バシャール:”足りないもの”のフォーカス世界から”満たされている”側のフォーカス世界へとシフト。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

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自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

バシャール:”足りないもの”のフォーカス世界から”満たされている”側のフォーカス世界へとシフト。

「バシャール: 万能ツール」


相手が何を考えているのか、相手の気持ちが分かるようになるには、相手の意識にシンクロする事が必要です。

つまりエンパス能力を使って相手の意識にアクセスするわけですが、これをするには
相手を”愛する事”が鍵となる事を知ってくださいとバシャールは話しています。

つまり、相手の波長に同調するという事は、その
相手を”受け入れる事”、相手の”あり方”を認めてあげる事、即ち”愛する事”を意味しています。

ですから草木と”会話”できたり、動物の言わんとする事が理解できるのは、
偏に愛して受け入れる事でコミュニケーションが成立しているのです。

現在の世の中には、異なる“カタチ”に対する抵抗波動が沢山存在しています。


性、人種、カルチャーや考え方、捉え方や見た目など、さまざまなアプローチ方法や表現方法が存在していると認識しながらも、自分と異なる波動に恐怖を感じて削除しよう、ちょっと距離をおいて様子を見よう、というメンタリティが働いてしまいます。

サバイバルが必要だった時代ではとても有効だったのが、
統合の世界を体験しゆく上で、この波動はもう活用する場がありません。

私達は、コインの裏と表の世界で説明すれば、”足りないもの”のフォーカス世界から”満たされている”側のフォーカス世界へとシフトをしています。

満たされた世界を”本当”に体験するには、貴方自身が満たされた波動域にいる必要があります。

しかも
全側面において、どこを切っても360度満たされたさまを表現する事が肝心なのです。

多くの皆さんは、
波動も上げなければいけないし、波動アライメントもしなくてはいけない、ワクワクも追いかけるし、フォーカスをポジティブにしなくてはならない…という感じで、やる事が多すぎると言います。

確かに可動させないといけない歯車が沢山ありすぎて、どこから手をつけて良いか分からなくなってしまうかも知れません。

だからこそバシャールは、
ワクワク(情熱)を追いかけましょうと、話しているのです。

ワクワクは、全てを波動アライメント良にしてくれる、万能ツールというわけなのです。

転載元:the PLANET from NEBULA
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12266016648.html

ありがとうございます
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森の光6

森林の中の光の撮影です。


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