2021/04/30

 

これは、2020年のデジャヴュか!?と錯覚するくらい、

去年のこの時期と何も変わっていない、我らがジャパン。

 

しかし時は確実に進んでいます。

 

去年、自分のアルバムと並行して取り組ませてもらっていた

テルミン100周年を記念したアルバムが今月完成しました。

 

こちらは届いたフィジカル盤です。

 

 

小さなカプセルとともに届きました。

 

 

中にはこのアルバムの総指揮者であり演奏者であり、

私たちの指導者である竹内先生からのメッセージが。

 

 

脳卒中を患った竹内先生には麻痺が残ります。

楽器奏者にとって麻痺は致命的でしょうか?おそらくそうでしょう。

それでもリハビリを続けながら沢山の弟子たちへの指導に情熱を燃やす

先生のテルミンへの想いは素晴らしい音楽となり

このアルバムにしっかり記録されたと思います。

 

「ありがとう」の文字に込められた先生の想いにしみじみいたします。

 

 

(そして写真を撮った後、カプセルごと見失い小一時間血眼で探しました.....

自分のシャツにひっついていました....)

 

 

アルバム一曲目のラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」

 

 
素敵です〜
 
 
↓こちらで全曲お聴きいただけます。(太っ腹)

 

 
 
アルバムタイトルは「ルネッサンスとエボルーション」
ルネッサンスsideはテルミン演奏の楽曲、エボルーションsideがマトリョミン演奏の楽曲です。
私は09~14のエボルーションsideにマトリョミン演奏で参加させて頂きました。
 
 
録音は各自自宅で録音して音源を送るという、完全リモートスタイル。
去年一年間に獲得したノウハウは、この春の卒業式でのリモート合唱の編集にも役立ちました。
参加させていただけて本当にラッキーでした。
 
 
 
そして、やはり時は確実に進んでいます。
 
 
 
ここで少し時を戻します。
私が2018年の12月に関わることになったあの作品

 

 
撮影の2週間くらい前に「簡単なピアノ伴奏」だと思って安請け合いしてしまい、
作品の楽譜を受け取って凍りついた..あの企画.....
 

https://www.instagram.com/p/Bztnx38Av-U/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

 

↑「この仕事絶対私より適任がいる泣!!」と心で叫びながら

なんとかやり抜いたあの作品。

 

2年と4ヶ月の時を経てついに予告編が届きました。

 

 

つうか、マリオス(監督であり、作曲者のキプロス人アーティスト)まじですげーな!!

京都って本当に綺麗ですね!(凄すぎてこういう感想しか出てこない!)

公開が楽しみです(日本で観れるの?)

 

 

 

作品作りは、、やはり創作の最中が1番刺激的で創造性に溢れています。

こうして時を経て形を成したものが届いた時のこの感覚は

 

 

「褒美」かな。

 

 

も〜日常の中ではあれやこれやムカつくこともしっかりあり、

文句をタレない日はない毎日ですが

とにかくこれからも誠実に頑張りたいと思います。