・・・ここまで来ると奇跡としか思えません(笑)

 

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(画像は公式より)

 

↑観劇の翌週に萩原さん登場♪という流れおいで

 

加藤さんのグレイを観られて満足だけれど・・・せっかくなら生で萩原さんのグレイも観たい!!!気になる!!

 

ということで・・・チケパトしてみましたキラキラキラキラ

 

なかなかに閲覧人数が多くて苦戦したのですが、明け方にふと目が覚めると2日のチケットがあったので速攻でポチ!宝塚で鍛えた甲斐があります(笑)

 

GW中ならどこでも取るつもりだったけれど丁度キャス変初日を取ることが出来ました。後から妹も無事に後方席ですがゲット。

 

 

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↑ということで念願のハギーさんグレイラブ

 

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↑ちゃんと今回も画像を保存しましたよ~♪

 

 

以下、前回と変わったキャストの感想を中心にサクッと。

 

 

フロー役は町島智子さん

印象としては谷原さんのフローよりも幼い印象で、多分谷原さんより若く演じている?のもあってか同じ役なのに結構印象が違いました目

真っ直ぐさはもちろんあるけれど、フローに若さゆえの傲慢さのようなものが見えて、それが逆に良かったです。

 

谷原さんは劇場でグレイに語っているところからちょっと親にうんざりするあまり一山超えてしまっていて、使命感の先に自分を壊すことも厭わないような危うさがあった気がします。人生を達観しているような落ち着き?諦め?

町島さんは追い詰められているというよりも「私には尊いお役目がありますおねがい!!!」という勢いと自分の信じるものを疑わない強さがあるような。

なのでグレイに会う頃にはもうパワーを持て余して、「使命を果たしたい」情熱が身体中を駆け巡って乗り気じゃないグレイにもちょっとイライラ気味?

けどそこから身体の中にため込んでいたものが解き放たれたように生き生きと輝いていく様子がとってもまぶしくて素敵なフローですね。

終始使命に向かって走りだせる喜びに満ちて一番パワーを感じたのはこの冒頭シーンでした。

逆にラストは谷原さんが一気に解き放って燃やし尽くすような大きなオーラが出ていたように思うので、どちらも大好きなフローです。

 

 

グレイ役の萩原隆匡さん

もっと喜怒哀楽が出るのかと勝手に想像していたのですが、全体的に穏やかでいかにも幽霊って感じ?笑

相手への反応一つとっても焦った様子はなく・・・けれど間合いを取り淡々と返すのに声には深みがあって、その静けさに逆にグレイの孤独や絶望が詰まっていると感じました。

 

最初は完全にフローを“お金持ちのお嬢ちゃん”扱いなのに、次第に心を開いていく様子も良かったです。フローは今回若く感じるのに、グレイは今回の方がイケオジ感が凄いラブ

 

そして・・・ベッドで横たわるフローに掛ける言葉!!

 

ここに私は一番加藤さんと萩原さんの違いを感じました。

 

加藤さんは「俺はあの時思ったんだ・・・」と心の内を告げる時に客席にもきちんと伝えてくれようとするような?一緒に見守る雰囲気を投げかけてくださっているように感じたのですが、萩原さんはあくまでそれがフローひとりに伝われば良いって感じで。

 

例えるなら、加藤グレイは私たちに向かっても名台詞を言って包むのでこちらも「がんばれー!」って仲間にしてもらって一緒に応援、

萩原グレイはフローひとりだけに伝える愛の言葉、こちらは完全に見えてない家の(笑)でもどうしても見たくて、その隙間からこっちは固唾をのんで勝手にドキドキ見守ってる・・・

 

みたいな?そんな違いがとっても興味深かったです。

 

淡々としているのにフローが裏切るのでは!?と思った時やフローが倒れた時の悲痛な叫びが切ないグレイでした。

町島フローの危なっかしさのある前向きな性格が引き立って萩原グレイとの落ち着いた組み合わせ結構好きです。

 

そして・・・萩原さんは冒頭に「私を殺してください」とお願いしたフローをちらりと見やってしばらく視線を外さないまま首だけ少し傾げる仕草がめっちゃカッコ良かったです(笑)

ダンスで頷いて「はいはい付き合ってあげますよ」みたいな余裕とか、さりげない仕草とか声がやたら優しくなる瞬間とか最高でした照れ

 

キスの時は後頭部をそっと指でトントンしてあげたりね。フローを大切に思う優しさが滲んで、二人がとっても愛おしく思えたなぁ・・・キラキラ

あと絶望の再現シーンではめっちゃ推しの前で前髪をネジネジ気にする女子力高めのグレイ(笑)

 

 

ですが。

 

・・・もうね、知っているのですよ。

 

この萩原グレイ、かなり危険!!

