現実は現実なんかではありません。「これでいいのかい?」というお知らせです。全部が自分のエネルギーで出来ている。
寿虎さん:
自分の世界は自分(の感情)が創っているという事は、他人の不幸も自分が創ってるって事?
あの人を、この子を苦しめてるのは「私・僕」って事?というね、これについてお話しましょう。
昨日のお話を思い出して下さい。
自分が心の底で思っている事、自分の心の底にある「感情」は、いきなり自分の現実に起きるのではなく、まずは遠い所(他人の出来事)として、現実化します。
なので「運転したいな~」と思った時に限って事故の話を聞く。
そして「事故るから運転するなって意味かな?」と思っちゃうという場合「事故の話を聞く」という出来事は、自分の中にある「運転への怖れが現実化したものだ」と言えるんです。
なので!!、この場合の「運転したいな~」と思うと「毎回のように事故の話を聞く」という出来事は「運転への怖れがありますよ~」(怖れ=ネガティブな観念)「そのまま恐れ続けてるとそうなるよ~」という「お知らせ、アドバイス」なんです。
だから「運転を恐れている」という事を自覚して、何を恐れてるのか?をしっかり吐き出す。
そして恐れを安心に変える。
そうすれば1つクリアなんです。
で!!そうするとね、必ず出てくるこの疑問。
「え、じゃぁ、他人の事故を創ったのは、私・僕ってこと!?」。
これ、これね、これはね…ハイ!!です。
「自分の世界」は、全て!!人も出来事も自然も何もかもが「自分のエネルギー」で出来てるんです。
世界の全出来事、全、全部が自分(から出てるエネルギー)で、出来ているんです。
だから、
作品名「他人の幸せ」創造主「自分のエネルギー」
作品名「他人の大惨事」創造主「自分のエネルギー」
作品名「自分の幸せ」創造主「自分のエネルギー」
作品名「自分の大惨事」創造主「自分のエネルギー」
なんです。
だから「せかっくいい気分で過ごしてたのに、アイツがあんな事して邪魔しやがった!」という事はありえないんです。
自分の腹の底のネガティブエネルギーが「あいつ」を使って「あんな事」を創ったんです。
自分のエネルギーなんです。
*自分が悪い、という意味ではないぜ!
そんなわけで。「知り合いが病気になった」「病気は怖い、と思った」という事は、自分の「怖い」という恐れのエネルギーが「知人の病気」を創造したという事なんです。
だがしかし、それを気に病むことはありません。
それは気に病むことではないからです。
気に病むんじゃなくて、恐れをクリアするんです。
オセロのように「恐れ」を「安心」に変えるんです。
そのためにその事が起きてるんです。
そんで「私が創ったんだ」と罪悪感を感じた人は、罪悪感をクリアするために、そのことが起きてるんです。
罪悪感を深めるためではないんです。
逆なんです。手放すためなんです。
で!!、そういうことを言うとなんだか「他人をモノ扱いしてる」とか「思いやりが無い」とか「冷徹」とか、なんか色々思う人もいるかもしれませんが、いいえ!!
違います!!、その発想こそが「エゴの罠」なんです。
3次元の罠なんです。
今、もう4次元に入ってますから!!
「どこ〇もドア」出ますから!!
パラレルリアリティなんです。
「それぞれがそれぞれの宇宙を持ってる」なんです。
「一人一つの宇宙」ではないんです。
「一人ほぼ無限数の宇宙」を持っている。なんです。
RPGのソフトみたいに、一人一人が「自分が主役の宇宙」を、持っていて、プレイしてるんです。
で、他人の宇宙には手出しできないんです。
だもんだから!!、自分の世界にいる「他人」は、自分がゲームをクリアするためのエキストラみたいなもんなんです。
「自分の恐れ」が「A君の病気」を創ったという場合「そのA君(自分の宇宙のA君)」は「自分仕様のA君」なんです。
で、A君はA君で「A君が主役の宇宙」を持っていて、そこでプレイしていらすんです。
ひょっとしたらそっちの宇宙では、あなたが、A君に「恐れ」を教えるために「病気になった知人」を演じているかもしれません。
でも、A君の宇宙で病気になっている自分は、今ここの自分には何の影響もしません。
今ここの自分に影響を与えられるのは、今ここの自分だけなんです。
それと同じで、あなたの宇宙のA君に何があっても「A君が主役の宇宙のA君」には、何の影響も無いんです。
だから、あなたの宇宙で誰がどうなっても「私が悪いんだ」「私が他人を不幸にしたんだ」では無いんです。
そういうことではなくて「あぁ、罪悪感があるんだな」「罪悪感をクリアしよう!!」「あぁ、恐れ、怒り、嫉妬があるんだな」「それらをクリアしよう!!」なんです。
ただし、だからと言って「誰にも謝らなくていい」「誰にも寄り添わなくていい」という事ではありませんのでご注意を!
