先日、壊れたノートＰＣがようやく帰宅しました。
当然、ＳＳＤ１２８ギガが空っぽになっていたので、半泣き状態ですが、
土日を挟んで４日で帰ってきたので、ＨＰのサポートに少し満足です。
旧環境では開発の過程でいろんなソフトをインストールしていましたが、
今回は現在必要なものだけさくっとインストールして業務に戻りたいと思います。
Hp Pavilion dv6 64bit i7 に インストールしたソフト
Windows8 Pro
Adobe Master Collection 5.5
Flash Builder 4.6
Microsoft Office 2010
Visual Studio Ultimate 2012（評価版）
Unity 4.1.2
VMware 9.0
ここまで入れて２時間程度。やっぱりｉ７、ＳＳＤは早いです。
Hp Pavilion dv6 は フルＨＤ（１９２０×１０８０）対応ですが、なぜか縦回転ができません。（設定画面に回転モード自体が表示されません）しかし、Ｗｉｎｄｏｗｓ８にアップグレードして、デバイスマネージャーのディスプレイアダプターに表示されているIntel HD Graphics4000を無効にすると回転モードが表示され、縦回転ができるようになります。サイネージのコンテンツ制作をやってて、縦表示ができないと非常に不都合が多いので、もし同環境で不都合を感じている方、ｄｖ６で縦表示をしたい方がいたら、ぜひ参考にしてください！
ところで皆さんはＷｉｎｄｏｗｓ８のスワイプで出てくるチャームって使ってますか？
私はとても馴染めないので、速攻で切ってしまいました。以下はその手順です。
1. 管理者権限でレジストリエディターを起動します。
2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ImmersiveShell\EdgeUIキーを開きます（ない場合は作成します）。
3. DWORD値「DisableCharmsHint」を作成します。
DWORD値「DisableCharmsHint」を開いて値のデータを「1」に変更し、＜OK＞ボタンをクリックします。
5. ［F5］キーを押してからレジストリエディターを終了します。
あとはClassicShell-Jをインストールすると従来通りスタートメニューが追加されるので
従来通りに利用可能です。
http://www.dnki.co.jp/content/view/145/1/