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未だにグジグジ言うてる
立ち往生ブログです。
そういった内容でも大丈夫な方のみ
お読み頂けたらと思います。
(そして今今回も長いです)
相葉さん。
今年に入って
各番組のMCとしての振る舞いも更に板についてきておられるし、
コイケヤ関連では(←雑)声優にも挑戦され、
アイバズでは
アスリートさんへの寄り添い方が
相変わらず唯一無二の空気で、
10分強のコーナーにもかかわらず
競技・アスリートさん両面の魅力を十分に感じさせてくれて
本当に、本当に、
勝手ながら誇らしい気持ちです。
又
去年10月期の連続ドラマに始まり、
今年に入ってからは舞台に映画にと
お芝居のお仕事が立て続けに発表され、
先日はその連続ドラマにおいて
日刊スポーツドラマGP年間大賞主演男優賞も受賞され、
バラエティだけじゃないぞ感(言い方)が
世間に広く認知され嬉しい限りです。
そんな(どんなよ)相葉さんの
お芝居のお仕事が発表されるたびに、
共演女優さんのチェックは抜かりないワタクシなのですけれども。
(ワタシ知ってるんだから。みんなだって絶対チェックやってるでしょ!←謎の仲間意識)
で、今回の舞台や映画でも「ふんふん、なるほどね。この方なら安心安心♪」
なんて、発展しない事を(←ナニによw)確信したりしたんですが………
……( ̄~ ̄)?
いや待って!
発展も何もそもそも相葉さん御本人がっ!!
自滅(T_T) ←お約束
どうもこんにちは。うさみです。
大変ご無沙汰しております。
もうこんなブログ閉じたんじゃねーの?って
ファミリーの方々も思われてたかとね、
そんな風に感じておりますけども、
なぜだか急に
GWも終わったこのタイミングで舞い戻ってきてしまいました。
諸々相変わらず
「悔しい悔しい」と未だ嘆いております。
相葉さんがご活躍されればされるほど
"嬉しい"と共に必ずやってくる何とも言えない感情に襲われ・・・。
本当ワタシって、ダメウーマン(懐)。
でも今回は
「それでもやっぱり相葉さんなんだよな」
な内容でお届けしたいと思います(キッパリ)。
(もはや、己のためにのみ)
( ・`д・´)キリッ
去年の一大決心以降も
順調過ぎてこっちが困るほどの(←)スピードとパワーを持って
エネルギッシュにお仕事に邁進されている相葉さん。
その活躍はテレビだけにとどまらず、
ゴルフブランドのイメージキャラクターに起用されたり、
イケてるアラフォー男性のバイブルの(←そうなのか?)ファッション雑誌の連載が始まったりと、『歌って踊るキラキラアイドル』の次なるステージ、
『揺るぎないオトナアイドル』とでも言うような、新たな道を切り開いておられるようで、
これ又本当に誇らしい。
(しかも舞台を前に、久々の雑誌祭りもありますね。
ニナミカさんともお仕事されたみたいで♪)
んでさーんでさー。
その雑誌の連載のグラビアがさーっ!!
本当に
気絶するレベルでイケてるんですけどっ!!(怒)
(これぞ!オトナアイドル!!)
久しぶりに本屋さんで倒れかけましたよ。
(立ち読みしたんやな←買えよ)
光の加減なんですかねー。
髪の色がハイライト入ってるっぽく見えたりするんですけど、
これはこれで、
「あー、将来相葉さんシルバーグレイのヘアになっても絶対カッコいいわ」って思わせてくれるビジュアルだったりね。
どれもこれもパーフェクト。
それなりに
年齢を重ねたなって感じるお顔になってきてたりもしますやん、相葉さんだって。
でもそれは、
これまでの自信が体現されたお顔なわけで
一般的な「老けた」とは全然違ってて。
今も謙虚でありつつも常に貪欲な相葉さんですけれども(@うさみ視点)、
決してがむしゃらと言うわけでなく、
特に近年は肩の力が抜けてより自然体な余裕を感じられるお仕事ぶりだったりして
その経験値が溢れ出てるお顔だったりするから(モチロン@うさみ観測)、
なんと言うか、
人間的な重みが携わってる感じがあって、
今回の新連載のグラビアは、
今までのドル誌やテレビ誌、女性ファッション誌の誌面を数多く飾ってきた
それまでの相葉さんとはかなり違って見えました。
これまでで"ワタシイチ"だと確信している
コオ先生の宣伝時での『BAILA』とは、
全く異なる人みたい。
でもそれは
どっちがどう、という陳腐な比較ではなく
あの時より今の方が確実に格段に自然体でリラックスしてるように見える。
「撮られてます!」という意識を極限まで消してるような。
どっしりと構えられていて、内面の逞しさを一層感じました。
("守るべき存在"が明確化されたから……
とは思いたくないダメウーマンうさみ)
とにかく。
めっちゃ大人なんですっ!!
