カナヤさん世界に侵入し、ウォーリーよろしくいたるところに隠れている禿丸丼。
せっかくこんなネタ用意していただいたので、ホームであるこの世界でもやってみたいと思います。
<特別編>BLACK CHILDREN
キリト「…俺の後ろにいたんだろ。すぐわかるよ。」
ゴリさん「ウホ…。」
ゴリさん「…。」(ジーッ)
キリト「どうしたんだよゴリさん、そっちには何も…。」
禿「あ、バレましたか。流石ゴリさん。」(ヒョコッ)
ゴリさん「ウホ♪」
キリト「えっ!?作者!?その姿…え!?」