半年経ちました。
さて、カナダに引越してから6カ月経ちました。ちょっとまとめてみましょう。
12月は、バスがストライキを起こしていてどこにも行けず家にいるしかありませんでした。2時間かけて吹雪の中、ダウンタウンまで歩きましたが、凍死を初めて覚悟したいい経験になりました。
1月は、バスがまだストライキを起こしていて、どこのも行けず家にいるしかありませんでした。初めて講習を受けに吹雪の中40分歩いて行きましたが、大した講習ではありませんでした。
2月は、バスのストライキが終わり、トロントへ職探しへ行きました。こちらに住む日本人に会いましたが、長く住むと性格もカナダ人みたいに適当な人になっていくんだなと思いました。
3月は、記憶がありません。何をしていたのでしょうか。職探ししてたけど、見つからなくて無駄な時間を過ごしていたのかな。たぶんウツってました。
4月は、現在受けている講習を受講し始めました。同時期に、日本のコミュニティにも参加し少しずつオタワでのネットワークを広げ始めた感じかな。バスケのチームに参加するより、就職のための講習を優先しました。
5月は、移民向けのサービスを可能な限り登録しました。カウンセラーも増えましたが、大体みんな言うことは同じなので、あんまり役立たずでした。
6月は、やっとまともな友達を見つけられました。月末は地元のサッカートーナメントに参加します。フェスティバルもたくさんあるので楽しむつもりです。
僕は移民の中じゃ若いほうに入ります。20代の移民は全くいません。みんな30代~50代です。ただし、みんな素晴らしい職歴を持っています。結婚での移民以外の人は、顕著な職歴持っていないと移民申請も出来ないので。
一人だけ19歳の移民男性に会ったことがあります。ゲイでした。高校卒業してから来たみたいで、パートナーがサポートしてくれているみたいです。
職探しについては、面接は全く日本と同じ。質問やマナーもほぼ日本と同じ。ただ、面接に行きつくまでが大変。
寝ます。
子供の頃の記憶・固定観念
子供のころ学んだこと・体験したことは、現在大人になった人々の行動・好みに大きい影響力を与えている。
例えば、子供のころ食べたピーマンが苦くて、大人になっても食べれない。子供のころ、高いところから落ちて、大人の今でも高所恐怖症だ。
もちろん克服する人も中にはいるだろうが、子供のころ体験した記憶は意外と個々の心の中に根強く残っている。
誰かが自分に「中国人みたいだね」と言われたら腹が立つのはなぜだだろう?子供のころ、特に親とか先生に、中国嫌いにされるような教育されたわけでもないし、嫌な中国人に会ったこともない。初めて中国人と喋ったのは21歳のときくらいだ。
では腹が立つ理由はなんだ?思いつくのは一つだけ。ラーメンマンだ。中国人=ラーメンマン=ブサイクと、子供のときにそう脳にインプットしてしまったのではないだろうか?それしか考えられない。ラーメンマンが日本人の中国人のルックスに対する先入観を持たせてしまったのでないだろうか?
もちろん中国にも綺麗な人やイケメンがいる。ただ自分たちが持っている先入観・固定観念や思い込みが、自分たちの苦手な分野を創っているのではないか。
そして、先入観・固定観念や思い込みを生み出すのは、子供のころの記憶・学んだことや体験したことが元になっているのかもしれない。
今一歩踏み出せない人は、固定観念を改めて考えてみるといいかもしれない。