「謝りたい」と思ったら謝る。
「寄り添いたい」と思ったら寄り添う。
「私仕様の他人なんだから、どう扱おうと私の勝手じゃ~い!!」って暴君みたいになっちゃうとね・・・
謝ってもらえない、寄り添って貰えない、ガビーンな現実になっちゃうのでご注意です。
どんどん話がややこしく聞こえるように、なって参りましたが、とにかくそんな感じでございます。
他人の出来事を創ってるのは「あなた(のエネルギー)」です。
あなたの出来事を創ってるのも「あなた(のエネルギー)」です。
そうそう!!ここもご注意ね!!
「他人の出来事を創ってるのは、自分のエネルギー」ですが、この逆「他人のエネルギーが自分の現実を創る」という事は絶対にありません。
だって「その他人」は「自分のエネルギー」
だから。簡単に言うとね、他人が自分を呪ったせいで、自分にひどいことが起きるという事は絶対に無いんです。
他人が自分を呪って、自分にひどいことが起きたとしたら「その出来事を創ったのは、自分のエネルギー」なんです。
ココを間違えると、せかっくのチェンジのチャンスを逃し、それどころか!!「他人を恨み続ける」という自滅への道を爆走してしまうので、ご注意召されよ。
誰かのせいにしたい気持ちはわかる。
自分のエネルギーとは無関係に、他人のせいでこういうことが起きた、だから、自分は気分や観念を変える事なく、自分はこのままの気持ちで、このままで、他人に何とかさせたい。
償え、弁償しろ!!
そして自分をいい気分にさせろ!!というのはね、誰もが経験する気持ちかと思います。
だってそれがエゴの罠だから!!
はい!どうぞ存分に思ってください。
ただし、ゴールは「全て自分」です。
「結局自分がいい気分にならなきゃ幸せな方には変わらない」です。
でも、思うもんは思えばいいので思う。思う事を許可する。
そうする事でしかクリアできないこともあるんです。
そんなわけで、いい事もいやな事も全ては、自分の観念を知るための手がかりです。
自分が「幸せ」をたくさん体験するために、そんな現実を創る観念に変えるために「今の観念」を知って、変えるために「出来事(現実)」があるんです。
ネガティブな気分は「浸る」のではなく「感じきる発散する」そして「変える」
自分や他人を責めるのではなく、感じ切る、発散する、変える。」
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津留晃一さん「空想と現実」
大事な人の病を治したいなら、自分の波動を上げる。高波動のパラレルに、自分が移動する。
自分の現実は自分のエネルギーです。
昨日のブログに、
私が現実にシンクロして出てくることは、「自分がそのように思ってる」こと。
心配ごとのシンクロが出てくると、凄いって笑います。
それ以外のシンクロが出てくると、凄いって喜びます。
どちらにしても、思考が現実化しているのですから、凄いって思います。そして実感します。
て、書きました。
寿虎さんの、今日読みましたが、このブログの内容は、昨日思っていたことです。
「心配ごとのシンクロが出てくると、凄いって笑います。」笑うのは、思考が現実化しているから。
具体的には、昨日書こうか迷いましたが、you 書いちゃいなと言われてるようで・・・、書きたいから書きます。
救急車のぴーぽーぴーぽー が、1日何度も聞こえます。10回以上も聞こえたこともありました。
テレビをドラマを見れば、こんなに医療ものが多かった? と思うほど。
家族の会話で、誰々が、何の病気で、どうのこうのとか。
このブログ書いている時も、親が胃が痛いから、竹の子ごはん、硬いからやめとく。って聞こえてきました。
そんなに、気にしている訳でもないと言いつつ、根では・・・。シンクロが凄い(笑)
私の体の不調、数々の病院に行っても、対処療法のみで、原因不明のまと外れだったりします。
いろいろな痛みなどを数10年以上味わってますので、そこからくる恐怖は、何度も味わってます。
病院に、めったに行かないのですが、蕁麻疹、めまい、はきけが、あって、病院に、何かわかるかな?と、病院にいきましたら、血圧185-150で、下げる薬を処方されました。
