ブンドド幻想 | 元祖!神脳味噌汁「世界」

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おれがいく。がんそ!かみのみそしる「ざ・わーるど」!

 
リーファ「いやぁぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇぇぇ!」
浜田「フハハハハ!お前を俺のカキタレにしてやるぅぅぅぅ!」
 
 

 

 

?「「「「「待てっ!!!!!」」」」」

 

浜田「むっ!?何者だ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

カナヤ「寒い日のブンドドは部屋を暖かくしてやろう!

愛してるぜネロちゃま!

 

スケブン王子!スケブンレッド!」

 

 

 

えむ爺「最近運営に目を付けられたけど私は元気♂です!

秘書ーズのみんな!今会いに行きます!

 

スケブン大将!スケブンシルバー!」

 

 

 

ミドタロス「脱ぎっぷりは凄いけど、好きな子の前じゃトゥシャイシャイボーイ!

霞さん!今夜はハンバーグ食べたいです。

 

スケブン番長!スケブングリーン!」

 

 

 

ウィンテル「前も後ろもどっちもイケるぜ!

前原ちゃん!ごめんなさい!

 

スケブン皇帝!スケブンブルー!」

 

 

 

禿「その他一名!」

 

 

 

「「「「「天に輝く五つ星!!!!!究極の救世主!!!!!スケブンレンジャー!!!!!」」」」」

(ドッギャアアアアアアアン!!!!!!)

 

浜田「待て待て待て待て待て。」

 

 

 

浜田「おかしい。自分ら、何か疑問に思わへんの?」

 

カナヤ「おかしいって…。」

ミドタロス「僕達は色とかじゃなくて個性で勝負してるんで…。」

えむ爺「あ、禿さん髪切りました?」

禿「ええ、もう1か月前の話ですが。」

 

浜田「いや、メンバーおかしいやろ。」

 

 

 

禿「雷のエルさんですか?あの人は真面目な純愛路線なんで。我々みたいなスケブンヨゴレに参加させる訳には…。」

浜田「ヨゴレ言うな。お前はともかく他の人達に失礼やろ。」

ミド「いや、改めて自分を顧みるとあんま否定できないんで。」←

ウィンテル「ザリガニとかボンタン狩りとか色々ヤってますからね。」←

 

 

 

浜田「てか、お前なんでちゃぶ台の上乗っとんねん。」

ミド「足腰が最近きつくなってきたんで、ちゃぶ台に乗って移動しています。」

禿「立つと取れます。」

浜田「致命傷やないかい。」

 

 

 

浜田「てか、お前も「その他一名」ってなんやねん。」

えむ爺「禿さんはまだまだ経験(意味深)不足ですからねぃ。とりあえず補欠の見習い要員として参加してもらってます。」

禿「いつか一人前のスケベブンドディスト目指して、ガンバリマス(意味深)!」

浜田「頑張らんでええわ。」

 

 

 

浜田「てかお前や!誰やねんお前!最近までおらんかったやろ!」

ウィンテル「プラチナヤッホー、ウィンテルだよん。」

浜田「あ、どうも…って違う!何インバイしとんねん!今月結構プライベートの出費もヤバかった言うとったやん!」

禿「もうちょい増える可能性も…。」

浜田「お前アホやろ!」

 

 

 

えむ爺「ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番強いか決めたらええんじゃ!」

浜田「いきなりなんやねん!」

 

 

 
えむ爺「嫌ですねぃあの人、闇の組織みたいに細かい事ばっか言って。」
ミド「顔ゴリラのくせにね。←」
カナヤ「俺達はそんなことに負けずにスケブン頑張りましょう!」
ウィンテル「そうですね!輝くスケブン道のために!」
禿「…zzz。」
浜田「何やねんもー!」
 
 
戦えスケブンレンジャー!頑張れスケブンレンジャー!
まだ戦いは始まったばかりだ!
 
 
 
 
ウィンテルさん(アクセルトライアルの姿)もインバイしました。
 
そして前回のリーネ、今回のウィンテルさんのインバイを期にちょっとした企画も考えて行こうかと…。
 
 
今月は財布先輩、死にます!