おはようございます。

 

今日はどんよりとした天気です。

今日は月曜日、一週間の始まりです。

6月も最後の一週間になりました。

 

我が家の「6月標語カレンダー」に目がとまりました。

紹介します。

●「不足不満の心が出てくるのは、感謝の心が乏しいからである」

【解説】

私たちの日々の生活は、さまざまな物の恩恵によって成り立っています。

日光、水、空気などの大自然の恩恵、あるいは親子兄弟・夫婦・友人など、人とのつながりにおける恵みなどによって、日々を順調に暮らしていけるのです。

ところが、こうして普通に暮らしていることをさも当然のように思い、わずかな感謝の心さえも持たない人は、物事が少しでも順調にいかなくなると、すぐにそれが面白くないことに思え、それらが次々と重なってくると、自分でも抑えきれないほどに不満な気持ちが膨らみ、行き詰まってしまいます。

そうなると遂には、何を見ても不足に思い、何を聞いても腹立たしくなる、といった状態に陥ってしまうのです。

日々の生活を感謝で温かく包んでいく人は、不足不満を感じることも少なく、また、物事を善意に解釈して対処しようと努力するため、自分の周りの環境も自然に穏やかで豊かなものになっていくことを確信致します。

 

常に感謝の気持ちを持つこと大切です。

きっと良いことも悪いことも、今起きていることには必ず理由があると思います。

悪いことでも不平不満を持たずに、善意を尽くして解釈して対処する努力をしないといけません。

そうすることによって、不平不満は少なくなって、自分の周りの人にも自然に穏やかで豊かな環境を与えられて、みんな良い関係でいられると思います。

でもなかなかそんな気持ちになれるかは難しいですが、努力したいですね。

とりあえず「笑顔」を心がけていたいですね。

 

隣の「寅さん日替わりカレンダー」

●【24日】「運命は神の考えるものだ、人間は人間らしく働けばそれで結構だ。」

【解説】

人間は自分に与えられた仕事をなし遂げることを考えるだけでよい。運命は神が定めるものだという趣旨である。

 

そうですね、今与えられている仕事をしっかりこなしていきましょう。そして運命は神から与えられていくのですね。

しっかり働いて、次の運命を待ちます。

 

昨日は高田城址公園の脇をを通って「デュオセレッソ」で開催の衆議院議員「高鳥修一・国政報告会」に行ってきました。

 

高田城址公園のお堀の蓮🪷も葉が茂ってきました。

昨日は自民党から森山裕(ひろし)・総務会長をお迎えして行われました。

森山先生には、話し方もそうですが、穏やかな人柄を感じました。

鹿児島市議会議員から政治家をスタートされて、新聞配達もされて苦労して、ここまでなられた議員だそうです。

苦労することは大切で、人柄も大切で、さらに人は信頼を得ることが何よりも大切だと感じました。

 

現在自民党は政治資金問題で厳しく批判されて、冷たく強い逆風がふいています。

高鳥修一衆議院議員も厳しく批判もされています。

しかし国政、県政、我々の暮らす地方自治体は歩みを止めることはできません。

とにかく新潟県や、この上越地区も含めて新潟新5区選挙区のために、高鳥修一衆議院議員には、しっかり働いてもらいたい。

そして仕事をすることで、信頼を取り戻していきましょう。

上越市でもこれから大きな国にも力になってもらいたい事業が多くあります。

 

私もこれからも襟を正して、今後も活動を頑張っていきたいと思います。

 

では一週間の始まりです。

 

今日はいろいろ打ち合わせもあり、訪問活動で動きます。

 

元気でがんばっていきたいと思います。