新石巻合同庁舎にて、宮城県議会議員選挙の立候補予定者・政党等説明会にお邪魔しました。石巻かほく
県議を選ぶ大事な選挙が無投票というのは如何なものか。とコメントしましたが、どう書かれるか。。
説明会について、記事を拝見いたしました。
河北新報オンラインニュース
https://sp.kahoku.co.jp/special/spe1000/20190927_16.html
↓以下引用
県議選2019 石巻・牡鹿選挙区立、説明会に現職5陣営と1市議出席
任期満了に伴う県議選(10月18日告示、27日投開票)の立候補予定者や政党向けの説明会が26日、県石巻合同庁舎であった。
石巻・牡鹿選挙区(定数5)=石巻市、女川町=には、いずれも現職で、7選に向け自民党公認を得た斎藤正美氏(64)、6選を目指す自民の佐々木喜蔵氏(70)、6選を狙う立憲民主党の坂下賢氏(57)、3選に挑む共産党の三浦一敏氏(69)、5選を期す無所属の本木忠一氏(61)の5陣営のほか、市議2期目の佐藤雄一氏(40)が出席した。
佐藤氏は取材に対し、「県議選は大事な選挙。無投票はいかがなものかと思い、出席した。立候補するかどうかは支持者らに相談し熟考した上で判断したい」と述べた。
東松島選挙区(定数1)=東松島市=は、再選を目指す自民現職の高橋宗也氏(57)の陣営のみが出席した。
説明会で、県選管事務局東部地方支局の相沢秀彦支局長が「公正で明るい選挙を執行してほしい」とあいさつ。同事務局などが立候補の手続きや選挙運動の要領、選挙公報などについて説明した。
予備審査は10月7日午前10時から同合庁である。