役者・二宮和也 | うさみのブログ~Happy on the rainbow~

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~RAINBOW
  きれいだねって君が言う
     そうだねと僕が言う~

そんな風に皆さんと呼応したい
うさみのワガママブログです

こんにちは。
今日も1日お疲れ様です。

ブログ更新が止まりまくりのうさみです。
  

でも。 
カメラだけは止めるなっ!← は
(『カメラを止めるな』観てません(爆))


あ、ワタクシうさみ。
存在は犯罪スレスレですけど、
万引きには手を出してませんよ← は
(『万引き家族』も観てません(爆))




p[🎥]ω・´) アクション‼




昨日は
第42回日本アカデミー賞授賞式でした。


あまり映画を観に行く人間ではないのですが
アカデミー賞授賞式を観るのは大好き。
毎年必ず観ていま………



観て………




観ていませんっ(怒)💢




もうねーーーーー。

毎年絶対
『ドラえもん』の映画の地上波放送と
マル被りしますねんっ💢💢💨
(うさみ家、テレビは一台)

で、絶対子供達ドラえもん観ますねんっ!

アカデミー賞授賞式は21時から。
ドラえもんは19時半から22時少し前まで。


さすがに。

ドラえもんのクライマックス、
観せてやりたいですやんか(笑)(笑)(笑)。
(だって乙女息子があんなに楽しそうに……💧)

故に。
アカデミー賞、開始最初の1時間は
ドラえもんCMの度に 
「今だけ10チャンに替えて!」の連続。
うさみ潜伏地方、日テレ系は10チャンネル




で、ですな。








にのちゃんインタビュー。
ギリギリ見逃した~(TДT)💧




チャンネル替えるのを一瞬忘れてて
慌てて替えたら、
ちょうどにのちゃん終わりましてん(涙)


ぐっへー(TДT )💧。


今の今まで、にのちゃんやったんやんかっ!
(ついでにディーン様も見逃した)
(ってか助演男優賞授賞者の方、
 全員見逃したくない方々やってんけど(涙))



トゥーリ君インタビューの間。
何故か(←)トゥーリ君を絶賛してたうさみ。


そのあと。

トゥーリ君が最優秀賞を受賞。





なんか、ちょっと、
やったらアカンかった事した気分……ニヤニヤ
お前の影響力とか、ないからなっ(爆)








惜しくも最優秀賞を逃した
我らがにのちゃんでしたけども。


もうね、
あの場所に居れること自体が名誉で誇り。

いつもの数倍も大きく逞しく
そして
貫禄があるにのちゃんの姿を観れて
うさみ、幸せいっぱいでございました。
(ヘアスタイルも、なんか良かったぞw)





にのちゃんが
最優秀主演男優賞を受賞したのは3年前。


(ちょっと振り返ってみるか)




当時リアルタイムでテレビ観てましたが、
受賞の名前を聞いた瞬間、
ワタシが拍手して泣いて喜んだのは、
記憶に新しいトコロですね← だれも知らん

ワタシ、
母親かっって位、嬉しかったです。
こんな事を言うとアレですが、
ムリだと思っていたのです、最優秀賞。

(いや、観に行きましたよ映画。
 ステキな映画で、にのちゃん光ってました)


まま、
受賞時のワタシの事なんざ、
どーだってイイんですよ(当たり前)。
ワタシが言いたいのは、
あの、受賞時の、にのちゃんのスピーチ。


実に、素直に「嬉しい」を表現しててね。
珍しいな、と思いながら見守ってました。
← いい加減、母親ヅラはやめろ。


あくまで、
相葉さん溺愛のワタシの想いですが。

いつもの"二宮和也"という人は、
つかみどころが分からなくて
あまり本心を表に出さないイメージ。
まぁ、テレビに出てる人は、
大体多かれ少なかれ、
本心を丸出しにはしないんだろうケド、
にのちゃんは、故意に出さない、
というより、自然と出なくなってる感じ。


そんな、にのちゃんが、
最優秀賞を受賞した時だけは、
本当に真っ直ぐで、
本来の、30を過ぎた、
仕事を頑張ってる男性そのものの姿に見えたのです。
頑張ってる仕事が、あの形で評価された事に、本当に喜んでたように見えたのです。



普段、ワタシ達が見ることの出来ない、
そんなにのちゃんの顔を、感情を、
自然に引き出すアカデミー賞って、
やっぱ、偉大なんだな(← お前が言うな)。




ワタシは、役者・二宮和也が大好き。

何せ
ワタシを
【嵐・お茶の間ファン】から
ズズーっと【ガッツリファン】に引き込んで
のめり込ませた(←)きっかけは  
『やまたろ』の"にの太郎ちゃん"ですから。
(あぁ、罪なオトコやな)


にのちゃんは、役に入りきるタイプ。
どんな役をやっても、外見は「にの」なのに、話し方、立ち居振舞いは、役そのもの。

芝居の上手い役者さんって、
2種類あるらしく、1つは
役を自分自身に引き寄せるタイプ。
もう1つは、
役に憑依するタイプ、なんだそう。
にのちゃんは、明らかに後者だと思う。
この話を知った時、
直ぐににのちゃんが浮かびました。
(えぇ、生意気にも)



これからも、
たくさんにのちゃんのお芝居が見たいなぁ、
と思う。

偶然か必然か
にのちゃん主演の来年公開予定の映画の発表がありましたし、
これからも《嵐の二宮和也》でありながら
《役者・二宮和也》の顔も見せてほしい。


アカデミー賞と関わることで、
良い意味のプライドとプレッシャーを背負う事になったにのちゃん(と、勝手に思う)。
今後演じていく役も、
今までの何十倍、何百倍も輝いてると、
信じています。

もうね!

日本だけに留まらず
世界に羽ばたいちゃってっ!!
(↑ワタシの立ち位置)




でも。



この先、銀幕スターとなって輝き
アカデミー賞の常連になっても、
毎年夏には
迷子センターのお手伝い、忘れないでね(笑)
好きな企画(((*≧艸≦)ププッ




🎬o(`^´*)カーット




………はい。


長かったッスね。
色々諸々ごめんなさい。

しかもワタシごときが
にのちゃんの事を堂々とっ(*`Д')。


そろそろこの記事の
うさみカメラは止めましょかね。



誰ですかーーー( 」゚Д゚)」!


お前はブログごと今回で止まってしまえとか
ひっどいコト言う人はーーーーー( 」゚Д゚)」!





こっちも予算ギリギリで
頑張っとんねんっ💢💢💨



(なんの話やの)






・・・てか、岡田パイセン、スゴい(笑)

本当の常連やな