「自分の"名"を知りたくはないか?」(ネテロ)
ようやく、…ようやく!ハンターハンター27巻が発売されました!!ジャンプ本誌での連載も1月4日発売の5・6合併号から再開。
ということで、以下ネタバレありの感想です。
表紙のネテロ爺さん渋っ!しかし確かに27巻の主役はネテロ会長とユピー。誰が想像しただろうか、ユピーがこんな男(オス?)に成長するなんて。そして誰が想像しただろうか、ネテロのあんな悪役っぷりを。
王(メルエム)を脅迫してますよ、脅迫。
キメラ蟻としての本能と、人間の可能性との間で揺れ動く王に対して、本当の「名」を知りたくないかと問いかけるネテロ。この駆け引きあたりのネテロは本当に悪役(笑)。言ってることも、やってることも、表情も。
ただ、それだけ必死だということの裏返しでもあるんですよね。そこまでしないと王と対等に戦うことができないという。そして戦いの盤上に王を引きずり出すことに成功。
とはいえ、ネテロは王に勝てるんだろうか。圧倒的な力の差は再確認されたところだけど、王にはネテロを生かさず殺さずに戦うという制約があるということ、そしてこの27巻までに描かれてきてユピーも感じてる、「念能力の奥深さ」みたいなものがネテロのわずかな勝機。
もう一つ気になるのは、ノヴが口にした「予定通りの場所」という言葉。何かしら王に対する罠があるのか、それとも、ネテロが勝てなかった場合に王ごと葬り去る策があるのか…。ユピーとプフが王のもとに合流したとき、どんな状況になっているのか想像もつかないな。
他にもゴンとピトー、パームの行方、ナックルの動向…などなど、これだけ気になる局面をいつくも作って同時進行させていく冨樫先生の構成力は凄すぎる。
再開される連載が楽しみで仕方ないです。

ようやく、…ようやく!ハンターハンター27巻が発売されました!!ジャンプ本誌での連載も1月4日発売の5・6合併号から再開。
ということで、以下ネタバレありの感想です。
表紙のネテロ爺さん渋っ!しかし確かに27巻の主役はネテロ会長とユピー。誰が想像しただろうか、ユピーがこんな男(オス?)に成長するなんて。そして誰が想像しただろうか、ネテロのあんな悪役っぷりを。
王(メルエム)を脅迫してますよ、脅迫。
キメラ蟻としての本能と、人間の可能性との間で揺れ動く王に対して、本当の「名」を知りたくないかと問いかけるネテロ。この駆け引きあたりのネテロは本当に悪役(笑)。言ってることも、やってることも、表情も。
ただ、それだけ必死だということの裏返しでもあるんですよね。そこまでしないと王と対等に戦うことができないという。そして戦いの盤上に王を引きずり出すことに成功。
とはいえ、ネテロは王に勝てるんだろうか。圧倒的な力の差は再確認されたところだけど、王にはネテロを生かさず殺さずに戦うという制約があるということ、そしてこの27巻までに描かれてきてユピーも感じてる、「念能力の奥深さ」みたいなものがネテロのわずかな勝機。
もう一つ気になるのは、ノヴが口にした「予定通りの場所」という言葉。何かしら王に対する罠があるのか、それとも、ネテロが勝てなかった場合に王ごと葬り去る策があるのか…。ユピーとプフが王のもとに合流したとき、どんな状況になっているのか想像もつかないな。
他にもゴンとピトー、パームの行方、ナックルの動向…などなど、これだけ気になる局面をいつくも作って同時進行させていく冨樫先生の構成力は凄すぎる。
再開される連載が楽しみで仕方ないです。