医者に、自分で測ると、100から、あっても150位(平均120)までとか、原因は他にあるのではと、説明しましたが・・・。この病院で、過去同じ事が3回ありました。
夜間病院に紹介されたことも、2回、そこでは、血圧の薬を飲みなさいとは、言いませんでした。
医者は、飲みなさいと言います。私は、飲まなくていいと思います。飲んではみましたが、かえって、おかしくなる感じで・・・。
病院によって、言うことが、違ってきます。これも自分のエネルギー創った、医者なんです。
言いたいことは、病院の話よりも、シンクロの話ですが、今読んだ、上の津留晃一さんの記事に、 「現実は現実なんかではありません。「これでいいのかい?」というお知らせです。」
の話が主ですが、たまたま血圧の話があり、親が薬を飲むことについて、書いてありました。
「見えない世界の方からあるときこう言われました「いつまで薬を飲み続けるつもりか」と。
血圧が高いという現象を捉えたら、その心の記憶を変えようともせず、薬を飲んで下げるという対処をします。
そして自分は血圧が高いという印象を強めます。現実という結果は、ハイヤーセルフからのメッセージです。」
こうして、私はいろいろと、何らかのシンクロがあって、気づくんです。
病院に行っても、解決したことがないのです。
病院や先生に感謝の気持ちで、行っても、どうしても、そういう方向に行くんです。
体も意識で創っている。自分の免疫エネルギーで、治しているわけで、今まで、自分でどうにかしてきました。
10年以上の腰痛は、整形外科で治らなかったのですが、ホメオパシーとMMSで治せました。
歯茎の腫れも歯医者では、治らなかったのですが、ホメオパシーとMMSで治せました。
喘息も、胆のうの痛みも、病院の薬をずっと飲んでいましたが、治らなかったのですが、ホメオパシーで治せました。
ホメオパシーは、自己で選んですが、調べて、ひらめきと、体に聞いていろいろとやってます。
いろいろなパワーグッツ(天照エネルギーグッツ、パープルプレート、水晶、他)を試してみたりして、どれもエネルギーが感じられ、全てはエネルギーの影響で出来ていると気づくことが出来ました。
思考エネルギーが元であって、パワーグッツは、思考エネルギーをサポートするものだと感じてます。
ホメオパシー、バシャールのおすすめデドックス、MMS、パワーグッツ などにも出会えました。自分の体験は伝えることも出来ます。
自分で設定した人生のシナリオ、テーマが体調不良から、気づき、学び、手放すこと なのかもしれません。
自分で、自分の考え方も、怒る必要も無いし、いい悪いも無いし、批判する必要も無いし、どんなことも感謝に、状況に関係なく楽しく生きるに、変わってきたと思います。
本来の自分からズレた部分を手放す、そしてワクワク、楽しく、感謝で生きることだと思ってます。
困難を困難と捉えるか、挑戦と捉えるかですね。困難を不幸と捉えるか、手放すチャンスと捉えるか、ですね。
「心配ごとのシンクロが出てくると、凄いって笑います。」笑うのは、思考が現実化しているだけのことですから。深刻になるより笑った方がいい。
心配ごとを認める。手放す。
もちろん、シンクロは、心配ごと以外の楽しいことの方が多いです。
全てのシンクロを含む現実は、
「他人の幸せ」創造主「自分のエネルギー」
「他人の大惨事」創造主「自分のエネルギー」
「自分の幸せ」創造主「自分のエネルギー」
「自分の大惨事」創造主「自分のエネルギー」
「自分に現れる他人」創造主「自分のエネルギー」
なんです。
「自分の痛みを治す」創造主「自分のエネルギー」で、
上の記事「大事な人の病を治したいなら」も創造主「自分のエネルギー」なんです。
この寿虎さん記事も、ここの記事を書くきっかけとなっていたり、津留晃一さんの記事も、ぴーぽーも、医療ドラマも、他人の具合が悪いも、私の思考にシンクロしているんで、書いてみました。
また、ここに書いたことは、自分が自分に伝えたいこと、再認識することだと思います。
「現実は、自分が創ってる」って思えることが「望む現実を創れる」って確信出来ることだと思います。
寿虎さんのブログから「他人の不幸は自分のせい?」です。詳しくはブログをご覧ください。
自分の世界は自分(の感情)が創っているという事は、他人の不幸も自分が創ってるって事?