 

めっちゃ刺してくるあせる

 

淡々としてるのに深くて、相手にだけ向けたお芝居をして。歌声がやっぱり昔見たイメージのままどこかセクシーで。

 

そりゃあもう情緒に有害でした叫び

あの静かな佇まいで致命傷を入れてくるタイプの危険なグレイ。グレイどころかもはやブラックおいで

露骨に色気を振りまくわけじゃなく、静かに淡々と近づいて来るタイプが一番危険と知っています。


こういう男が危ないんですよ!


だってふと気づいた時には手遅れでもう遅い。もうその時点で落ちてるの。もう大好き(笑)

としっかり落ちた、ある意味自らなるべくして行った理想の観劇タイムでしたてへぺろ

 

 

デオン・ド・ボーモン役は宮田愛さん

こちらもお久しぶりの宮田さん!

岡村さんと宮田さんを交互で観るのは“ノートルダム”を思い出しますね。登場からめっちゃ圧があって勇ましさのあるデオンで驚きました。

岡村さんがカッコ良くてスマートなデオン、でもゴーストの姿では彼女がまだ女性だったのだと分かる。

一方で宮田さんのデオンは宝塚の男役のような勇ましさが下地にあって、ゴーストの姿でも中性的な美しさより男性的な荒々しさを感じました。宮田デオンは生前もゴーストになってからも確かに男性に見えるかも。

一つの役でここまで印象が変わると本当にキャス変が楽しい~キラキラ

 

岡村さん→社交界の華!な貴公子系

宮田さん→武人の荒々しさが残る男役

 

みたいな。殺陣も迫力がありました。ジョン・ホール軍医長官には憑りついて操って乗っ取っている・・・という表現がぴったりな圧を掛けるのでそれも印象に残りました。

 

 

アレックスは初回観劇時の寺元健一郎さん

分部さんよりもやっぱりエイミーと結婚するって聞いた時に「え!?」って感じるのはなぜ?

花の渡し方とかハンカチを差し出す仕草が分部さんの方がピュアに見えるから?笑並ぶと寺元さんと柴本さんが兄妹に見えなくもない。

寺元アレックスは何だか女性慣れしていて、彼と結婚してもまた若い女性に行ってしまうのでは?とか結構失礼なことを色々と感じました汗

 

エイミー役の柴本優澄美さん

歌声が何度聞いても澄んでいて癒されます照れ

今回思わずCDを買ったのですが収録キャストではないのが残念です。

可愛いのでどうかアレックスは絶対彼女を幸せにしてあげて欲しい(笑)

 

 

カーテンコールではキャス変後初めての公演だったからか、お互いの目線を合わせるタイミングが合わず!?

お互いが別のタイミングで見るので結果キョロキョロとする町島さんと萩原さん、そしてそれを見つめる宮田さん、宮田さんの視線に気づき茶目っ気たっぷりに大口を開けて笑う萩原さん・・・とやっぱりどなたのカーテンコールも可愛いです(笑)

 

芝さんのドタバタ走りは何回見ても可愛い(笑)

今日も嫌味たっぷりの長官が最高!とたくさん拍手をしました。

萩原さんはウィッグが引っ掛かったのか、またまた大きく口を開けて笑っていて面白かったです。

町島さんと萩原さんのハグ&グルグルも見られて大満足でした。

加藤さんはカテコではニッコニコの微笑み王子でしたが、萩原さんはまだグレイが残ったまま?に見える比較も楽しいグッド!

 

 

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↑意外と観やすい席をぽちっとできて良かったです♪妹はもっと後方の2階席。

 

 

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↑今回は巾着を購入しました。

 

 

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↑ようやくパンフレットとCDも購入!!ちゃんとキャストを確認していなかったけれど、こちらは萩原グレイに谷原フローなんですねラブ拍手

 

 

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↑妹と購入したものを家で開けたら私はエイミーで、妹はグレイでした。

シークレット系の妹はくじ運がとっても強いです。

 

「キャストが変わると全然違う~!」

 

と妹と楽しく感想を言い合いながら帰りました。



ハマりつつあるけれど千秋楽は5月17日。

 

もう・・・チケットは取れないだろうあせる

 

と思っています。

 

でも・・・配信が萩原さんなら観たい!と考えているので、これでラストではないはず??