2021/06/19

 

17年前、2004年の梅雨明けにリリースした「rail」というmaxi-singleを

配信盤で再リリースしました。

 

 

 

 

 

 

drumsは千住君。

(この春、千住君が参加していた菊地成孔さんのDC/PRGが解散しました。)

 

↑これ超かっこいいんですけど。

 

私は菊地さんのファンでもあるので、千住君が加入してからのliveを結局一回も拝めなかったことが心残りではありますが、

素晴らしいミュージシャンの方々の素晴らしい活動はこれからも続くので、

次の展開が楽しみです。

 

 

celloは波多野さん。

(この春新譜をリリースされています。)

 

          ↑これも物凄くかっこいいんですけど。

 

 

 

 

波多野さんとは直接面識がなかったのですが、

千住君がcelloを入れるアイデアを思いついてくれて、

レコーディングに波多野さんを呼んでくれました。

凄い夜遅くのrecでしたがほぼ一発で素晴らしいtakeを残して下さいました。

 

 

ご存知bassの前田君。

実は彼とはこのレコーディングが初めまして。

drums録りの日に千住君が突然連れてやって来ました。

彼はそれから17年ずっと私に付き合わされています。

私のほぼ全てのliveと全てのレコーディングに前田君のbassあり。

ここまで来たら有無を言わさず死ぬまで付き合っていただくつもりです。

(本当に感謝しています。これからもどうぞどうぞよろしく!)

 

 

「ライト」という曲でprogramingを担当してくれたフランス人のAurelien。

当時、私の友達の彼氏だったオヘ。

日本に少しの間滞在していました。彼のラップトップの待ち受けかステッカーは(なにせ17年前なので記憶が朧げ)massive attackかsigur ros(←とにかく胎児系)で、

音楽の趣味が一致していることをきっかけに仲良しに。

作品作りを一緒にやることになりました。

 

 

懐かしいからmassive attackも貼り付けとこう。

 

 
こういうサウンドが流行っていた、聴きまくっていた。そう、「時代」を感じます。
 

 

オヘはこの翌年の「渦」というalbumにも参加してくれました。

彼がフランスに帰ってから全く連絡が取れていなくて、

今もSNSで名前を検索したりしてどこで何をしているのか探したりしているのですが

見つからず。

このリリースにどこかでヒットしてくれたら嬉しいなあ。

一緒にやるの本当に楽しかった。元気に創作活動していて欲しいです。

 

 

recとmixはマナティー

彼女は、私の1st albumの前、別バンドに参加していた時代に出会いました。

こんなに長く一緒に創作ができる友達にあの時出会っていたんですね、わたし!!

無人島ライブにもミキサーを持って来てくれました。

一緒にアラスカにもいきました。

全てのアルバムのrecとmixをしてくれました。

毎年liveのPAをしてくれています。

かけがえのない仲間との出会いって、静かに起こっているんだなと思います。

20年近くずっと一緒に何かをやっていける人にこれから何人出会えるんだろう。

マナティーにも死ぬまでお付き合いしてもらえるように精進します。

 

art workは我が妹、「rail」「momo」の文字は私が原画に直に書き込みました。

姉妹共々お気に入りのジャケットです。

 

 

17年前の未熟な作品ですが、自分の運の良さを感じられる作品のように思われます。

久しぶりに聴いてみると、未熟な自分が生きていた「時代」の空気を感じます。

色々なことが思い出されます。

 

 

特に売れることもなく、辞めることもなく、強制されることもなく、

同じようなことを同じ熱量で20年以上自主的に続けてることに、

一瞬、我ながら感心しました。

 

 

再リリースできて嬉しいです。そしてまだ音楽を続けていることに改めて喜びを感じます。

 

 

 

 

おまけ

 

プロモは東京公演のものですが、Kちゃん名古屋でLK熱演中!

会いにいきたいけど、まだ自粛中です(´ε` )

 

 
世の中には色んな芸術があるな〜〜