ソウル1日目。
ちょっと休んでから明洞の街をブラブラして晩ごはん
今回の旅行の行き先、韓国は母のリクエスト。
なのに・・・
母はお肉の類いがまったくダメな人。
ブツブツかゆかゆが出るんです。
例えばラーメンとか、ダシを骨で取るじゃないですか?
そういうのもダメ。
だから出発前に食事については懸命に調べました
で、海鮮鍋、カンジャンケジャン(ワタリガニのしょうゆ漬け)にしぼる。
うかがったお店はこちら。
海鮮なべ。
「辛さ控えめで」ってお願いしたし、クチコミに「辛いの苦手だけど大丈夫だった」って書いてる人いたのになぁ
恐るべし韓国料理。
調べたとき海鮮のお店を2つ迷って「二晩連続海鮮鍋で」って宣言してたけど、翌晩は却下いたしました
あとは
このあと、ずっと胃が熱かったです・・・。
クールダウンのため
地元では食べられないからね。
ちなみにうちの母はこの下に敷いてある紙を大事に持ち帰り、冷蔵庫に貼っています
一度ホテルに戻り、ピックアップを待って、よもぎ蒸しへ。
説明聞いて
一度ホテルに戻り、ピックアップを待って、よもぎ蒸しへ。
説明聞いて
熱い
熱すぎる
熱すぎる
「パタパタするともったいない」って言われたけど、パタパタせずにはいられない。
汗がダラダラ。
その後マッサージとパックを受け終了。
汗がダラダラ。
その後マッサージとパックを受け終了。
かいた汗は乾くとサラサラ。
3時間はシャワーで流すな、と。
マッサージは施術者によって違ったようで、母は「最高」と言っていましたが、わたしはただオイルを塗られているだけって感じ。
ちなみに4人同時に受けて、母と同意見1人、わたしと同意見1人でした。
ま、母が満足してくれたらそれでヨシ
同じホテルでピックアップを受けた姉妹と最後までご一緒しました。
話もはずみ、おかげさまで楽しい時間でした。
初めて会ったとは思えないほど深いお話もしたしね。
ホテルまで一緒に帰ると、なんと部屋がお隣さん。
あらまっすごい偶然。
同じ旅行会社でもないし、到着日も違うのに。
翌日もう一度お会いできるかと思いましたができませんでした
住んでる県も全然違うし、きっと二度とお会いすることはないでしょう。
わたし、こういう一期一会が苦手です。
かと言って連絡先を聞くこともなく
そんなこんなでソウル1日目終了。
つづく。