こんにちは、裕一郎です。
自宅にいる時間が多いため、家の片付けが進みます。
やってると、無くしたと思っていたものが出てきたりして、ほっこりしますね。
自分の口の掃除で毎日している歯磨きこれも感染に対して重要な意味を持ちます。
詳しくは「口腔ケア 重要 感染」等で調べていただくと色々な記事があります。
また、「病気は生活の赤信号」というように、生活習慣の乱れは体にも影響を与えます。
口腔内の細菌数を減らすことで、体への負荷も軽減できます。
作用機序は、いろいろありますが、まずは気持ち良くなっちゃいましょう。
自宅での歯磨きのポイントを簡単に紹介します。
準備
①今の状態を知る：ベロか指先で、歯の表面のぬるぬるした場所を探し、その具合を確認する。
②少し擦って差を感じる：指の腹でぬるっとした場所を5回ほど擦って、最初との差を比べる。
どうですか、違いを感じましたか？
差が大きい人ほど伸びしろと、やりがいがありますよ
歯の表面についた汚れは初めのうちなら簡単に落ちます。
掃除で言うと、指で磨くのは雑巾でのふき掃除、歯ブラシで磨くのはホウキ🧹での掃き掃除になります
歯ブラシ開始
ルールは5つ
- 鉛筆持ちで
- 歯の生えぎわを斜めに狙い
- 軽い力で
- 細かく動かす
- 中と外を一筆書き
鉛筆持ち
生え際を狙って細かい（1〜3ミリ） 軽い力
中外ぐるっと一筆書き追加として、歯磨剤なし、柔らかめのブラシ、奥は口を閉じて磨く、ヌルヌルをベロで触ってチェックしながらすると、
ブラシだけでどれくらい綺麗になるかがわかります。
細かいことはまだありますが、まずやってみてください。