサ先生、タバコ逆さだぜ。