あの人を、この子を苦しめてるのは「私・僕」って事?というね、これについてお話しましょう。
昨日のお話を思い出して下さい。
自分が心の底で思っている事、自分の心の底にある「感情」は、いきなり自分の現実に起きるのではなく、まずは遠い所(他人の出来事)として、現実化します。
なので「運転したいな~」と思った時に限って事故の話を聞く。
そして「事故るから運転するなって意味かな?」と思っちゃうという場合「事故の話を聞く」という出来事は、自分の中にある「運転への怖れが現実化したものだ」と言えるんです。
なので!!、この場合の「運転したいな~」と思うと「毎回のように事故の話を聞く」という出来事は「運転への怖れがありますよ~」(怖れ=ネガティブな観念)「そのまま恐れ続けてるとそうなるよ~」という「お知らせ、アドバイス」なんです。
だから「運転を恐れている」という事を自覚して、何を恐れてるのか?をしっかり吐き出す。
そして恐れを安心に変える。
そうすれば1つクリアなんです。
で!!そうするとね、必ず出てくるこの疑問。
「え、じゃぁ・・・・他人の事故を創ったのは、私・僕ってこと!?」・・・・・・・・・。
これ、これね、これはね…ハイ!!です。
「自分の世界」は、全て!!人も出来事も自然も何もかもが「自分のエネルギー」で出来てるんです。
世界の全出来事、全、全部が自分(から出てるエネルギー)で、出来ているんです。
だから、
作品名「他人の幸せ」創造主「自分のエネルギー」
作品名「他人の大惨事」創造主「自分のエネルギー」
作品名「自分の幸せ」創造主「自分のエネルギー」
作品名「自分の大惨事」創造主「自分のエネルギー」
なんです。
だから「せかっくいい気分で過ごしてたのに、アイツがあんな事して邪魔しやがった!」という事はありえないんです。
自分の腹の底のネガティブエネルギーが「あいつ」を使って「あんな事」を創ったんです。
自分のエネルギーなんです。
*自分が悪い、という意味ではないぜ!
そんなわけで。「知り合いが病気になった」「病気は怖い、と思った」という事は、自分の「怖い」という恐れのエネルギーが「知人の病気」を創造したという事なんです。
だがしかし、それを気に病むことはありません。
それは気に病むことではないからです。
気に病むんじゃなくて、恐れをクリアするんです。
オセロのように「恐れ」を「安心」に変えるんです。
そのためにその事が起きてるんです。
そんで「私が創ったんだ」と罪悪感を感じた人は、罪悪感をクリアするために、そのことが起きてるんです。
罪悪感を深めるためではないんです。
逆なんです。手放すためなんです。
で!!、そういうことを言うとなんだか「他人をモノ扱いしてる」とか「思いやりが無い」とか「冷徹」とか、なんか色々思う人もいるかもしれませんが、いいえ!!
違います!!、その発想こそが「エゴの罠」なんです。
3次元の罠なんです。
今、もう4次元に入ってますから!!