そいでめっちゃカッコいいんですっ!!
しかも、
正統派と言うより少しエキセントリックなちょっとしたズレをわざと感じさせると言うか、
何と言うか………かんと言うか………
(でも長瀬くんほどワイルド感もなく…)
↑
結局、まとめられない
『ダンディ』って言葉がしっくりくるかな…
ゲッツ(σ゚∀゚)σ!←ダンディ違い
この春で
愛する乙女息子が中学二年生になりました。
若き相葉さんが
自らその門戸を叩き、
それ以降今もその身を置いているJ事務所に入った、その年齢(学年)に並んだワケで。
なんか、ジワる( ω-、)。
まだまだ可愛い乙女息子をそばで見ながら、
こんなに不安定で
こんなに未熟な"少年"が
荒波に揉まれたくさんの経験をし、
時に何かを手放し失いながら
いつしかあんなに洗練された大人になるんだな、と感慨深くなりますね。
(今も絶賛大好きやぞ息子♡)
↑
息子が相葉さんみたいにシュッとした男性になるかどうかは別問題(だが、それが重要)
~(´∀`~)
ミスチルの初期の頃(?)の楽曲『LOVE』。
又々お世話になりますミスチル桜井先生。
新人のまりちゃーん!見てるー!?←私信
↑
本人いわく、新人どころか
「まぁまぁのベテラン」らしいが(笑)
お互い恋人がいるんだけど、
以前から知る存在の「君」にとって
どうしてだか特別な存在でいたい「僕」が
そんな「君」に対して抱く気持ちを歌った
『LOVE』。
~余談~
歌詞をちゃんと知らずにメロディーだけ分かっていた頃、
当時のバイト先の店内の有線でこの曲が流れる度に(歌詞の内容ガン無視で)
バイト仲間の山ちゃん♂(←誰よw)に
「山ちゃんコレ歌ってよ~」とねだっていたワタシ。
今考えると、恐ろしい(笑)。
いやいや(汗)
ワタシ山ちゃんにそんな風に思ってもらいたかったワケちゃうんやでっ!!
山ちゃんごめんやでっ!!
(30年前の行動に言い訳)
(そんで山ちゃんこんなブログ知らんし)
(そもそも山ちゃんって誰も知らんw)
~余談終了~
今聴くと
「そうそう、そういう気持ちやねん!」って
共感しかなくて。
曲中の「君=ヒロイン」に自分をだぶらせての共感ではなく、
あくまで主人公の「僕」の想いに、なのですけれども。
相葉さんに対して
今はもう燃えるような恋心なんて抱かないし
(だってヨメおるし←)
でもちょっぴり相葉さんにはやっぱりファンを特別な存在として位置付けていて欲しい。
だからって、
ときめき的な感情は以前ほど強くならない。
なのに、
「あ、相葉さんこれって(ヨメと)一緒に暮らしてるからこその影響かしら(←邪推)」だなんて、コチラが勝手に抱いてきた相葉さんのイメージと離れた話は聞きたくない。
(エイジ君ネタは除く)
でも。
結局のところ。
何だかんだと言いながら思いながら。
気がついたら相葉さんの事ばっか考えてて
心の中のどこかに必ず相葉さんがいて
相葉さんの笑顔が見れたらそれで嬉しくてそれが幸せだったりする。
無理に相葉さんに対して「お幸せに」って謎のプライド掲げて大人ぶらなくても、
前みたいに
相葉さんの一言一句一挙一動の全てを全肯定出来る自分じゃなくても、
こうやって時々モヤモヤを吐き出して、
自分なりに昇華させていくのも、
これもまた一つの応援の形なのかな、と
『LOVE』を聴いてると
そんな風に背中をポンポンと叩いてくれている気がするんです。
(カオスw)
実は。
相葉さんの舞台を観に行ける事になりました。
いつまでもウダウダ言うてるワタシに
「そんなん取っ払って、一度相葉さんの頑張ってる姿を見てこい!!」
と、神様がそんな機会を与えてくれたんだと思っています。
どんなに遠い席でもその姿を見たら
きっと
胸が締め付けられると思う。
間違いなくそれくらい
ワタシは相葉雅紀という男に心底惚れているんです。
……キモッ(吐)
・・・ホラーやし、パパ役やし。
今年も修行三昧やなっ!(怒)
↑
ホラー苦手(TДT)