2021 5/26
早朝、誰もいない音楽室で、窓を開け放ってほんの数十分だけ毎日ピアノを弾いています。
音楽室はほぼ森の中なので、早朝は鳥の鳴き声が音楽室に入ってきます。
中学生の時に初めてドビュッシーを弾きました。
自分の感性が共鳴し解放される感覚がありました。
それまで取り組んでいた、
モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、バッハを練習していた時とは
明らかに違う喜びがありました。
ピアノは得意ではないと思っていましたが、
ドビュッシーを知って「ピアノを弾きたい」と思うことが出来ました。
そして自分が弾きたいものを弾くためには
古典派のピアノ曲の練習が必要であったことも後に理解しました。
今でもピアノに苦手意識がありますが(決して得意ではない)
今でもこうしてピアノが弾けて幸せです。
永遠に完成には届きませんが、
そこに近づこうとする過程に喜びがあることが分かります。
私にピアノを買ってくれた祖父に感謝します。
↑私が三歳の時にピアノを見て「欲しい」といったらしいのですが全く記憶にありません。
私は祖父の初孫でしたので、私はその場でピアノをゲットしたようです。
そのあとピアノを習い始めましたが
練習、レッスン、発表会、どれをとっても地獄の様な日々でした。
(は言い過ぎか?)
とにかく大変でした。楽しむって何?みたいな笑。
小さい頃の自分に
「がんばって続けるんやで〜」「あなたのおかげで今楽しめてるよ〜ありがと〜」
と今は思っています( ◠‿◠ )