「どこ〇もドア」出ますから!!
パラレルリアリティなんです。
「それぞれがそれぞれの宇宙を持ってる」なんです。
「一人一つの宇宙」ではないんです。
「一人ほぼ無限数の宇宙」を持っている。なんです。
RPGのソフトみたいに、一人一人が「自分が主役の宇宙」を、持っていて、プレイしてるんです。
で、他人の宇宙には手出しできないんです。
だもんだから!!、自分の世界にいる「他人」は、自分がゲームをクリアするためのエキストラみたいなもんなんです。
「自分の恐れ」が「A君の病気」を創ったという場合「そのA君(自分の宇宙のA君)」は「自分仕様のA君」なんです。
で、A君はA君で「A君が主役の宇宙」を持っていて、そこでプレイしていらすんです。
ひょっとしたらそっちの宇宙では、あなたが、A君に「恐れ」を教えるために「病気になった知人」を演じているかもしれません。
でも、A君の宇宙で病気になっている自分は、今ここの自分には何の影響もしません。
今ここの自分に影響を与えられるのは、今ここの自分だけなんです。
それと同じで、あなたの宇宙のA君に何があっても「A君が主役の宇宙のA君」には、何の影響も無いんです。
だから、あなたの宇宙で誰がどうなっても「私が悪いんだ」「私が他人を不幸にしたんだ」では無いんです。
そういうことではなくて「あぁ、罪悪感があるんだな」「罪悪感をクリアしよう!!」「あぁ、恐れ、怒り、嫉妬があるんだな」「それらをクリアしよう!!」なんです。
ただし、だからと言って「誰にも謝らなくていい」「誰にも寄り添わなくていい」という事ではありませんのでご注意を!
「謝りたい」と思ったら謝る。
「寄り添いたい」と思ったら寄り添う。
「私仕様の他人なんだから、どう扱おうと私の勝手じゃ~い!!」って暴君みたいになっちゃうとね・・・
謝ってもらえない、寄り添って貰えない、ガビーンな現実になっちゃうのでご注意です。
どんどん話がややこしく聞こえるように、なって参りましたが、とにかくそんな感じでございます。
他人の出来事を創ってるのは「あなた(のエネルギー)」です。
あなたの出来事を創ってるのも「あなた(のエネルギー)」です。
そうそう!!ここもご注意ね!!
「他人の出来事を創ってるのは、自分のエネルギー」ですが、この逆「他人のエネルギーが自分の現実を創る」という事は絶対にありません。
だって「その他人」は「自分のエネルギー」
だから。簡単に言うとね、他人が自分を呪ったせいで、自分にひどいことが起きるという事は絶対に無いんです。
他人が自分を呪って、自分にひどいことが起きたとしたら「その出来事を創ったのは、自分のエネルギー」なんです。
ココを間違えると、せかっくのチェンジのチャンスを逃し、それどころか!!「他人を恨み続ける」という自滅への道を爆走してしまうので、ご注意召されよ。
誰かのせいにしたい気持ちはわかる。
自分のエネルギーとは無関係に、他人のせいでこういうことが起きた
だから、自分は気分や観念を変える事なく、自分はこのままの気持ちで、このままで、他人に何とかさせたい。
償え、弁償しろ!!
そして自分をいい気分にさせろ!!というのはね、誰もが経験する気持ちかと思います。
だってそれがエゴの罠だから!!
はい!どうぞ存分に思ってください。
ただし、ゴールは「全て自分」です。
「結局自分がいい気分にならなきゃ幸せな方には変わらない」です。
でも、思うもんは思えばいいので思う。
思う事を許可する。
そうする事でしかクリアできないこともあるんです。
そんなわけで、いい事もいやな事も全ては、自分の観念を知るための手がかりです。
自分が「幸せ」をたくさん体験するために、そんな現実を創る観念に変えるために「今の観念」を知って、変えるために「出来事(現実)」があるんです。
ネガティブな気分は「浸る」のではなく「感じきる発散する」そして「変える」
自分や他人を責めるのではなく、感じ切る、発散する、変える。
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ありがとうございます
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