うさみの呟き(101回目の・・・) | うさみのブログ~Happy on the rainbow~

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~RAINBOW
  きれいだねって君が言う
     そうだねと僕が言う~

そんな風に皆さんと呼応したい
うさみのワガママブログです

こんにちは。
今日も1日お疲れ様です。

僕は死にましぇん!、の武田うさみです。



はい、ちゅうもーく!(©金八先生)




本日は月イチ刊行『月刊うさみ』です。
(いつから)

月に一度のお楽しみと言えば
翔さんの『オトノハ』
潤くんの『Enjoy』
そして、うさみの『月刊うさみ』………








(*`゚Д´)=○(っ*`з´)っ・:∴アウッ


しかもネーミングがダサいな(爆)ww




まぁ、月刊言うてますけど、
今月末には潤くんのお誕生日ありますんで
その時には
何やら記事を書きたいなぁなんて
生意気にも思っておりますです、はい。
(需要はともかく)
もう、俺千葉記念日に
記事を上げるのを諦めた件(爆)




(ヾノ・∀・`)




「僕は死にましぇん!」は
ドラマ『101回目のプロポーズ』の
名ゼリフですが。
  

101回、と言えば
今年も毎日熱戦を繰り広げている
『101回全国高等学校野球選手権大会』。

昨年は100会の記念大会でしたし、
嵐さんの楽曲『夏疾風』が
応援ソングや熱闘甲子園のテーマソングになったりして、
更には
相葉さんが高校野球スペシャルナビゲーターに就任されたので
”トクベツ感”があったようにも思いますが、
元々高校野球ファンのワタシとしては
今年も負けないくらい
やっぱり”熱い夏”なのであります。

去年の自分の高校野球にまつわる記事を読んでみたりしましたら、
キモいとは言え、うさみのクセに(←)
まぁまぁマトモな事言ってましね(笑)。
(どーしたワタシww)



今年の大会応援ソングは
Official髭男dismの『宿命』。

エエ曲ですやんか!

奇跡じゃなくていい
美しくなくていい

って、
高校野球は本当にまさに、そう!で。
『夏疾風』の

一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり

にも
いたく胸を打たれましたが、
高校野球って、携わった人の数だけ、
その”想い”や”物語”があって、
それは奇跡的な出来事ばかりじゃなくて、
日々のほんの少し感じる事でさえ、
そしてそれが泥臭い事であっても、
『宿命』の歌詞を借りるなら
携わる全ての人のその時の”生きがい”なんですよね。




『熱闘甲子園』って
それこそワタシが現役(笑)だった辺りから
やたらとドラマチックに仕立てたり、
とりあえず”ヒーロー”を作り上げたりしてるようなそんな部分もあるように思えて、
当事者だった頃はモチロン
今でも「そうじゃなくて‼」って思ってしまう
時があるんです。
(でも、毎回観て泣いてるけどもww)

そんな編集せんでも、
彼らのエピソードだけで、
十分感動できるんやけどな、的な。(ナニサマ)



だから
去年の相葉さんのコーナー『相言葉』は
新しかったと思います。

選手にスポットを当てるのではなく、
阪神園芸さんの活躍や国旗掲揚の事とか
ベンチの裏側などなど、
普段なかなか注目しないトコロを取り上げてくれて、
高校野球が
選手ありきだけでは成立しないという事を
改めて教えてもらいました。

まぁ、
『相言葉』というコーナーは
相葉さんが選手に関われないという事実と
100回記念ゆえ、の
いつもとは違うという事から生まれたモノなんでしょうから
やっぱり今年は、そういうのはないのかな。



ちなみに、髭男さん。

テロリスト娘が
以前から推してるバンドでして、
ワタシはその存在は知ってしても
曲とか歌声とかバンド構成なんかは
全然知らなかったのですけど、
普通に、本当に、普通に、エエですやん(笑)。

娘いわく
「髭男」は、バンド名で損してる
らしい(娘、結構キツい一言やぞww)



とにもかくにも。

素晴らしい感動を、ありがとう。

これだけです。



*───*───*───*



《101嵐》で、検索しましたら(ヒマか) 
『まごまご嵐』に辿り着きました(笑)


『まごまご嵐』
うさみ潜伏地方では放送されてなかったので
たまに動画サイトなんかで
拝見させて頂くのですけども。

『まごまご嵐』の101回放送が
相葉雅紀プロデュース(さすが)による、
”感謝をしよう”をテーマに
101万円のマグロを捌く、握る、食べる、 
的な内容のようで(← 観てないww)。


どうやら
ご両親が料理人(← 言い方)のにのちゃんが、
板前(?)スタイルで
マグロを握ってるようですが、
あれから十数年
今度は自分が捌く立場になるだなんて、
あの頃の相葉さんは想像もしてないんだろうな。
(当時の相葉さん、ド派手な服着てるだけww)




(*>∀<*)




『101回目のプロポーズ』は
武骨で不器用な武田鉄矢さん演じる達郎と
超絶美人の(←雑)な浅野温子さん演じる薫の
ラブストーリーなわけですけども。

「僕は死にましぇん!
 あなたが好きだから!」
よりも
「50年後の君を今と変わらず愛してる」
の台詞の方が個人的には好きです。
(若干、重いがww)



夏の高校野球は
球児とファン、そして携わる多くの人達の熱い想いを乗せて開催100回を超え、
達郎は人生の伴侶(になって欲しい)相手に対して50年という年月でその想いを伝えた。

どちらも、感慨深いですな。


そして今、嵐さんは
20年の感謝の気持ちを
本当に様々な角度からワタシ達に
写して、見せて、伝えてくれている。

どの数字(年月)でも
それが表す数字に
どれだけの想いが乗っかってるか、
って事を考えると、
嵐さんの「20」は
本当に、大きくて、深くて、濃い。

ちょっと
受け止めきれないと感じてしまう事もある。

全力で駆け抜けている彼らの姿を思うと、
5人も楽しんでいるし!ワタシもっ!!
という気持ちと共に
どうしても押し寄せてしまう、ソノサキ。


でも、
自分の気持ちに嘘をつかずに
素直に”悲しい”を出してもイイかな。


だって。

悲しみこらえて微笑むよりも
涙枯れるまで泣く方がいいんだから。

(↑ やっぱり最後は金八先生)




・・・支離滅裂。