バシャール:抗争や喧嘩または断定的見解で自分と他人を”別ける”思想もネガティブエネルギーです。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

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自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

バシャール:抗争や喧嘩または断定的見解で自分と他人を”別ける”思想もネガティブエネルギーです。

「バシャール:5次元的見解03(最終)」

前回に引き続きヒトの感情の動きを5次元的見解で説明をしてゆきます。


ネガティブ:ポジティブのエネルギーの性質は調和や統合を意味するのに対し、ネガティブエネルギーは分離する性質を持っています。

抗争や喧嘩または断定的見解で自分と他人を”別ける”思想もここの部分に属します。

例え慈善活動をしていても貴方の
動機がネガティブである場合は貴方に跳ね返る波動はネガティブとなります。

詰まり、貴方の感情のフィルターを通る事で貴方の反応が出るわけですが、この
フィルターがポジティブかネガティブかによって貴方の反応が決定してゆくようになるという事なのです。


ポジティブ:この世の中に存在するエネルギーは一つだけであると、バシャールは話しています。

このエネルギーを
受け取る側が持つ心のフィルターによって反応が変化してゆきます。

詰まり、
貴方の心のフィルター=信念をポジティブに持ってゆく事で貴方が経験する出来事がポジティブに変化してゆくという事なのです。


信用/信頼:貴方は常に何かを100%信じています。

ですから、
”不信感”や”半信半疑”は実は存在しておらず、常に何かに対して貴方は100%信用しているという事に気がつく事が必要なのです。

貴方の信じている
”信念”が一体何であるかを突き止め、エネルギーのベクトル方向を変化させる事で貴方の望む体験をする事が出来るようになります。


試み/トライ:試みのエネルギーとは、努力して何かを成し遂げようとする反面、自ら”失敗”するという逃げ道を作っておく意味が込められています。

詰まり、
可成りの確立で貴方の望みが叶わないであろうと自ら暗示し、それでも”トライ”してみようという捨て身のエネルギーなのだと、バシャールは話しているのです。

転載元:the PLANET from NEBULA
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12544509608.html


しばらく、現実化、関連記事紹介させていただきます。

ありがとうございます
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森の光5

森林の中の光の撮影です。


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