ウルバト侵略作戦<120> | 元祖!神脳味噌汁「世界」

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・ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ
ウルバト侵略作戦
第百二十話「零下140度ぐらいの対決」
 
 
 
<ウルバト劇場「ご機嫌」>
 
 
エースキラー「まず、これが普通のゼットン。」
イーヴィルティガ「ふむ。」
 
 
 
エースキラー「で、これがご機嫌の時のゼットン。」
イーヴィルティガ「ふむ。わからん。」
 
 
 

 

バルタン「ドーモ、バルタン星人バル。マーケットにキングジョーブラァッ!アーエッ!が参戦したバル。」

メトロン「アーエッはいりません。そしてこの後オイル怪獣タッコングが参戦予定です。」

 

 

 

バルタン「そして50万ダウンロードを記念して毎日石100個プレゼントキャンペーンが始まったバル。」

メトロン「サービス良すぎて実は赤字なんじゃとちょっとだけ心配になります。」

 

 

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バルタン「さらにチップまで一杯くれたバル。」

 

 

 

バルタン「今回のイベントクエストはガンダーだったバル。」

メトロン「ポール星人の声を聞くと「平成教育委員会」思い出す人、結構多いハズです。」

 

 

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バルタン「禿丸丼は死にかけていたバル。」

メトロン「あいつ寒さに弱いですからね。」

 

 

 
バルタン「寒いと思い出す怪獣…ペギラとか?」
メトロン「最近は2クールになり、中だるみなくストーリーが進むようになりましたが、こういう季節とかイベント物の話が作れなくなってきていますよね。」
 
 

 

バルタン「牧?」

メトロン「我々は指パッチンできませんけどね。」

 

 

 

 

バルタン「何故にレイキュバス…。」

メトロン「美味しそうだから?」

 

 

 
バルタン「火を噴いたらガンダーと揉めるのでは?」

 

 

 

バルタン「最近は暖かくなってきたバル。」

メトロン「もうちょい寒くてもいいんですけどね。」

 

 

 

バルタン「エグい…。」

メトロン「容赦ありませんね…。」

 

 

 

バルタン「続きは午後6時…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メトロン「…ではなく、さっさとやっちゃいます。」

バルタン「今回はある理由からサクサク攻略パートのみバル。」

メトロン「今回の攻略の鍵…それは左端のケイゴ(イーヴィルティガ)とドハティ(キングオブモンス)です。」

 

 

 

バルタン「まずは「二番手」のドハティでレイキュバスを倒すバル。」

メトロン「レイキュバスは回避率が高く、しかも攻撃を受けると攻撃集中を発動します。「力」で一発で仕留めることが大切です。」

 

 

 

バルタン「そして「一番手」のケイゴを一番先まで進めるバル。」

メトロン「「二番手」の場所からだと少しだけ進みが遅くなります。「一番手」で行きましょう。」

バルタン「もう一体のレイキュバスも他のメンバーでさっさと倒すバル。」

 

 

バルタン「今回のガンダーの一番厄介な所、ターンが始まる時に「凍結」と「ダメージ」を食らわせてきます。」
メトロン「これのせいで速攻で倒せないとさっさと全滅してしまうため、バトルシーン撮影している余裕が無かったってのが今回の記事が短い理由です。」
 
 
バルタン「最後はケイゴのイーヴィルショットでガンダーを倒して勝負ありバル。」
メトロン「ここはイーヴィルティガじゃなくても「移動力の高い遠距離攻撃タイプの怪獣」なら誰でもいいです。」
 
 
<オマケ>
 
セブン「デュワッ!」
 
 
セブン「デュワーッ!」(キィィィィィィン!)
 
 
ズバッ!
 
 
 
ポール星人「我々が敗北したのはセブン、君に対してではない。地球人の忍耐だ。人間の持つ使命感だ。そのことをよく知っておくがいい。
ハッハッハッハッハ!」
 
 
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バルタン「勝ったバル。」
メトロン「終わったら暖かいコーヒー飲みましょう。」
 
 
<うちの怪獣達>
 
No.115 メガンテクラッシャー(豪烈暴獣ホロボロス)
 
両爪から発生させたキラキラルエネルギーを相手に放つ技。野生動物なのにまた器用な技を。
ちなみに「メガンテ」と言っても自爆するわけではない。