バシャール:地球上に誕生した、産まれたばかりの赤ん坊は、無条件に、”愛する事”そして、”愛される事”を認識している。
「バシャール:偉業」
“大いなる全て”=無条件の愛であり、=無限、を指しています。
“大いなる全て”を、一言で表すとしたら、全能の神、という事になるでしょうと、バシャールは話します。
全ての生命体は、この“大いなる全て”から産まれてきます。
よって、愛する事、愛される事を、無条件に理解し、愛は、最も自然な型である事を、認識しています。
しかし、私達地球人は、この”愛”にさえも、条件や、限度を作り、”愛”という本質的な事を、学んでゆかなくてはならないシチュエーションを作ってしまったのでした。
地球上に誕生した、産まれたばかりの赤ん坊は、無条件に、”愛する事”そして、”愛される事”を認識していると、バシャールは話します。
しかし、物質世界へ意識が目覚める5歳頃には、色々な、条件や制限を、両親や、周りの大人から学んでゆくようになります。
そして、大人になってから、”愛”という、本質的な感覚を見失ってしまうのです。
“大いなる全て”を見失う事は、とてつもない強烈なフォーカスが必要であると、バシャールは断言しています。
詰まり、無条件の愛を見失う事は、なかなか出来ない偉業なのです。
それだけ、私達の意識のフォーカス力は強力だという事を意味しています。
転載元:the PLANET from NEBULA
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11880985400.html
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