おはようございます。
台風10号がゆっくり近づいてきているようです。
まだ上越市はパラパラの雨で、不安定な空が広がっていますが、そんな中、プラゴミ出しに行ってきました。
今日は午後から雨の予報ですが、これから荒れてくると思いますが、注意していきたいと思います。
うちのひまわり🌻も咲いて、ちょっと頭を下げてきました。
遅い夏を感じています。
昨日は浦川原区の「大杉の里」で、うちの長男のモニタリング会議があり、久しぶりに出席してきました。
いろんな福祉の支援をいただいて、今を生きています。
作業所での様子、ショートステイでの様子をお聞きして、あいかわらずこだわりの行動が多くて、大変な様子の報告がありました。
各事業所の皆さんも試行錯誤していただいて、なんとか穏やかに過ごすことができるように努めていただいていることに感謝しています。
しかしもっと作業もできるように声かけをお願いしました。
昨日は家に戻って久しぶりに一緒に風呂に入って、会話もできないのですが、「しっかりしてくれよ」と一緒に汗を流しました。
私もこのお盆も含んだ8月は、長男と一緒に出かけることができました。
アルビレックス新潟のホーム観戦、映画鑑賞、イオンへショッピング、うみがたりなどへも行ってきました。
私も子供の成長を願って努めていきたいと思います。
虫川の大杉を見て帰りました。
虫川大杉も、立派にその姿を見せてくれています。
このようにたくましく生きていたいですね。
●8月の標語カレンダー
「自己中心の心は争いを生み、相手を尊ぶ心は平和を生む」
【解説】
人間は誰もが、周囲の人々と協調し、和していきたいと願っているものです。しかし、実際の生活では対立や争いがしばしば起きています。
それは、周囲のことに配慮せず、物事を自分中心に捉えようとする「事故中心の心」からきているのではないでしょうか。
例えば「何度言っても相手が自分の思い通りにしてくれない」と不満を爆発させ、周りの人々に当たり散らすような人は、周囲から見れば、とても相手の考えや立場を尊重しながら対応しているようには映らないでしょう。相手を自分の思い通りにしたい、という自分勝手な心ばかりが先走り、相手の意見や事情もよく聞かず、一方的に求めるばかりになっているとしたら、そこに争いや摩擦が生じないはずはありません。
自分の都合だけで物事を捉えるのではなく、謙虚な気持ちで相手の立場に配慮し、尊重しながら対処していけば、必ず平和への解決の糸口が見つけられるものと確信します。
なるほどです。
●28日・寅さん日替わりカレンダー
「人の一生は重き荷を負うて、遠き路を行くが如し。急ぐべからず」
【解説】
重い荷を背負って急げば、すぐ息切れをして進めなくなる。急がず着実に行くのがよいということ。
なるほどです。
カレンダーの言葉を噛み締めています。
今日は市役所に来ています。
上越市議会も、まだ言えませんが、ここにきて何か動きがありました。
なかなか大変ですが、粛々と進めていきます。