本当に愛される方法。「あなたの世界を何か変えたいと思うなら自分自身を変えなはならない」 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

本当に愛される方法「あなたの世界を何か変えたいと思うなら自分自身を変えなくてはならない」

寿虎さん:

誰かを慰めたくなった時、誰かを褒めたくなった時、誰かに寄り添いたくなった時、覚えておくといい事があります。

それは、他人に言いたい事は、自分の中の自分が、自分に対して言いたい事であるという事。

そして、誰かを慰めたくなった時。その慰めの言葉は、自分自身が、誰かに言って欲しい言葉なのだという事。

コレ、覚えておくとGOODです

なぜならば。「慰めたくなる他人(現実)」は、その言葉(慰めの言葉)を、自分が自分に与えるために、自分の波動が、創ったものだからからです。

私達は

・自分自身に与えるため

・自分自身に「本来の生き方」を歩ませるため

・自分自身を知るために「自分以外の存在」という幻を、創り出しているに過ぎないという事をネ、頭にこびりつけておきましょう。

誰かに愛されたいのは「自分は愛される存在なのだ」という事を感じたい(確信したい)から。

誰かに認められたいのは「自分の存在は素晴らしい」という事を感じたい(確信したい)から。

誰かを慰めたくなるのは、自分がその慰めを欲しているから。(許しや、励ましや等)

誰かに与えたいものは、自分が与えて欲しいものなのです。

だから、誰かに何かを与えたくなった時。

もちろんそれを与える事はOKです。

でもその前に、誰かにそれを伝え、与える前に、まずは自分自身に与えて下さい。

・その言葉を自分に与える

・それを自分に与える。

そして、それらを自分に与えても尚、その人(他人)に「それを与えたい」と思ったならばそうして下さい。

でも、自分自身に与えたことで「そうか、これを言う必要は無いんだ」「そうか、これをあげる必要は無いんだ」と感じたならば、それはもう言わなくていい。

与えなくていいのです。

そうする事は「ケチ」ではないのです。

なぜならば、世界(他人、状況)を創っているのは、あなたの波動だからです。

あなたがあなたに「それ」を与えるために「慰めたくなる人」を創ったのだから、あなたがあなたに与える事で、その人(他人)も、どこからか、何かからか、それを得る事が出来るのです。

そういった意味で、私達は誰もが本当に、他人に必要とされなくてもいい存在、他人に喜ばれなくてもいい存在、他人にとっては、いてもいなくてもどちらでもいい存在

つまり、自由な存在なのです。

全ては自分に与えるため

全ては自分の意識を変えるため

全ては「それ」を知るために

自分の波動が創造しているのです。

自分の人生に集中しましょう。

自分の今の気持ちに集中しましょう。

自分の「やりたい事」に集中しましょう。

誰かに愛される事を目指すのではなく、自分が自分を満足させる事に集中する。

愛されたいと思ってはいけないのではなくて「自分で自分の心を満足させる」という事に集中する。

そうすれば、何よりも早く「愛される現実」を、創り出す事ができます。

そして、自分で自分の心を満足させ始めると「誰かに愛されたい」という欲求は消えていきます。

そうなると、ますます早く、ますます深く、あなたは「愛される」という現実を、体験する事が出来るんです。

付け焼刃ではない「愛される」を得たいならば、辛抱強く、自分に集中する事です。

他人に目を向ける事で、自分から目をそらしてはいけません。・・・いけない事は無いのですが、そうしている限り、あなたの心が求めているものを、あなたは得る事が出来ないのです。

他人に与えたいものは、自分が欲しいもの。

他人に与える前に、まず、自分に与える。

世界は自分一人。

そして、自分は一人ではなく、私達はひとつ。

だから、自分に集中する。

外から与えて欲しいなら、外に求めるのではなくて、自分で自分に与える事。

自分が自分に与えたものしか、外からも与えて貰えないのです。

・自分を分かって欲しいなら、まずは自分が自分を分かる

・喜ばせて欲しいなら、まずは自分が自分を喜ばせる

「他人にやってもらわなきゃ意味がない」というのは、本当に「錯覚」です。

他人にやってもらいたいなら、まずは自分が自分にやる。

それが出来ないと、現実に反映してくれないので、いつまでたっても与えて貰えないんです。

だから

・自分が欲しいもの

・自分が欲しい反応

・自分が欲しい言葉を

まずは日ごろから、自分が自分に与える。

誰かを慰めたいと思った時は、チャンスです

その言葉、その気持ち、その慰めは、まず!!自分に与えてあげましょう。

自分が自分を満たしてあげれあげるほど、素早く、深く「本当に愛される」という現実を体験する事が出来ますよ


寿虎さんのブログから「最短で「本当に愛される」方法」です。ありがとうございます。詳しくはブログをご覧ください。

https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12333074497.html

--------------------

自分の世界(他人、状況)を創っているのは、自分の波動です。

自分の世界の創造主は自分で、他人も私達はひとつです。

他人も状況も自分の波動域に関わっています。

他人も状況も自分を知るために、自分の波動で波動域に移動しています。

他人=自分です。

他人に与えたいものは、自分が欲しいもの。自分が満たされたいもの。

他人に与える前に、まず、自分に与える。

バシャールは、

「自分を愛することは、他人を愛すること」

「人は変えられない、自分が変わること」

「あなたがあなたの世界を何か変えたいと思うなら自分自身を変えなくてはならない」

「あなたの波動があなたの現実を作り出す」

と言われます。

現実の全ては、自分の波動で作り出しています。

他人に何かを言いたいこと、何かをしたいこと、与えたいことは、自分の波動(観念・感情)からです。

自分の波動(観念・思考・感情)が先で、現実に現れる他人・状況は後です。

「量子力学」。万物は、人間が意識したときに状態が確定する。思考が先、現実後と証明されています。

欲しいもの。変わりたいこと。自分が自分に与える、自分が変わることなんです。

他人や状況は、自分の波動域の世界です。

他人や状況は、そこから自分を知る為、観念、欲しいもの、望みに気づくことにあるんです。

現実の仕組みを理解したら、やりたいことをやる、ありのまま・本心で生きる、自分軸で生きるんです。


人が変わったのは、人を変えたのではなく、自分が違う世界へ移る


ありがとうございます
----------------------------

森林光2

森林の中の光の撮影です。


こちらのブログもございます。「地球の愛と光・本来の姿へ
よろしければ、ご覧下さい。