第8回WCH超党派議員連盟総会・勉強会…ということで、参議院会館の会議室にお邪魔しました。


超党派の議連で、問題意識のある国会議員や、全国有志議員の会の会員も参加させていただきました。


以下、藤江さんの投稿を転載させていただきます↓

『今回初めて、議連に新型コロナワクチン被害者が参加しました。

東さんのご子息(当時39歳)は、2回目接種の3日後に死亡が発見されました。今年に入り、国の救済制度の死亡認定を受けています。1人暮らしだったため、支給されたのはたった、21万2,000円。


厚労省の回答に【胸糞注意】です。

➡youtu.be/IvZ5bYIUXrs



池田としえ議員「何人亡くなったら、危険だと領域になってくるのか?」

厚労省「特に何人とかという基準はございません」

厚労省「ベネフィットよりリスクの方が明らかに高くなれば、それは接種どころではないという話になる」


もう接種どころじゃないだろ・・・』

という空気でした。


厚労省の職員の答弁は、日本国民の健康と命を守るという気が全然伝わってこなくて、厚労大臣とWHOのために仕事してるんじゃないかと思うような話でした。話聞いてたら厚労省不信になりました…


zoomも併用でしたが、現地集合した全国有志議員の会の皆さまと。